ルミガン効果

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反日のウラ

  50人擁立して49人当選した都民ファースト新党ですが、私不勉強でこの台風の目が今後どちらへ動くのかさっぱりわかりません。元々小池百合子都知事は「安全」「刷新」「共生」を掲げており、それはいいのですが今回の都議会選挙では公明党と連携しています。政策が「朝鮮学校」「豊洲移転」「憲法改正」どれも真逆なんですよね。まあ国政イシューは都政では問題なしということなのでしょうが、若い女性を含む新人議員の顔ぶれは旧民主党も思わせ、この新党が「極右」「穏健保守」「リベラル」「2大政党」何をめざしているのかてんで判らない。「帝国憲法復活」とか言ってるわけでしょうw そういう人と旧民主(民進)党の人と一緒になって、さらに公明党と連携…これは非常な先行き不安を感じますね。

  今回も引き続き内面的な駄文としてこのような選挙・政治・ネット掲示板を読む際の前提について不勉強な考察を重ねます。結局ニュースやネットを眺めていても不可解なことが多いなあということですよ。私が選挙や政治を扱う際に考慮するポイントは①右翼②左翼③反日、これだけなんです。しかし最近これだけじゃ間に合わないな、重大な欠落が存在すると考えました。その妄想とは、

   ④日独伊はいま現在(2017年)も「枢軸国」であるとされている

  こういうことを思いました。3国同盟なんてついでに組んだんだよ、とか歴史的事情は関係ない。そういうイメージが欧米に色濃くあるだろうという考えが浮かんだんですね。日本人に非常に薄い意識なのでマスコミ・タブーというか書いても詮無しのところがあるかも知れません。特に私なんか五島勉さんのノストラ本とか好きなので「第2の空にしか置かれない」日蝕を隠すという詩の一節がすぐに思い浮かぶんですね。これはどういうことかというと、ズバリまず連合国があって、彼らは核保有していいわけです。しかしドイツ・イタリアも現在ニュークリア・シェアリングですよね。百合子知事も日本のメルケルとして核シェアリングを手掛けるかも知れませんが、枢軸国は「危険国家」「問題国家」「後進国家」としてワンランク下、こういう見方・レッテルが存在すると思うのです。蛇足ですが都議会はビッグサイトでも借り切って首都地震と施設テロの複合事態への防災訓練を実施した方がいいかも知れません。

  日本は島国根性で欧米目線に対してもはじめから「偏見一本」でお終いなんですね。でもエリートというものはその辺熟知していて、たとえば必殺シリーズを復活させるにあたって津川さんと松岡さんをさかんに取り上げたりするわけでしょう。実はここに仕掛けがあって、東条英機と松岡洋右、ああA級戦犯ねとなってトラブルの遠因にしているんです。日本人は昔といえばお江戸のちょんまげ時代劇。でも欧米に対しては明治維新からデビューしたわけだから、富国強兵の帰結としての東京裁判、そこで敗戦国としての冤罪論が存在してもヒトラー・ムッソリーニ・東条英機のイメージがよくないんです。東京裁判でもオランダやインドからはキツイ意見は出なかったんですね。私は恥ずかしながらこの視点が全くありませんでしたw

  何でこういうことを思ったかというと、EUの移民受け入れ代表国はドイツですね。さらにイタリアが「何で他国は非協力的なんだ!」と悲鳴を上げていたと思います、そうでないとクローズアップで移民問題を取り上げただけで首相が急遽来日しないですよね。これはやはりマスコミ・タブーになるのでしょう。

   ●日独伊の元枢軸国は現在でも危険な存在なので、「国力低下政策」というハンデを背負うノルマがある

  このような暗黙の了解・無言の差別があるように感じます。私は国内の選挙においてこれまでは日蓮曼荼羅には人民動員の宇宙パワーが存在するとか思っていましたが、そうではないですね。端的な例は小泉親子の「自民党をぶっ壊す!」「自民党は自業自得だ!」「自民党は襟を正せ!」こう絶叫すると、海の向こうから何か電波のようなエネルギーがピ・ピ・ピ・ピ・ピ~かバババババーなのか分かりませんが飛来してパワーが漲るという仕組みがあるように思えてなりません。創価学会・共産党も同じで、どんなに日本では少数派、現実にマイナーな存在の筈なのに、都議選結果はこうなりました。

  だから豊洲移転の百条委員会も国内向けではなく海外のお墨付きを得るためなのです。これは百合子裁判長による東京裁判だったわけですね。ネットでこれだけ都民新党への酷評が続いても圧倒的勝利です。選挙結果というものは日本人が決めているのではないんですね。民主党も改憲田中派の小沢一郎さんが親中保守で、護憲社民連の菅直人さんが親米左翼なんです。で勝利は後者。蓮舫代表の「2番じゃダメですか?」も競争結果に拘泥するなではないんですね、枢軸国としての国力弱体化政策に甘んじていればいいじゃないですか、という裏のメッセージを感じます。

  だから「日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍政権がいかに革新的かということです。地球儀俯瞰外交、憲法改正で自衛隊を書き込む、何をやっているのかといえば「枢軸国レッテルからの脱却」でしょう。しかしここには監視役の公明党・創価学会がべったり張り付いており、おかしなことをしないように常に見張っているわけです。だから安倍ちゃんも「自民党をぶっ壊す!」と日の丸を燃やして絶叫しアッキーは神宮大麻を土足で踏みにじる、そうすれば日本国民からはドン引きされても海の向こうからピピピ~…とビームが飛んできて朝日新聞辺りが「安倍夫妻はたしかにおかしい。だけどこんないい所もある」と美談記事を書いてくれるかも知れませんw 結局そういうことでしょ。

  日本は戦力持っちゃいけないんです、だっていまだに枢軸国だから。北鮮の将軍もちょうどいいタイミングでミサイル実験を行ってきます。だいたいはアメリカの記念日に合わせているようですが、見ようによっては安倍首相を支援しているようにも思える、これも実際どうかではなく欧米や連合国に「どう見えるか」「東の果ての北鮮と日本の同一視」を誘導演出しているようにも思えます。
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