FC2ブログ

都知事選、その後・・・

2014.02.11(01:43)

  ・・・私は、格差是正、雇用重視を政策の中心に据える一大野党こそ、今の自民党に対抗できる勢力だと考えている。そもそも民主党が、そのような勢力であるべきであるが、政権にあった3年余りの時代に、統治能力不足を露呈して、完全に国民の信頼を失ってしまった。そのことが、日本の政党政治の発展をいかに阻害したかを考えると、民主党はまさに万死に値する。今回の自公の税制改正大綱を見ると、企業重視で家計への目配りを欠いていることに気づく。これに対抗する大綱、つまり、もう少し、家計、個人、雇用を重視するような税制を構想することが、自公とは異なる政権構想につながっていく。

  たとえば、復興特別法人税の廃止や企業交際費課税の見直しがそうである。東日本大震災の復興のために皆が増税を受け入れているのに、個人増税はそのままで、法人のみ減税でよいのか。企業の交際費のうち、飲食費の50%まで経費として認めるというが、これはあくまでも経営者の観点である。個々のサラリーマンの立場からは、仕事の付き合いで飲み食いすることよりも、しゃれたレストランで家族団欒の食事のほうが楽しいに決まっている。まずは、給料を上げ、個人に減税をしてほしいものである。

  自公両党は、企業が儲かれば、従業員の給料も上がる「好循環」となるというが、発想の原点が違う。軽自動車に対する増税も、同様の問題である。非正規労働者が全体の3分の1、格差は拡大するばかりという現状を変え、正規労働者を増やし、格差を減少させることを政策の中心に据える野党勢力の結集が望まれる。政策の中心は雇用である。
(舛添リポート「現代ビジネス」2013年12月17日より抜粋)

  ざっと都知事選の記事を眺めてそれぞれの立場に偏向しているものが多かったので蛇足を承知で卑見を連ねます。まずこの大雪は創価学会による拝みの力なのか、それとももっと国際的な力なのか?(プーチンによる安倍首相への冬季五輪出席のお礼なのか?)という馬鹿馬鹿しい疑問を巻頭に据えましょうw 次に細川さんは大健闘、意外や意外ということでした。投票率が低くなると組織票を持つ候補が強くなるのに宇都宮さんも細川さんも伸ばしましたねー、私は舛添さん300万票、宇都宮さん70万票、細川さん60万票辺りと勝手に推測していたので大雪でこの得票は凄いと思いましたね。2人足せば本当に舛添さんに肉薄してしまうではないですか! だから大雪が降っちゃったwということなんでせうか? ただ都議会の運営というものはなかなか知名度や人気だけでは乗り切れないほど難しいものだという印象がある上に、原発推進の慎太郎知事に付いていった猪瀬知事が、まあいずれの理由か解りかねますが、徳州会の「東電病院」でコケているわけですよ。私は結構猪瀬知事は東電に対してガンガン言っていた印象があるのでこれと、やはり道路公団の無駄削減という姿勢が煙たがられたのかな、とは思っています。そこへ何で熊本水俣病に対して何の進展もできなかった細川さんをもってくるのか、これはもう本当にわけがわからない。意図的に晒し者にしようと嵌めたんじゃないの、とまで勘繰ってしまいます。やはり実力ある保守政治家による脱原発というなら小泉さんご本人が出馬されるべきでしたね。ただ脱原発の進め方にしても、専門家による会議を開く、ではそんなこと繰返しやってきたわけで、その専門家連中が御用学者であったり賄賂や恫喝、または組織の空気などから、科学的論拠や本心の持説を曲げてまでもまず原発推進ありき、原発ムラの温存ありきの結論を以て議論を進めることに問題があるのであって、脱原発に関心がありながらここのところが有耶無耶だという方については「ポーズじゃなくて本気なの?」という疑念を抱かざるを得ません。従って細川さんへの95万票は凄いなーと思う反面、「何だかなー」と落胆する思いも少なからずあります。そもそも「脱原発」というのは民主党の菅首相が非道な小沢潰しや公約違反の消費税増税を進め、さらに自身の在日献金疑惑がスクープされた当日「ちょうど偶然に」歴史的な大震災と原発爆発が発生し、その後急に念仏のように唱えだした遠大な目標なんです。だから私は原発は縮減せざるを得ないけれどもこの「脱原発」という言葉にはそもそも争点逸らしのゴマカシが多分に入っている印象があるのです。だから抽象的な脱原発では市民運動の域を出ないのであって、都知事に立候補する方ならば、どういう形で脱原発を進めていくのか具体的にご自分の限界も踏まえて示す必要があると思うのです。この点でも細川・小泉さんは失格です。新自由主義というのは熊本県知事時代にやった通り、時流を得た対象にはじゃぶじゃぶ投資し、時流から外れた弱者は切り捨てる、そういう政策なんです。それがある程度の効果があればまだいいですよ? 結局格差を広げ、社会を荒廃させて、郵政民営化法案なんて改正してるじゃないですか。新自由主義を当初は批判しておきながら細川陣営に乗った大勢の著名人の先生がおられますが、この方たちは何を考えているのか、ボンクラなのでさっぱり解りません。私個人は支離滅裂かもしれませんが、田母神さんのように国として当然の要件をきっちり備えて(これはウイングの左右関係ありません)、宇都宮さんのように弱者に手が届く福祉をやってもらいたい、どちらかだけでは片手落ちと考えています。それで今回は選挙ボランティアは見合わせました。総合的に舛添さんでよいとは思いますが、クレバー・切れ者で政策に幅がある強みを既存勢力に流されるのではなく、闘うべきところは闘って舛添カラーを打ち出す方向に活かしていただきたいな、と期待しています。不勉強なので余りまとまりませんでしたが、既存勢力に逆らわず福祉の実行力のある人物が首都のトップになったということは、東京の福祉の待ったなしが明白になった証なのでしょう。
スポンサーサイト

