FC2ブログ

余震と雑感~いろいろあるので、長文投稿w

2012.07.22(22:01)

  東京ガスと石油元売り最大手のJX日鉱日石エネルギーは、川崎市で共同運営している火力発電所の能力を増強する方向で検討に入った。現在の発電能力は原子力発電所1基分に相当する約85万キロワットだが、これを2020年頃に2倍以上に増やす。増やした分はほとんどを新電力に販売するため、新電力の供給能力が高まり、利用者が電気を購入する際の選択肢も増える。

  昨年3月の東日本大震災以降で、既存の電力会社以外の発電事業者による能力増強としては、最大規模になる。東京電力が、原発の再稼働にメドを立てられず、供給力を増やせないため、東ガスとJXは発電能力を増強しても需要は十分にあると判断した。

  両社が共同運営しているのは、川崎市川崎区の臨海部にある天然ガスを燃料にした「川崎天然ガス発電所」。すでに2基の発電プラントがあり、同じ敷地内に新たなプラントを建設する。ガスタービンと蒸気タービンを併設し、発電効率が高い最新鋭の「コンバインドサイクル(複合発電)」を採用する。投資額は数百億円規模。
(読売新聞、7月22日)


  リンク:カレイドスコープ「2030年原発比率」

  ちょっと石原都知事の体調が心配ですが、まあ6月発売の正論7月号に阿含宗の桐山管長との対談が載りましたし、さかもと未明先生の経緯なども考えると精力的な活動を続ける都知事の生命力が異常をきたす、ということは、まあ充分考えられるだろうと。寒暖差が激しいので体調管理には誰しも留意が必要です。

  ちょっとカレイドスコープ本文の「精霊流し」という語句から、今ではどうでもよくなった(?)豊洲市場移転の土壌問題というのを蒸し返してみたいと思います。まず前回の都知事選で、私はかつてのバイト先である有名な居酒屋社長に入れたんですけどwいまひとつ彼を応援し切れなかった点は、この豊洲市場移転に関して「資料がないから分からない」「特に重要なイシューとは思わない」という選挙事務所全体の雰囲気があったからです。

  え? そりゃおかしいなーと思いました。和民って野菜はワタミファームの有機栽培で、居酒屋の食材の加工工場まで持っているんですよ。だからまず以前の世界的食料高騰危機の時にも、自前通達が原則だからそれほど影響を受けなかったし、ワタミは教育・介護にも熱心で渡辺美樹氏の旺盛な発信力で各界に影響を与えていることは周知の通りです。つまり「食の安全」「食物自給」に熱心な会社だと思っていたので、意外な気がしたのです。

  でこの豊洲移転はIHIによる化学物質で汚された元敷地の土壌浄化方法が確立されたので、安全だ(!)ということで、都議会で民主党の花輪議員を「賛成してくれれば世田谷区長にしてやる!」ということで説得し、可決されたわけです。でそれはないだろうという勢力が社民党議員を区長候補に擁立し、結果当選したわけです。

  だから私なんか「日本テレビ」というと、都知事・ワタミ・小沢叩きと共に、論調として真如苑の影響も受けているのではないかと感じるのです。勿論NHK・TBS・テレ朝にもその要素はあると思います。ただ真如苑という教団は創価学会とはまた違った形で「保守と福祉」の路線を打ち出している教団だと思うのです。真如苑では「精霊流し」の行事があるのでふと思い出したんですよ。

  あれ程騒がれた豊洲移転も、歴史的な放射能汚染・太平洋汚染の前では霞み、いまではすっかり話題にも上らなくなりました。でも元々IHIの化学物質によって汚染されているのですから、放射能と化学物質で単に汚染が濃くなるような気がするのですがもうこの批判は終焉したのでしょうか? 黒潮と放射能は沈下するということで夏の海に人々は集っていますが、魚は汚染されても人間は大丈夫、ということなのでしょう…

  創価学会が「福祉と庶民革命」的なイメージがあるのに対し、真如苑は「福祉と知的保守」のようなイメージを私は勝手に持っています。ネットを辿ってみると、真如苑も案の定身延から日蓮曼荼羅を授かっているようです。まず身延土着の「真如霊能」があり、後に醍醐寺で修行を収めたが、真如苑における真言宗は身延の霊能を、また涅槃経は法華経を権威付けするためのものであることが教学から分かります。私の真如苑批判の肝も実はここにあるようです。

