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豊洲土壌への不気味な沈黙

2018.08.04(13:19)

  最近何かとお騒がせなベンゼン。ベンゼンが検出されたからヤバイとか基準を超えるベンゼンがどうのと良く耳にしますが、一体何がどうヤバイのかイマイチわからないのではないでしょうか。ベンゼンについて簡単に説明しますと、原油に含まれる「芳香族炭化水素」と呼ばれる化合物のひとつがベンゼンです。引火性が高く、甘い香りがする液体です。引火性が高いということは揮発性が高いということなので、気化し易く、呼吸等で人体に取り込まれやすいというのもポイントとなります。以下より、その性質と危険性を分かり易く説明していきます。

  肝心のベンゼンが持つ毒性ですが、国際癌研究機関(IARC)によって「発癌性がある」と勧告されています。この発癌性があるというのも、発癌リスクによって5グループに分けられるのですが、ベンゼンはグループ1という「ヒトに対して確実に発癌性がある」という、最悪のグループに属します。ベンゼンは紫外線などに反応し、フェニルラジカルというものを発生させます。ラジカル種と呼ばれる物質は無数にありますが、このフェニルラジカルは他の物質との反応性が非常に高く、ラジカル種の反応性と発癌性は比例するので(反応する時に発癌物質を生み出す)、フェニルラジカルは発癌性が高いラジカル種であると言えます。そしてベンゼンは体内で分解されにくく、長く留まり続けるため、結果的に発癌リスクが高まるのです。

  簡単にまとめると、すぐに気体になって身体に入ってくる上に、長い間身体の中に居座って、発癌性の高い物質を出し続ける危険なものということです。ベンゼンがあるにも関らず、トルエンやキシレンなどの有機溶剤が主に使われていることから見ても、その危険性が広く認知されている事が伺えます。ベンゼンの毒性についてご説明しましたが、ベンゼン=悪というわけではありません。ちゃんとした用途があり、世の中に役立っているのです。

  石油化学においては基礎的化合物のひとつとして位置づけられているものです。原油などの炭素が豊富に含まれた物質を不完全燃焼させて生産し、火山の噴火や森林火災でも発生し、煙草の煙にも含まれています。1950年代までは製鉄業における石炭を使用したものから作られていましたが、現在では9割以上が石油から作られています。ベンゼンの用途は材料としての役割を持ちます。プラスチックの原料になるスチレンや、樹脂の原料になるフェノール、ナイロンの原料になるシクロヘキサンなどの材料になります。ベンゼンに毒性があるのは今となっては常識かと思いますが、その毒性が発見される前はペンキはがしや染み抜きなどの、家庭用の有機溶剤にも広く使用されていました。

  現在ではベンゼンに変わって毒性が比較的少ないトルエンが使用されており、日本では労働安全衛生法の規定により、すでに溶剤としてのベンゼン使用は原則禁止されています。ベンゼンはそのまま検出されると危険極まりないのですが、わざわざベンゼンを作り出すこともあるほど必要な材料の一つでもあるということでした。ただベンゼンの危険性は世界中で重要視されており、これまでも発癌性による業務災害が発生しています。大気汚染に関する環境基準も定められているほどです。

  特に食べ物の中に含まれる場合は微量でも問題になり、英国では食品添加物から生成された微量のベンゼンを含む清涼飲料水が自主回収されたこともあります。また都市ガスを製造する際にも発生し、土壌の中でその濃度は濃くなります。地下水も汚染されることから、その跡地で生鮮食品を扱うのは非常に危険なことです。移転で話題の豊洲市場においては最大で43000倍もの濃度のベンゼンが検出されています。癌は人間にとって大変な病気ですから、それにかかる危険性があるものは出来る限りなくしたいものですよね。
(キニブロ、2016年10月1日)

   明けましておめでとうございますw もうお盆であるが開店休業ブログだからこれでいいのである。さて、豊洲市場移転が認可の方向に向かっているのに、ベンゼン・シアン・放射能を食べて応援、きっと大丈夫だよ、もし健康被害が出てもそれは私以外の誰かの責任、はっきり言おう、東京都民・日本国民はまぎれもなく「愚民」である、と。高学歴で高収入、人間力で使える人材を、それにしては明らかに食品市場に不適格な土壌を喧騒にかまけてまあいいや、とやり過ごしてしまう、それでいて日本人は中韓・北鮮より上等だ、いや全く同等かそれ以下の部分もある筈だ、他国との比較ではない、原発も新市場もあってよいのだ、しかしその安全性に対してはしっかりとした根拠がなくてはならない、女慎太郎と化した東京都のドン=百合子ファーストに疑問・抗議の声が挙がらないのが洗脳衰退の証である。