日神会とトイレの神さま

2014.02.09(13:38)

  さて今回も期せずしてw真如苑3部作となってしまったがラストは日神会(日本神霊学研究会)の話から始めたい。初代会長の隈本確先生は現在もご存命なようで結構なことである。ここは神霊による未浄化霊の強力な浄霊法であるが、知る人ぞ知る、あの丹波哲郎氏が著作内でも認めている宗教である。私も短期間在籍し、お札を頂いていた時期があるが、ここは少々のトラブルはあるも、基本的にいいことがあり、悪いことはない宗教といってよい。費用もかからない方だとは思う。真如苑退会の後、練馬巡礼も挫折したがようやく安定した仕事にありついた私はここで自分に憑いた未浄化霊が取れるのではという淡い期待とともに、五反田の礼拝堂の中で聖水を呑んだり、隈本会長のVTR法話を聴きに行ったりしていた。そんなある日、いつものように五反田の法話の和室に足を踏み入れたときに、スーツ姿の日神会の職員が畳の上を指差し、「ハイッ、ここからは入らないで下さい! こちらをお通り下さい!」と大きな身振り手振りを交えた気合の入った強い口調で言って来るのであった。確実に私が「花園神社の霊」と呼んでいる工事現場のガードマンの言動そのものであった。一瞬恐怖で固まった私は素早く気を取り直し、「だめだこりゃ」と悟った。浄霊を勧める職員が憑依されているのだから。少なくともこの人たちに悩み相談は無理だろう。それが退会のきっかけとなった。真言宗の大本山でも似たり寄ったりの体験をしており、真摯な宗教でもこちらの怨霊パワーが優ればこういうことになる。従って現在はよいと思う大本山でも私に憑依する怨霊パワーが優ると判断した場合は参拝を見合わせることにしている。従ってこの日神会を含め、こうした大本山がインチキ、いわゆる「悪い宗教」かというとそこまでは言い切れないとはと思う。