  つまり真如苑で真言宗の所作で拝めば拝むほど、霊的な根本では身延の日蓮宗、日蓮曼荼羅を拝んでいることになるのだと妄想するのです。私は法華経は認めますが、日蓮曼荼羅は拒否しますからwどうしても修行が進むほど「魔が入ってくる」率が高くなるような気がするのです。真如苑の霊能相談は身延霊能が原型だということです。阿含宗の桐山管長も身延山日蓮宗から仏門に入り、効果がないということで真言宗に転じた。この身延と真言宗との間に管狐や立川流を置けば繋がるのかも知れませんが、日蓮宗には全く不案内なのでよく分かりません。

  結局日蓮宗=日蓮曼荼羅を体験するためには他宗の一切の神仏を棄てなければいけないので、その祟りというものは底知れないと思うのです。巨人・都知事・ワタミ…快進撃を続けているとはいえるでしょう。地震と津波は阿含宗の呪い、原発爆発は真如苑の功徳の余波と強引にこじつけてみます。結局この2教団は身延日蓮宗を肯定する教学ですが、そこに三宝院流や準胝・如輪の2観音=清瀧権現がどう絡んでくるのかは分かりません。とにかく私は日蓮曼荼羅には終生関りたくはないのです。

  とにかく言いたいのは真如苑の信仰は身延の日蓮曼荼羅肯定に通じ、そこに飯縄や龍神も絡んでくるのではないですかということです。阿含宗も仏舎利は管狐、準胝は龍神として真言宗と日蓮宗を統合しているのかも知れません。これを政治思想に置き換えると「保守と革新を福祉で統合、つまり反共」ということになるでしょう。つまり一部のブラックボックス的な中枢の神秘的な指示により福祉政策が「下される」、つまりはトップダウン・「反民主」・卑弥呼時代ということです。エリート官僚による反共支配、共産党独裁、同じことだと思いますがハイテクエリートの欺瞞工作と正直誠意を求めるその他の民衆が先進国内での対立構図です。多数決が中枢決定の要因となる透明性が民主的でしょう。たとえ多数決に間違いがあっても、少数派が完全無欠とはいえません。

  シリウス社民連の仙谷さんや五月さん・菅さんってやっぱり田中派や小沢さんの手法をよく研究していると思いますよ。資質に自信がない代わりに広告代理店・官僚・マスコミ・大企業財界に呆れる位血税をじゃぶじゃぶと流している。それを受け取った側が即利権共同体とは言い切れない、とはこれも詭弁でしょうw 大口顧客・スポンサーの意向を無視するビジネスなんて考えられません。

  IHIの土壌汚染は福島爆発で話題にもならなくなりました。これが真如苑のご利益なのかどうかは誰にも分かりません。菅さんも総理を少しだけ延命しました。消費増税にも魔の腐臭がぷんぷんしますね。小沢さんはワールドメイトに鞍替えされてから調子は如何ですか。私自身はこの予備校にしか行ったことはありませんが、会員諸氏にどん底経験を持つ苦労人がいるということと、“強い人助け精神”を持つ方がいるかも知れません。ここは神道第一、法華経第2ですから上下関係の強い日蓮曼荼羅よりも和光同塵のような法華経精神を感じますがオリーブ構想にどう影響するでしょうかw  とにかく外見は奇異なんですwでもそこから神さまに通じるものがあるのかも知れませんね。東祥三氏はTPP推進・オスプレイ容認なんだ…みんなの党との差別化で「日本は自力で立ち上がれる」これからどうなるんでしょうね?
 
スポンサーサイト

原発反対~市民運動と結果主義

2012.07.19(12:23)

  …かつて2年前、メドベージェフ大統領が国後島を訪問し昨年2月7日の北方領土返還要求全国大会で、当時の菅直人首相が「許し難い行為」と発言した事を想い出し、生産性のない外交的でない発言に政治家としての器量と幅のなさと将来性のない事が透けて見える。

   川端氏に問いたい。「許し難い行為だ。わが国固有の領土だ。思いをしっかり受け止めたい」と言うならどの様な知恵・発想・戦略・戦術があるのか。どうして北方領土問題を解決して行くのか示して戴きたい。居丈高に原理原則論を述べても外交には相手がある。責任ある政治家は返還運動をしているのではない、「交渉」をして結果を出さなくてはいけないのである。運動レベルの認識しかなく、たまたま閣僚になっただけの政治家の軽い言葉に外交がない。いや外交が泣いていると感じるのは私だけだろうか。
(ムネオ日記、7月18日より抜粋)

