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現代を斬る~時評と考察

世相を描いた文章と雑談から、政治と宗教の現実を読み解き、考察のヒントを探ります。

次の首相? 混迷する自民総裁選

  自民党総裁選は26日の投開票を前に、各陣営が支持獲得に向けて追い込みに入った。事実上、「次の首相」を決めるとされる大激戦は当初、石破茂前政調会長(55)と、石原伸晃幹事長(55)による一騎打ちとみられたが、石原氏が失言などで失速したため、安倍晋三元首相(58)が急浮上している。決選投票まで進めば本命と見る向きもある。選挙のプロ2人が、最新情報を踏まえて最終的な得票状況を分析した。

  地方票300票、国会議員票199票を5氏で争う総裁選。共同通信が自民党員に行った最新調査で「誰に投票するか」を聞いたところ、石破氏32・6%、石原氏18・8%、安倍氏17・5%となった。地方票は石破氏が断トツの公算が大きい。議員票では、安倍氏が、所属する町村派(43人)の十数票をはじめ、麻生派(12人)と高村派(6人)の大半、無派閥の保守系十数票などで45票以上を固めている。

  石原氏も、額賀派(28人)の二十数票と、山崎派(11人)の半数以上、古賀派(32人)の10票弱など45票前後を確保した。石破氏は、無派閥約20票を中心に35票を固めている。町村信孝元官房長官(67)は、町村派を中心に30票超。林芳正前政調会長(51)は、古賀派中心に22票ほどをまとめた。態度未定が十数人いるうえ、情勢をみて票の移動もありそうだ。
(夕刊フジ、9月24日より抜粋)

  町村氏の発病というアクシデントがありましたが、民主党の瓦解で自民党に対する期待は高まっています。問題点のすり替えではなく、その解決に現実的戦略を伴うも正面から挑む人物に期待したいですね。
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墓参で再起の決意を新たに

  新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は23日、彼岸に合わせた墓参りのため、地元の岩手県奥州市に入った。関係者によると、小沢氏の墓参は2010年以来という。約2時間の滞在で、奥州市水沢区内の両親が眠る墓と同市前沢区内にある父方の親類の墓を訪れ、線香を上げて手を合わせた。集まった支持者には「今日は出張もなく、思い立って来た。留守ばかりになるが、今後ともよろしくお願いしたい」と次期衆院選に向けて支持を呼び掛けた。墓参りの後、JR一ノ関駅で取材に応じ、岩手県内での次期衆院選の候補者擁立状況について「(空席の)岩手1、3区は、10月25日に新党の結党記念パーティーを準備しており、それまでにまとまった形で発表したい」と語り、当初予定した月内からずれ込む見通しを示した。(9月24日、河北新報)

  多数の民意が国会・行政に反映していない現状を憂えておられる代表的議員の一人が小沢さんであり、民意から離脱した民主党に代わり改めて民意に沿った政治を、というのが小沢生活党の主張だと思います。来る控訴審なぞぶっ飛ばして国民のためのレールを敷く具体的作業に尽力していただきたいですね。黙っていますがご先祖も国民もそこを注視していることでしょう。


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時示郎

Author:時示郎
宗教批判を切り口に政治社会を眺める素人のつぶやきです。東日本大震災の被災者の皆さまには謹んでお見舞いを申し上げます。


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