  最近お袋の病状のブログを見てなのかこの日神会や近所に道場がある真光から会報や案内が来ている。日神会は職員の浄霊でも治らなかった症状が偶然居合わせた隈本初代会長の浄霊で如実に改善したという話が出てくる。この初代会長が浄霊パワーを体得する過程が著書「大霊界」シリーズに記されている。現在「聖(ひじり)の親さま」と呼称されるここの本尊は長崎時代は隈本会長が教えを請うた拝み屋もやっていた田舎の農家の親父さんのご本尊「埴山姫命(はにやまひめのみこと)」であった。これは五反田の氏神でもあり、一般に「土の神」といわれている。それはそうだがw実は違って、イザナミが迦具土命(火の神)を産んだ副作用として埴山姫命が生まれた。この埴山姫命とペアで罔象女神(ミズハ=水を引く、水が出るの意)がいるが金山彦命と併せて、これらは「糞・尿・ゲロ」である。転じて「土・水・鉱物」というわけだ。これを農作物に転用すれば糞尿は肥料、火と土で陶器、火と水で米作や畑作へと応用が広がっていくわけだ。日神会の埴山姫命は元々は土着の病気治しの神さまだったわけである。この日神会の聖像は聖母マリアか観音様のようだ。まあ長崎という土地柄もあるのだろう。日神会も長崎・恵比寿・五反田と移動したらしい。

  真如苑ではトイレに烏枢沙摩(うすさま)明王の真言が掲げてある。これが唄にもなった「トイレの神さま」というわけだ。上記の糞尿に対してそれを清めるイザナミの子供である火の神を持ってきて仏神と絡めたと考えられる。この烏枢沙摩明王は天台宗の明王で、真言宗の五大明王には代りに金剛夜叉が来る。観音像やこういうところから日神会に法華経や天台系の影響を訝ってしまう私であった。繰返すが糞尿とは怨霊の契機であり、それを祓い清めるのが烏枢沙摩明王である。炎の壁で火生三昧を作って仏界と人界を隔て、煩悩の汚濁が仏さまを侵蝕せぬようにするそうだ。ここまで来ると護摩焚きの意義にも関わる意味合いがありそうだが、個人的な卑見としては、常識的な衛生観は当然としても、私は古神道や日神会の観方の方に密教眼を見る。真如苑の方は少々遮情の気を感ずる。物事に本来特性はなく、「こうである」「そうではない」の二極は本来戯論である。それを「こうである」「そうではない」と嘆くのは人間の無明(=真理への無知)から来るのである。この考えに近いのは六根清浄や古神道のほうで、真如苑の考えは少々差別が過ぎるように思うのだが如何だろうか。「怨親平等」などといったん回復不能なまでに引き裂いておいてから再びひとつになりましょうとか提言しているのが真如苑という宗教である。潜在意識の奥深くまで浸透した集団的固定観念が一時の法話や怨霊が踊る護摩供養で変化するわけがない。
 

み~んな聖心?!

2014.02.09(12:23)

 ―新年早々ではありますが、安倍晋三首相と昭恵さんの夫婦関係はどうなのか、聞きたいですね

 安倍 そこからですか…(笑)。

 曽野 当分、離婚しそうにはないでしょう(笑)。

 安倍 でも、最近は「夫婦仲が悪いんじゃないか」と言われていて…。

 曽野 けんかをしても晋三先生の方がさっさと謝られるのでは? 性格的に。

 安倍 そういえば、謝らない! 「ごめんなさい」というのを聞いたことがないです。

 曽野 では、昭恵さんがいつも譲るの? うちの夫(作家の三浦朱門さん)はいつも「悪かった」と言うけれど、口先だけというのが見え見えのように謝りますからね(笑)。やっぱりね、晋三先生の方が誠実よ。

 安倍 口先だけではねえ…(笑)。どちらがいいんでしょうか。

 曽野 じゃあ、どうやってけんかをお収めになるの?

 安倍 なんとなくで。いつの間にかお互いが忘れてしまうという感じです。

 曽野 夫婦の間というのは、うやむやにするのが一番でしょうね…。国と国との間もそうなのかも。うやむやにできない国が周りに多くて困りましたね。感情的になって、いいことはありません。

 安倍 私の場合は、韓国や中国の話になると批判されることが多くて…。

 曽野 日本との友好のためにやっていらっしゃる範囲なら、いいんじゃないの?