  先日代々木公園でもありましたが、「原発にNOと言おう」「再稼動阻止」毎週金曜夕刻の首相官邸包囲デモ、これらはとても素晴らしい行為だと思います。おそらく私が不勉強なのでしょうが、批判を承知でこの気運に対する違和感を記してみます。

  まず第一に、「原発を止めて自然エネルギー」これは菅さんから出て来たロジックです。元々左翼や市民活動家は未曾有の大事故以前から原子力発電に反対し、警告を発して来ました。しかし特に東京電力がそういった左翼中心の原発批判を知らぬ存ぜぬで押し通してきたのです。先日の聴取会における各地区でのやらせでそのゴリ押し体質は全国に蔓延している事が明らかになりました。

  私が原発反対ながら、敢えて運動・デモに違和感を感じるのが、この多数を集めようと思う余り、「原発反対」から「現代浪費文明反対」までカバーするような勢いがあるからです。勿論デモ参加者には現実容認派から理想原理主義・夢想派(失礼!)まで様々な意見の方がおられると思います。皆さんの切実さは当然としても、卑見には「原発文明・原発社会反対!」が「戦争反対・軍備反対!」に聞こえてしまうのです。私の言いたいのは、この主張が間違っているとかいうのではなく、「それで相手が喜ぶよ」と言うことです。デモに人数を集めればインパクトはありますが、「一億総懺悔」のような要素があれば結局「全体責任は無責任」の弊を免れません。

  在日献金疑惑からの延命を切願していた菅さんのロジックに同調していては、時間と労力をただ浪費するばかりです。卑見では、漠然とした「原発反対!」ではなしに、「高い金を徴収していて電力の安全・安定・安心供給が出来なかった東京電力はボッタクリだ!」という企業責任、水俣病のように「東京電力幹部は業務上過失致死傷の刑事責任を負うべき犯罪者だ」ということを明確にした方がよいと思うのです。「原発文明反対」の要素があると、「じゃあ蝋燭・行灯時代に逆行してもいいんですか?」とか「節電エコの為にデモの帰りは地下鉄を使わず是非徒歩でお帰り下さい、3.11を忘れないためにも!」とかなり兼ねないからですw この論調は電力会社に格好の甘い口実を与えるのです。

  結局原発に替る代替エネルギーまで市民が考案しなければならなくなる、何故そこまでする必要があるんですか? 原発にしろ、他の発電方式にしろ、事実上の独占会社である電力会社は国民に安心・安全・安定の電力供給をする義務があるわけです。東電は世界水準でも高い料金を取っている、当然その料金に見合うだけの安全対策を採ってきた筈だったのです。ところがそうでなかった。「原発は悪魔のエネルギー」「原発はカルト・一神教」これらの意見に反対はしませんが、市民運動では抽象的過ぎます。現実にサクラで「私は原発を信じます」という“信仰告白”が出て来てしまっているのです。事故後なのですから悠長で不明瞭な「考え方を変えよう」よりも「犯罪者糾弾」に絞るべきです。もっと単純に「東電は電力供給を真剣にやれ」「原発が駄目なら他の方式で電力を安定供給せよ」と要求した方がよい。

  原発の事情、東電の事情なんぞ知ったこっちゃないのです。高速道路で大事故を起こした運送会社の運チャンが取調べ中のお巡りさんに「この荷物は急ぎですごく大事な商品なんだ、客が待ってる!」と運転を要求しているようなものなのです。顧客にとってそこまで大事な商品ならば、こんな大惨事・未曾有の過失なぞ起こしてるんじゃないよ!と一喝されて然るべきでしょう。まして「こんな大量の商品を急ぎで発注した奴が悪いんだ」なんて言い出したらこれは責任転嫁の詭弁でしょう。素人の市民に言われる前に、電気のプロである独占電力会社が安心・安全・安定した発送電方式を編み出すのは当然の責務です。共産主義国家じゃないんですから。とにかく「電気を使ったあなたも悪い」のような現在と将来の被害者当人にも自省を促すような要素のある「原発文明反対」の運動には賛同できません。もっと運動を具体化して「事故当事者の東電原発は全停止」「東電幹部は犯罪者・過失致死傷の刑事責任者」「各地の電力会社の原発再稼動は電力事情と住民の意向で決定する」という点を明確にすべきだと思います。週刊金曜日や小沢新党もただ反対運動を煽るのではなく、これまでの識見を生かして「どのような具体的落し処で状況を動かし、抜本的改善を図るか」に重点を置いてほしいと願わずにはいられません。ここまでの気運と盛り上がり、何らかの形をとって状況の改善を後押ししてほしいと思います。

電力も税金も余ってますけど?