  さて、今回は豊洲市場強行の推進力になったと思われる真如苑・阿含宗、日刊ゲンダイもこことグローバルの傘下であれば批評なぞできるわけもないが、を眺め、宗教祈祷における術効の実際をボンクラが妄想する。まず抑えておきたいのが、真如苑の伊藤真乗、阿含宗の桐山靖雄、ともに初代教祖だが、彼らは投獄服役しているという事実である。真乗教主は醍醐寺で模範的に修行した後、弟子への叱責暴行が元で投獄服役した。これは当時の時代背景からはちょっと過剰のように思われる。現在でもパワハラ即有罪というのは少ない、せいぜい社会的処分止まりだからだ。結局法華・涅槃の涅槃経を取り入れ、真如苑というのは権力を持ってさえいれば下の者はとやかく言えない、という宗教になった。これを「術効」「効験」といえるのか疑問ではあるが、山伏や稲荷の位階という概念を考え合わせればそういうものかなあとも思えるのである。対して桐山管長は実際に違法行為をして伏見の滝行で日蓮題目を唱えたがあえなくお縄になってしまったのだが、これはこれでよい。私は法華経も日蓮も認めない、無関心の立場だが龍口の斬首も無実の政治犯であろう。力ある宗教家は古今東西クーデターの嫌疑対象となってきたので、観音系信仰によってその難を逃れるというのは冤罪政治犯のような無実の罪であろう。自分で故意に違法行為を犯して拝んでみたらセーフ、というのは違うと思う。断絶するのはカルマ絡みの因縁罪業ということだろう。

  ヤマネ・オコジョ・イタチ・イズナ…それで真如苑の威力だか何だか知らないが豊洲移転への批判は不気味な沈黙に転じ、世間は悪役俳優のようなアマボクシング会長の助成金不正流用疑惑で一色である。洪水台風も心配であるがこれで「豊洲市場はもう安心安全だ、それより重要なのはあのボクシングの会長だ、ケシカラン」なんて思っている奴がいたらそいつはバカである。とにかくベンゼンの危険性の☛記事をもうひとつ追加しておく。そこに放射能にまみれた魚介と野菜が集まってくるのだ。都議会としては都民新党と共産党、公明党も巻き込めば豊洲開場延期や反対の決議はいくらでも出来る筈である。発癌物質のベンゼンが地下空間にここまで充満していてこれがホントに世界に誇れる首都トーキョーの最先端市場なのだろうか。いくら何でも他にやりようがあるだろう。百合子知事にはまず豊洲市場の土壌を浄めていただきたい。
  


沈む夕日、昇る旭日

2017.12.27(01:53)

  先月書きたい記事は2、3あったのだがやめた。やはり悪い影響の方が目についてしまうからだ。結局私のブログは多くの人に読んでいただき過分な反響もいただいたが、その実はカルトの跋扈を拡散しただけであった。最近改めて想うのは、願望成就力、これに憧れない人も少ないと思うが、このようなパワー・能力を身に付けても、問われるのはやはり何を企図したか、その思念の中身であろう。

  勿論私自身がいい歳こいて始終くだらない事ばかり考えているからであるが、単純に「こういう生活をしたい」と夢想する方が「バカヤロー、コノヤロー」のような衝動に力を感ずるよりもマシかなと思う今日この頃である。何度も言っているがこの不平不満を減らすための願望実現力である。それを不平不満パワーをどっかんと成就したところで本末転倒ではないかということだ。ただ人間とは所詮理性を有した動物であり、道徳是非や因果応報を超えて悪心の存在とは現実そのものだということらしい。

  さらに因果応報、因縁転嫁の技法に関らず、沈めば浮び、浮べば沈むのが自然の理法のような気がしてきた。結局半分は自己責任、半分は風まかせなのではないか。こう書けるのも今年は周囲に恵まれたと実感できる1年だったからである。自力の努めだけでは寂しい、やっぱりおかげが必要だ。そんなわけで2017年が暮れ、2018年が明ける。本年もありがとうございました。読者の皆さまもよいお年をお迎えください。 

いっぷくの風w

2017.10.17(19:26)

  寒い秋雨の気休めに音楽を。

♪#①天才バカボン

♪#②風~はしだのりひこ

♪#③ギャートルズED

♪#④ルパン三世 その2

♪#⑤ラヴ・スコール

♪#⑥LIKE A FACTORY/ KOHHY

♪#⑦HALF MOON/ 谷村有美

2大政党への遠い旅

2017.09.29(03:27)