 安倍 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、高校まで(ソウルの)聖心女子学院でいらしたんですよね。一度「聖心の会」でお会いすることができないかと思っています。

 曽野 私はお嬢さん時代にお会いしているのよ。お母さま(陸英修(ユク・ヨンス)さん。1925~74年)とお父さま(朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領。1917~79年)が相次いで暗殺されたでしょう。そのときのお嬢さんは一人でお暮らしでした。私がお土産を用意して行ったら、槿恵さんは「日本人は地味なのが好きだから」と言って、韓国製の地味な絹地を用意してくださいました。

 安倍 母親と父親が相次いで暗殺されるなんて、心の傷は相当なものでしょうね。

 曽野 そうですよ。日本では政治家を襲うことがほとんどないですから…。晋三先生もよく首相を続けられますね。

 安倍 頑張っております!

 曽野 夜は、パタッと横になってお眠りになられるたちですか。

 安倍 頭の中で何か考えているときは、なかなか寝られないようです。最近はちょっとお酒を飲めるようになったので、ブランデーをちょっと飲んだりとかして寝ています。

 曽野 睡眠薬を飲むよりずっと良いですよ。首相という立場は考えていないときなんかないですから。家で食事をなさらないから、どうしても栄養が偏るんじゃありません? それが心配だわ。

 安倍 たしかに、ほとんど家で食べないですね。

 曽野 (平成19年9月に)首相を辞任されて退院された後、家においでいただいたときの晋三先生はお元気でしたね。

 安倍 一番初めに外出してお食事をいただいたのが、曽野さん宅でした。

 曽野 退院なさって3週間目くらいだったと思います。私はご病気のことは細かく分からないから、体に良いと思うものを選んで召し上がるだろうと思って、メニューもかえませんでした。とっても食欲がおありになったので、「世間が言うほどお悪くなかったんだろう」と勝手に推察しました。

 安倍 辞めるほど悪かったんですよ(笑)。でも、回復は早かった。

 ―昭恵さんは年始早々にアフリカ訪問があります

 曽野 アフリカへは、私たちご一緒しましたね。

 安倍 そのときは南アフリカとマダガスカルとかですね。今回は9日からエチオピアとコートジボワール、モザンビークを訪問します。首相のアフリカ訪問は森喜朗さん、小泉純一郎さんに続いて3人目。首相夫人としては初めてらしいんですよ。なので、今回はいろんなところに行きたいなと思います。

 ―行き先は昭恵さんが決めるのですか

 安倍 外務省が「こういう所がありますよ」と出していますが、最終的には私の判断で決めるつもりです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)ランセット委員会の委員になったので、エイズ患者がいるところや貧困地域に行きたいと考えています。「難民キャンプではなくて本物の貧困地域を見たい」と言っていますが…。以前アフリカに行ったときには曽野先生にいろいろとご教授いただいたので、今回も教えていただければ。

 曽野 アフリカでエイズがなくならないのは結局、どうやって感染するか分からない人が多いからなんですね。アフリカでは母親から子供にも広がるんですね。授乳で感染するんです。お金がないから粉ミルクは買えない。買えたとしても水が汚い。だから授乳で育てるしかない、という図式ですね。

 安倍 曽野先生からは「ちゃんと自分の目で見なさい」というのと、「寄付をするときは必ずちゃんとしかるべき人に渡さなければならない」というのを教わりました。

 曽野 アフリカではお金は大統領夫人のスカートに消えるというんです。日本の首相夫人のスカートには消えませんよ。だから、日本は援助のお金を厳しく見張れないんです。

 安倍 私は「人間はみんないい人だ」と思ってしまって、誰でも信じてしまうんですけど…(笑)。

 曽野 でもね、信じるということは疑うという経過を経た上ですから。疑いましたけれどもあなたは本当にやはり良い方でした、っていうことでしょう。

 ―最近の関心事は何ですか

 曽野 原発をめぐる言動をしていらっしゃいますね。

 安倍 いきなり、ですね(笑)。

 曽野 反対でいらしたのね。

 安倍 もう一度、福島第1原発と同じような事故が起こってしまうと大変だと思うので、新しいエネルギー技術があるなら、そちらに移行した方がいいと思うんですけど…。一方で、原油などの資源を輸入に頼っているので、経済を考えると再稼働も仕方がないのかなとも思って、悩ましい…。福島に世界中の技術者が集まる機関ができて、開発できるようになればいいですけどねえ。それと、東日本大震災のことで言うと、被災地の防潮堤の問題がどうしても気になって…。最大14・5メートルの壁を三百何十キロ造る計画に。高台移転で人が住まなくなるところに、そんな防潮堤を造ってどうするんでしょう。若い人たちは「そんなものを造って、ツケを残さないでくれ」と言うんですけど、行政に届かないようです。