2012.07.15(20:59)

  関西電力が火力発電8基を停止させたのは、原発再稼働により電力に余りがあるためだった─こんな事実が11日、関電京都支店の総務・広報グループの担当者の発言で明らかになりました。同日、京都自治労連(池田豊委員長)が行った関電京都支店への要請で関電側が回答しました。自治労連側が火力発電の停止について問いただしたのに対し、電力需要に合わせて停止したもので、原発再稼働を受けて停止したものもあると発言しました。

 関電は大飯原発3号機が9日にフル稼働し、同日に火力発電所8基を停止させていました。同社は、原発の再稼働以降も計画停電の可能性があるとして、府民に節電を呼びかけています。
(京都民報、7月13日)

  数々の苦難を乗り越えて復興に取り組む被災地の切実な要望と、机上で予算を査定・配分する霞が関の感覚との深刻な落差を象徴する数字ではないか。政府が2011年度予算に計上した東日本大震災の復旧・復興関係経費14兆9千億円のうち、実際に事業で執行したのは3月末の時点で61%の9兆1千億円にとどまっていることが判明した。

  計上した予算の実に約4割に相当する5兆9千億円ものお金が使われなかったという。なぜ、こんな事態が生じたのか。政府は復興予算の編成と執行の在り方を総点検して、被災地の復旧・復興事業が速やかに進む態勢を再構築すべきだ。未執行予算のうち、使う見込みのある4兆8千億円は12年度予算に繰り越され、使うのを諦める1兆1千億円は「不用額」として国庫に返納するという。

  巨額の未執行予算が生じた理由について、平野達男復興相は「(被災地の)自治体には『予算は大丈夫か』という疑心暗鬼もあったようだから、前倒し的に予算を計上してきた」と説明した。財政面で自治体の不安を取り除くための措置であり、結果的に使い残したとしてもやむを得ない、そう聞こえる。確かに厳格な査定で復興事業が後れを取ることは避けねばならない。それにしても未執行が4割とは多すぎないか。

  被災した自治体の復興計画の策定が遅れ、予算を計上しても執行できなかった、中央省庁の多くは、異口同音にそんな理由を挙げている。もし、そうであるのなら、人材派遣を含めて復興計画の策定を政府が後押しする態勢をもっと強めるべきではないか。「予算を付けたから後は自治体にお任せ」という姿勢では、国と自治体が一体となった復興など望むべくもない。

  「消化不良の復興予算」を象徴するのは、復興庁の「復興交付金」である。「地方の使い勝手がいい交付金制度」という触れ込みだったのに、予算計上した1兆5600億円のうち、8割以上に相当する1兆3100億円が執行されなかった。集落の集団移転など、住民の合意形成が間に合わずに事業の実施を見送ったケースが少なくないという。国が定めた40事業のモデルから自治体が選択するメニュー方式が、本当に最善のやり方なのか。地方から見てもっと自由度の高い交付金制度に改められないか。再考の余地がありそうだ。

  復興予算も元をたどれば、税金である。しかも新たに国民が負担する復興増税で多くの財源が賄われていることを、政府はあらためて重く受け止めるべきだ。復興予算は11年度からの5ヶ年で計19兆円を投じる計画で、この2年間で18兆円が計上されている。安住淳財務相はさらに上積みを検討すると表明した。復興事業を待ち望む被災地へ予算を行き渡らせるにはどうすべきか。「消化不良」の反省と教訓を政府は今後の施策にきっちり生かすべきである。
(西日本新聞、7月14日)

  財務省が2日発表した2011年度の決算概要(見込み)によると、税収が当初の見通しを8026億円上回り、歳出の不用額が3兆円弱に上ったことなどから、剰余額は2兆2072億円にのぼる見通しとなった。

  税収増による地方自治体に配る地方交付税分や復興予算への繰り入れを除く、純剰余金は1兆2301億円となる見通し。財政法では純剰余金の半分以上は国債の償還に回すことになっているが、昨年の民主・自民・公明の3党合意を踏まえ、財務省では、基本的には復興財源に充てることを基本とする方針。決算額は7月末に確定する。

