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反日のウラ

2017.07.09(19:53)

  50人擁立して49人当選した都民ファースト新党ですが、私不勉強でこの台風の目が今後どちらへ動くのかさっぱりわかりません。元々小池百合子都知事は「安全」「刷新」「共生」を掲げており、それはいいのですが今回の都議会選挙では公明党と連携しています。政策が「朝鮮学校」「豊洲移転」「憲法改正」どれも真逆なんですよね。まあ国政イシューは都政では問題なしということなのでしょうが、若い女性を含む新人議員の顔ぶれは旧民主党も思わせ、この新党が「極右」「穏健保守」「リベラル」「2大政党」何をめざしているのかてんで判らない。「帝国憲法復活」とか言ってるわけでしょうw そういう人と旧民主(民進)党の人と一緒になって、さらに公明党と連携…これは非常な先行き不安を感じますね。

  今回も引き続き内面的な駄文としてこのような選挙・政治・ネット掲示板を読む際の前提について不勉強な考察を重ねます。結局ニュースやネットを眺めていても不可解なことが多いなあということですよ。私が選挙や政治を扱う際に考慮するポイントは①右翼②左翼③反日、これだけなんです。しかし最近これだけじゃ間に合わないな、重大な欠落が存在すると考えました。その妄想とは、

   ④日独伊はいま現在(2017年)も「枢軸国」であるとされている

  こういうことを思いました。3国同盟なんてついでに組んだんだよ、とか歴史的事情は関係ない。そういうイメージが欧米に色濃くあるだろうという考えが浮かんだんですね。日本人に非常に薄い意識なのでマスコミ・タブーというか書いても詮無しのところがあるかも知れません。特に私なんか五島勉さんのノストラ本とか好きなので「第2の空にしか置かれない」日蝕を隠すという詩の一節がすぐに思い浮かぶんですね。これはどういうことかというと、ズバリまず連合国があって、彼らは核保有していいわけです。しかしドイツ・イタリアも現在ニュークリア・シェアリングですよね。百合子知事も日本のメルケルとして核シェアリングを手掛けるかも知れませんが、枢軸国は「危険国家」「問題国家」「後進国家」としてワンランク下、こういう見方・レッテルが存在すると思うのです。蛇足ですが都議会はビッグサイトでも借り切って首都地震と施設テロの複合事態への防災訓練を実施した方がいいかも知れません。

  日本は島国根性で欧米目線に対してもはじめから「偏見一本」でお終いなんですね。でもエリートというものはその辺熟知していて、たとえば必殺シリーズを復活させるにあたって津川さんと松岡さんをさかんに取り上げたりするわけでしょう。実はここに仕掛けがあって、東条英機と松岡洋右、ああA級戦犯ねとなってトラブルの遠因にしているんです。日本人は昔といえばお江戸のちょんまげ時代劇。でも欧米に対しては明治維新からデビューしたわけだから、富国強兵の帰結としての東京裁判、そこで敗戦国としての冤罪論が存在してもヒトラー・ムッソリーニ・東条英機のイメージがよくないんです。東京裁判でもオランダやインドからはキツイ意見は出なかったんですね。私は恥ずかしながらこの視点が全くありませんでしたw

  何でこういうことを思ったかというと、EUの移民受け入れ代表国はドイツですね。さらにイタリアが「何で他国は非協力的なんだ!」と悲鳴を上げていたと思います、そうでないとクローズアップで移民問題を取り上げただけで首相が急遽来日しないですよね。これはやはりマスコミ・タブーになるのでしょう。

   ●日独伊の元枢軸国は現在でも危険な存在なので、「国力低下政策」というハンデを背負うノルマがある

  このような暗黙の了解・無言の差別があるように感じます。私は国内の選挙においてこれまでは日蓮曼荼羅には人民動員の宇宙パワーが存在するとか思っていましたが、そうではないですね。端的な例は小泉親子の「自民党をぶっ壊す!」「自民党は自業自得だ!」「自民党は襟を正せ!」こう絶叫すると、海の向こうから何か電波のようなエネルギーがピ・ピ・ピ・ピ・ピ~かバババババーなのか分かりませんが飛来してパワーが漲るという仕組みがあるように思えてなりません。創価学会・共産党も同じで、どんなに日本では少数派、現実にマイナーな存在の筈なのに、都議選結果はこうなりました。

  だから豊洲移転の百条委員会も国内向けではなく海外のお墨付きを得るためなのです。これは百合子裁判長による東京裁判だったわけですね。ネットでこれだけ都民新党への酷評が続いても圧倒的勝利です。選挙結果というものは日本人が決めているのではないんですね。民主党も改憲田中派の小沢一郎さんが親中保守で、護憲社民連の菅直人さんが親米左翼なんです。で勝利は後者。蓮舫代表の「2番じゃダメですか?」も競争結果に拘泥するなではないんですね、枢軸国としての国力弱体化政策に甘んじていればいいじゃないですか、という裏のメッセージを感じます。