  別に昨今の情勢について特段コメントはありませんがwまず小池百合子都知事への提言・意見から。
①原発ゼロをいう前にまず豊洲移転、そして東京五輪の両計画を早急かつ穏便に中止・撤回し、代替案となる築地リニューアル構想、一部仮移転案、国民参加型のスポーツイベント開催等を立案して下さい。
②和光市と西高島平をつなげたりするという都営と営団のターミナルを増やし、深夜バスを増発すれば統合せずとも利便は改善するのでは? 23区の鉄道は04:00~02:00営業とかね…ニーズはあるでしょう。

  次の話題。10月のガラガラポンはさておき、ボンクラによる2大政党制の妄想ですw

①日本民主党…旧自由民主党から改称
自由党と民主党が統合した自民党では政権交代のダイナミズムや政権維持の緊張感に乏しく刷新力を欠くことから日本国内に新たに成長重視の自由党と分配重視の民主党を設立する。現自民党は公明党=創価学会との共闘の末、名目はどうあれ極右色が薄れ、リベラルカラーが前面に出ている。何より現在の自民党の最大の特徴・利点は「穏便第一」という点だ。実はこの点を重視している有権者は少なくないとボンクラは考える。変化を与える際により穏便円満なプロセスを採用する、決して劇薬的事案や空騒ぎはよしとしない、このカラーは大事であろう。よってネオ自民党である新日本民主党はw安倍晋三・岸田文雄を筆頭に親米リベラル・分配重視・産業保護・健保維持・協調路線・環境保護・移民規制をモットーとする日本文化というコミュニティの穏健保守。

②自由共和党…百合子と一郎の新党
小沢一郎・小池百合子・小泉純一郎・細川護照をブレーンに迎える自由共和党は閉塞した日本社会の抜本的改革を図る。まず安保は改憲は勿論、米軍と自衛隊の一体化を進め、多国籍軍にも参加する代わり日本のニュークリア・シェアリング及びミサイル防衛を実現する。これは現状の北鮮対策にとどまらず、来るべき韓国の中国経済圏参入にも備え、対馬海峡で親中圏と親米圏で対峙する。経済は規制緩和とベーシックインカムで格差促進、教育の飛級促進、年金廃止。官僚・公務員の枠を縮小し、公務員を派遣する民間企業を設立し民営化する。グローバルで輝く日本ファースト、健保廃止・移民容認。党是「生き残るべき人材だけが生き残る」。

③日本みどりの党…新社民党w
共産党より穏健な左翼政党。成功のプロセスにおいて社会的弱者をケア擁護する施策を提案、与党に一部呑ませるのが身上。日米安保支持、紛争回避主義、共産主義含む非民主的体制の否定。多数決による左翼政権が目標。官僚公務員はベーシックインカム並の給与、福祉重視。医療費・教育費は無償、質の向上化。人権尊重に抵触する取り締まり強化。自衛隊縮小、ミサイル防衛で対応。国内インフラ整備。靖国神社廃止、国立戦没者墓苑に統合。日本の強み育成強化、グローバルに反対。日本のヒトとモノの良質を護る。

  (☛リンクw)日本ポンコツ化総選挙?w(➡オマケ①)(➡オマケ②) 

9月の雨

2017.09.29(02:07)

  いろいろあり考え事をしていたのでまとめです。

(8月某日)神宮観戦。ドームに倣ってアサヒビールを購入、ホントに打線が活性化して勝っちゃった!w 掛布は和田と同職のSAでもいいのでは? 金本-高代体制で新井・緒方のカープにこれだけ敗けたらダメ。カープは緒方2年目の開幕直後から大化けした。ここに新井クンの関与がある、それは具体的には何なのか? それを詳細に調査すべきだ。あと外国人スカウトを総入替、抜本改正すべき。とにかく投手と内野手の大物助っ人を内外問わず2人ずつとるべき。この布陣なら優勝しちゃうだろ!というメンバーでも優勝は難しいのがプロの常、オリックス・巨人が好例。来季2軍首脳陣は矢野・片岡体制と仮定して1軍首脳陣は監督に金本、ヘッドにバース、チーフに平田、打撃に立浪・桧山、投手に香田・桑田w 内野守備にシーツ、外野守備に赤星、バッテリーに伊東勤!w、SAに掛布・和田。これでどう?w

(9月某日)新宿で映画鑑賞。採算度外視でリバイバルされるのは名作の証。

(近況)波乱があったが何とかなったようである。いまそのメソッドを実践まとめたい。


  1. 豊洲土壌への不気味な沈黙(08/04)
  2. 沈む夕日、昇る旭日(12/27)
  3. いっぷくの風w(10/17)
  4. 2大政党への遠い旅(09/29)
  5. 9月の雨(09/29)
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