 曽野 誰が防潮堤を推進するんですか?

 安倍 自治体の首長たちですね。被災直後は、誰もが津波が怖かったので住民の方々は「高い防潮堤を造ってください」と。そうして、首長たちは安全なまちづくりのために高い防潮堤を造ると判断したと思うんです。しかし、最近は「そんなもの造ってもらったら困る」という人たちが出てきています。

 曽野 人間の心は時間によって変わるものですが、そういうのを国の方が調整できないの?

 安倍 首長さんたちが「みんなの意見を取りまとめました」と持ってくるので、政府の方は住民全員の合意が得られたとみてしまう。しかし、実はそうではないんですね。

 曽野 それこそ、首相夫人としてまとめていったらいかが? 「女性の声」になっていきますよ。男は今、勇気がなさ過ぎますからね(笑)。

 安倍 なんで勇気がなくなったんでしょう。

 曽野 教育が勇気を教えないからですよ。勇気がいいものだということを。かつては、勇気は戦争に役立つものだと教えられた。違うんですよ、平和を保つために勇気が要るんですよ。皆、可もなく不可もないことだけ言って、任期を終わろうとしているんです。昭恵さん、この際、知事選などに立候補しませんか? それが一番いいと思うわ。

 安倍 どうして…、そんな唐突なことを(笑)。

 曽野 そういうのをやるには首相夫人の肩書だけではダメだと思いますから。

 ―今年の目標は

 曽野 何十年と小説を書くことだけが楽しみなので…。昨年末に「2050年」という小説を書いたんです。2050年の日本はどうなっているかという話です。悲惨な内容になりましたけど。

 ―超高齢社会になるのでしょうね

 曽野 そうです。皆さんを脅かすようだけど、皆さんの老後の時代になると介護をしてくれる人手がいなくなる。もし、お金があれば、今ならば誰かに看(み)てもらえるでしょうし、東南アジアに行くというのもあるでしょう。しかし、日本だけでなく、東南アジアの若年層も減っていくんですよ。介護ロボットが活躍するかもしれませんけどね。深刻ですよ、年寄りの問題は。晋三先生は今すぐにでも研究班をつくって対策を考えないと間に合わないと思う。2050年はわずか36年先です。あっという間ですよ。

 ―昭恵さんの今年は

 安倍 外国に行く機会が多いと思うので、いろいろなネットワークを作っていきたいです。農業、女性、福祉…、これまでもいろんな分野のいろんな方にお会いしてきましたが、主人がやっていることとはまた別に、各地で活動をしている人たちと会って、彼らを発信していってネットワークにしていく。そうすれば、地方は元気になっていくのではないかと。これからは多様性が大事だと思っています。良い大学、良い会社に入って大都市で働くのが理想という時代ではないでしょう。

 曽野 おっしゃる通りですね。アフリカの人は、その手の幸福を知っています。

 安倍 大学を出て農業をするのも、地方で好きな歌を歌いながら生活するのも…。いろんな生き方を選択できるという、多様性を受け入れられる社会がいいと思っています。

 曽野 まさにそうだと思いますね。

 ―東京の世田谷で畑作業をするのも…

 曽野 そこは私と似てきましたね(笑)。

 安倍 そこでは1畝(約100平方メートル)程度を借りているだけ。しかも、自然農でやっていて、種をまいて実ったら収穫するだけなんですけどね。

 曽野 田んぼもやっていらっしゃるんでしょ。

 安倍 山口の下関で。田植えとか稲刈りのときには知り合いに「手伝って」って声をかけるんです。トルコ大使夫妻がいらしたこともあります。イスタンブールと下関は海峡都市ということで姉妹提携しているんです。その縁で誘ったら来てくださいました。