  だから「日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍政権がいかに革新的かということです。地球儀俯瞰外交、憲法改正で自衛隊を書き込む、何をやっているのかといえば「枢軸国レッテルからの脱却」でしょう。しかしここには監視役の公明党・創価学会がべったり張り付いており、おかしなことをしないように常に見張っているわけです。だから安倍ちゃんも「自民党をぶっ壊す!」と日の丸を燃やして絶叫しアッキーは神宮大麻を土足で踏みにじる、そうすれば日本国民からはドン引きされても海の向こうからピピピ~…とビームが飛んできて朝日新聞辺りが「安倍夫妻はたしかにおかしい。だけどこんないい所もある」と美談記事を書いてくれるかも知れませんw 結局そういうことでしょ。

  日本は戦力持っちゃいけないんです、だっていまだに枢軸国だから。北鮮の将軍もちょうどいいタイミングでミサイル実験を行ってきます。だいたいはアメリカの記念日に合わせているようですが、見ようによっては安倍首相を支援しているようにも思える、これも実際どうかではなく欧米や連合国に「どう見えるか」「東の果ての北鮮と日本の同一視」を誘導演出しているようにも思えます。
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グローバル土建屋に忖度する「空気ファースト」

2017.07.03(00:18)

  6月は魔風に見舞われたようだったが明けて7月になると嘘のように通常に回復してきた。私も阿含宗退会から連続して2ch、このブログと来ているのであり、真如苑を退会して阿含宗に入会したのが2005年だからもうそれ位の年月は過ぎたのである。最近藤田まことさんの訃報記事を見返してみていろいろ想う次第である。仕事にかまけて浅川さんの訃報も気付かぬ私であった。

  それで都議選であるが、未だ開票中だが週刊現代の衝撃予測を上回りそうな勢いである。しかしこれは国政選挙でも深夜の開票速報では惨敗でも明けて最終結果では幾分持ち直すというのは見慣れた風景である。もうタイトルで言いたいことはすべてであるが、洗脳されやすい、学習しない、善悪逆転を痛快に感ずる、これで日本の政治は廻ってきたわけでもうこれは自業自得として行き着く果てを辿るしかないだろう。愚民とはある意味で純朴な、罪のないものである。慎太郎長期政権、猪瀬圧勝、舛添創価一家の災難、それでグローバル百合子ファーストと創価の安定である。つくづく都民は「法華経の政治」がお好きなのだろう。安倍ちゃんのKYは美徳であり信念の発露といえる。成功体験が人生の毒素となる、これは都会も田舎も違いはないように思われる。

  都民ファーストは再開発の場所を別にデベロッパーに提供してやり、新鮮なベンゼン100倍の市場の食材を美味しくいただこう!などという狂気は断固忌避するべきである。これは浄化技術の問題ではなく土壌選定の問題だ。生鮮市場には不適格だという情報を事前に入手した上でその場所を積極的に選定したのだからこれはおかしい、健康被害容認の故意が存在すると指摘せざるを得ない。そもそも百合子知事人気の元ネタは猪瀬・舛添以上に慎太郎知事とドン内田がズブズブの黒い都政を慣習的に行ってきた、その旧弊体質に対する批判がブームに火を付けた筈である。

  しかし何故か百条委員会招致辺りから濃いキャラ・籠池理事長夫妻が登場した。私としてはこの苗字を「小池は籠の鳥」と受け取った。ここから政治改革を志す百合子知事を支援者である三井・読売・創価関係者=つまりグローバル農薬戦争日本出張所が囲い込んで利用するという意思表示だと読んだのだ(創価学会に多様性がある旨は書いた)。モンサントや住友がどういう事業をやっているのか、「種子法廃止」討論(➡動画)をご覧ください、これがグローバルなのだ。だからグローバルが都民新党を熱烈支援し大勝させる代わりに百合子知事に要求を吞ませると予想しているが、多数を取った今、そんな脅迫に屈する必要はさらさらない。豊洲移転のワンイシューだけは共産党と組んで是非食の安心・安全を最優先してほしい。そうすれば都民新党や百合子知事に大きな信頼が集まるだろう。社会の安心・安全を強めたいなら是非そうするべきで、何のための多数派工作かということになる。

  話が飛んだが、慎太郎とドン内田の黒い癒着の罪業が安倍首相とその周辺に胡散臭い話題として降りかかった。そういえば原発事故の責任の一端も安倍首相にあると云われていただろう。火のないところに煙は立たぬというが、これは呪いであると考え、対策を考えてみた。何でもトーキョーワンダーサイトにも携わったある高名な芸術家が謹製した曼荼羅があるそうである。この曼荼羅の前で瞑想すると空中浮揚ができ、気に入らない人間をポアし、あっちの方も障子紙を突き破るほどの一念発起力が湧いてくるそうなのであるw 運気の悪さを他人に擦り付けることもできそうだ。安倍ちゃんも心身思わしくないようだからひとつこのような曼荼羅でも拝んでみてはどうか、そうすれば演説司会者の活舌も少しはよくなるに違いないw(参考: 1995年という年

2017年07月

  1. 反日のウラ(07/09)
  2. グローバル土建屋に忖度する「空気ファースト」(07/03)
ルミガン効果