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現代を斬る~時評と考察

世相を描いた文章と雑談から、政治と宗教の現実を読み解き、考察のヒントを探ります。

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ボンクラ因縁解脱法⑥蔵王権現の龍神

  「脳天大神」(龍王院)は、蔵王堂下の「南朝妙法殿」(吉野朝宮址碑)から谷道(役行者尊像前から430段の石段)を下った暗がり谷(瓢箪淵)にある。「行きはよいよい帰りはこわい」(帰りの石段登りに一苦労させられる)を思わせるような深い谷底の霊地である。脳天大神(龍王院)境内の白龍大神社祠には、多くの卵が積み上げられているが、白蛇が卵を食べにくる姿が目撃されることもあるという。これは、太古よりこの谷に棲む「龍神」であり、一目に触れるときは白蛇の姿で現れるといわれている。

  修験道系の社寺では、巳神(蛇神)と龍神を同一視して祀ることあるが、ここでもそうなのだろう。随分以前のことになるが、脳天大神で入手した「白蛇指輪」をしていた時期があったが、その指輪の表面に刻まれていたデザインも確かに白蛇だった。「霊話不思議」(金峯山寺五條覚澄法主著)によると、「金龍の滝」の落水前日に、法主が、当地の谷道で頭を割られて死んでいる大蛇を見つけ、一の滝の滝壷洞窟に運んでいたところ、翌日生き返り、頭を割られた姿のまま一の滝を出て谷川で水行していたという。その後、毎夜、この大蛇が法主の夢枕に立ち、「諸法神事 妙行得菩提」と唱えることを求めたので、法主が毎日それを唱えたところ、ある日、「祭られたし、我は頭を割られた山下の蛇で蔵王権現の変化神なり、脳天大神として祭られたし、首の上の如何なる難病、苦悩も救う」と告げたという。

  これが、脳天大神の始まりで、まさに、死と再生の象徴といわれる蛇の姿を実際に目にされた瞬間であったと思う。脳天大神は、頭を割られた大蛇の神霊なので、首から上の御誓願に御利益ありとされているが、実際には、それにこだわらない幅広い御神徳があるそうだ。吉野山・金峯山寺(蔵王堂)に行かれたときは、せび立ち寄ってほしい巳神(大蛇神)の霊地である。
(ブログ「正見行脚」2013年1月5日より抜粋)

  脳梗塞の呪い?対策として、上記の真言(赤字は管理人)を紹介しておきます。蚊をぴしゃっと叩くように昔は蛇が出たらぐしゃっとやることも多かったんでしょうね。
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時示郎

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宗教批判を切り口に政治社会を眺める素人のつぶやきです。東日本大震災の被災者の皆さまには謹んでお見舞いを申し上げます。


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