 曽野 ご存じかと思いますけど、ピーナツとおいしいサツマイモは痩せた土地に向いているんですよ。痩せた土地を持つと「損だな」と思うかもしれないけど、そこにしかできない作物があるの。そういう意味で、「農」というのはとても謙虚に人生を教えてくれますね。

 ―最後に、夫婦円満の秘訣を

 安倍 一昨年が銀婚式でした。(昭和62年に)結婚して25年超えたのですが…、お互いに、あまり期待をしないことと、多くを望まないことでしょうか(笑)。主人は私に多くを望んでいないというか諦めてくれている部分がたくさんあるようですが。

 曽野 非常にいいことね。うちの夫も、私に多くを望まないから全然文句が出ない。

 ―昭恵さんから首相に望むものは

 安倍 本当はもうちょっといろいろ一緒に何かをしたり、いろんなところに行ったりと、一緒に過ごせる時間があればいいのかなと思いますけど。最近は主人の方がそれを望んでいるようですが、私の方があちこちと出かけるので…(笑)。

 ―首相から「頑張っているね」と声をかけられることは

 安倍 1年に1回の結婚記念日のときにメールが来ます。直接は言えないみたいで…。

 ―銀婚式のときのメールは

 安倍 「昭恵のおかげで今の僕がいます」…。

 曽野 これほど正しいお礼はない。晋三先生はやっぱりいいお婿さまね。

 ―それをフェイスブックに載せては

 安倍 それは、できないですね(笑)。
(MSN産経ニュース、1月5日)

  真如苑広尾東京本部に隣接する聖心女子大。私も仕事が不安定だったので時々恵比寿に通い、聖心を横目で見ながら広尾精舎の門をくぐっていきました。真如苑のここは何でも株で大儲けしたさる大富豪が手放すという都心の一等地の大邸宅を真如苑が買い取ったそうです。貧乏人の私としてはこれで創価と対抗可能、バイトも高収入・・・ともくろんでいたのですが、職場トラブルが昂じてうまくいきませんでしたw 効果は強力なのですが、副作用のトラブルもそれを上回るくらいひどいのです。これは結局本尊の霊や宗教霊の程度が低いことに由来しますから信仰に対して功徳がすれ違う、という現象が発生してくるように思われます。福田康夫総理在任時にも厚労相を務めた都知事候補の舛添氏、その夫人の雅美さんもこの聖心女子大出身のようですが、本来クリスチャン大学であるこの学校に真如苑・創価学会・基督教、いずれが強い影響を及ぼしているのか、興味のあるところではあります。NHKの英会話でおなじみのマーシャ・クラッカワー先生もこちらで教えられていたんですね。特徴がつかめないお嬢様大学ながら、なかなか侮れない聖心女子大! でも私が注目するのはその隣の真如苑、というお話でした。

すべて雪のせい? 新興宗教批判

2014.02.09(11:03)

  センター試験時には免れた大雪も2次本試験時期を直撃w受験生の皆さんは出発をお早めに。ということでブログを更新する暇が出来たので、ここは本旨に還り、阿含宗・真如苑・創価学会をまとめて批判してみたいと思います。まず2月11日に京都の星まつりを控えた阿含宗ですが、阿含経で明確に否定されている三毒(貪・瞋・痴)を阿含宗でもそのように否定しているか?という点がポイントですね。桐山管長の愛人である2代目管長予定の女性幹部局長がアメリカ支部を閉鎖転売し、自分の資産にしてしまったようです。元はといえば信者からの浄財(寄付金)なのですが、阿含宗は必要経費以上の寄付金額が集まることも珍しくありません。それを幹部連中の資産形成や嗜好品購入に流用しているとしたら、これは釈迦が忌避した貪欲に当らないのか?という点ですね。桐山管長や幹部も己のプライドや体面が損なわれるとよく激昂し、恫喝に近い指示をするがこれは瞋恚には当らないのか? ということです。阿含宗の幹部は因果応報の理を省みない悪業三昧、これは無知には当らないでしょうか。このように三毒の条件を充分満たす阿含宗を認め信ずることは七覚支法の択法覚支に反します。釈迦のいう「悪」とはこの三毒のことですから一般的・主観的な「悪」とはいったん一線を引きましょう。ですから桐山阿含宗を認めることは釈迦と阿含経に対する背反となり、それは因果応報の理として顕現するということでしょう。京都・阿含の星まつり参加行為も全く同様の指摘がなされると思います。

  次に真如苑ですが前回述べた「の・ようなもの」に続けて今回は「ジュンダの逸話の誤解」。これは真如苑には限りませんがジュンダという貧しい鍛冶屋がなけなしの食物を釈迦に供養したが、釈迦はそれを食されて病み、結局入滅に至ったという説話があります。これは生死二世を貫く涅槃の教えに通ずるものとして真如苑でも重要視されよく引用されるお話です。当然真意は「贈るモノよりも供養するココロが大事」ということで真如苑でもそのように解説されますが、卑見では真如苑の魔障宗教霊は愚鈍であり、この話を「相手に毒を盛ることが大切・肝心!」と曲解しているようなのです。そんなことはとても言っていませんねw 冷凍食品事件の当時、私は偶然毎日冷凍食品のチャーハンを食べていました。事件が起きて気持悪くなってしまったのですが、結局この事件で冷凍食品は各店頭で割引価格となり、私も沢山買い込んで毎日食べていますw 名張ブドウ酒事件、立川の警備強盗事件、藤沢の遠隔操作事件、この冷凍食品農薬事件、背後の霊的因縁まではボンクラにはとても理解不能ですが、もしかすると真如苑の関係者がボンクラを狙ってきているのかも知れませんね。都知事選の細川候補は立川や銀座で大盛況だった模様ですが真如苑の霊は普段味方として応援していても肝心なところで姿をぱっと消失してしまいますよw そして後にはかけがえのないものが失われた莫大な負債だけが残る―というのが個人的な感想です。

  最後に創価学会ですが、今回は念力と霊視を一緒の原理で説明します。それは「思った物事がそう観える」。砂漠の中のオアシスという逸話がありますね。「水が呑みて~」と砂漠の中を漂流していた人が眼前に豊潤な泉を見つけた。早速水を両手に汲んでがぶがぶ渇いた喉を潤したが、我に返ると口内は砂漠の砂でジャリジャリであった、というお話です。創価学会は信仰を始めてアル中・色狂い・博打借金三昧がぴたっと止まる人とそれらが猛然とひどくなる人に二分されるようなのです。会員でも肝心の願望は叶わなかったり霊視しても根本的な点を見落としていたり運気が落ちたりする人がいるようです。霊能力が強いのに何故ここまで現実世界と齟齬があるのかといえば、創価学会の人も潜在意識内に独自の「創価ワールド」「法華ワールド」を打ち立ててしまっているからで、その潜在意識内に砂漠の中のオアシスのような幻影がより現実感を伴って顕現して来てるから、というのが卑見による理由付けです。私が虚業だと通じることも実業だと通じないこともあるよ、というのはまさにこの点ですね。私個人の星まわりとしては(震)まさに虚業(マスコミ・宗教・水商売?)向きなのですが・・・もう一点、面白いことに創価霊能のある人は(これは阿含宗でもそうですが)読心術ができるのに霊能のある同僚たちを欺こう、騙そう、嘘でごまかそうとする傾向が多々見受けられることです。論理的に嘘をつかれないための読心術じゃないの?と部外者からは思うのですが、こういうところにマッチ・ポンプと揶揄されても仕方のない自己矛盾が顕れていると思います。つまり念力・霊視とはいえ、表面上のごく浅いものであり、本人の錯誤によって結局相殺されてしまう能力のように見えてしまうのです。

2014年02月

  1. 都知事選、その後・・・(02/11)
  2. 日神会とトイレの神さま(02/09)
  3. み~んな聖心?!(02/09)
  4. すべて雪のせい? 新興宗教批判(02/09)
ルミガン効果