  歳入面では、税収が当初見込みの42兆8326億円に対して8026億円上回った。企業業績の回復を受け法人税が5400億円程度上振れたのが主な要因。税収が当初見通しを上回るのは3年連続。2年連続で40兆円台を確保する見通しとなったが、水準は平成に入って3番目に低い水準で、安定財源の確保が迫られる環境に変わりはない。

  税外収入は、日銀納付金が為替差損が見込みを下回ったことなどから、2534億円となった。この結果、財務省は公債金を1兆8000億円減額し、歳入は差し引き7439億円のマイナスとなる見通し。この結果、公債依存度(除く復興債)は42.5%に低下する見通し。当初予算段階の公債依存度は47.9%だった。

  一方、歳出面では、国債の利回りが計画を下回ったため、国債費を想定より6411億円減額する。政府は11年度第1─3次補正予算で、公共事業やがれき処理などに約15兆円の復興経費を計上したが、執行の遅れなどに伴う使い残しが1.1兆円程度生じた。

  この結果、歳入と歳出の合計は2兆2072億円。余った資金は、12年度予算で新設した震災復興特例特別会計に7489億円繰り入れる。地方交付税の増額に回す2246億円を除いた実質的な純剰余金は1兆2301億円となる見通し。

  純剰余金の使途について、財務省では「まだ意思決定していない」としながらも、剰余金を公債の償還に充てる場合には、通常の国債ではなく、つなぎ国債である復興債の償還を優先するとした「復興財源法」に基づき、「今の段階では、復興に充てることを基本とする」としている。財政法では純剰余金の半分以上は国債の償還に回すことになっており、全額を復興に使えるようにするには、特例法案を通常国会に提出する必要が出てくる。
(世界日報、7月2日)

  …消費増税・原発推進は必要不可欠ではなく官僚財界の功利主義。ふざけるな!

民主主義を征服から守るには~因と縁

2012.07.14(23:47)

  釈迦はサンガ(教団)をつくる際、彼らをモデルにして組織づくりをしたとも言われる。紀元前6世紀頃から紀元前5世紀頃にかけての古代インドは16大国時代であり、形成された諸国が相互に争ってもいた。マガタ国のアジャータサットゥ王は北隣のヴァッジ国を征服、ヴェーサーリーを自国の領土に組み入れようと企んでいた。アジャータサットゥは当時釈迦に帰依していたので大臣を釈迦の元に送り、ヴァッジ征服に関し伺いを立てて意見を求めた。その時、釈迦は弟子アーナンダと質疑応答を交わしていたが、釈迦に問われた弟子はヴァッジ人について、こう返答している。

 ①ヴァッジ人はしばしば会議を開き、会議には多数の人が参集している。
 ②ヴァッジ人は協同して集合・行動し、事柄を処理している。
 ③ヴァッジ人は定められたことは破らず、旧来の法により行動している。
 ④ヴァッジ人は同族の老人を崇拝し、彼らの意見を聴く値打ちのあるものだと考えている。
 ⑤ヴァッジ人は婦女、少女を暴力で連れ出したりしない。
 ⑥ヴァッジ人は霊域を敬い、崇め、決められた供物をすることをやめない。
 ⑦ヴァッジ人は尊敬に値する修行者に、正当の保護と防御と支持を与え、安らかに住めることを願っている。

  釈迦は使いに来ていたバラモンの大臣に向かい、「ヴァッジ人がこの7つのことを守っている限り、彼らは繁栄し続け、滅亡はしないだろう」と言い、マガタ国は侵攻を一旦止めたとされる。
(ブログ「トーキング・マイノリティ」2007年8月25日より抜粋)

  …遠いお釈迦様の時代のことですが、お釈迦様の時代というのは独裁的に一人の王が国を治めているんですね。ですが、王の時代になる前には共和国的な政府もありました。釈迦尊が生まれたのもある小さな共和国なんですね。一人の王ではなくて、長老達がみんなで話し合い、会議で決断して国の政治をやっていたのです。だから完全な民主主義かどうかは分かりませんが、結構みんなの意見を聞いて政治に取り組んでいました。そういう国々が、力の強い人々に攻められて倒れていってしまったんですね。お釈迦様の時代には16ぐらい国がありましたが、全部倒されてしまい2つぐらいになってしまった。共和国も隣の国の王にやられると独裁国になってしまうんですね。

  お釈迦様から見れば、おもしろい出来事ではなかったのです。せっかくみんな、仲良くやっているのに、ある一人の人に支配されてしまう。でもやむを得ないことでした。そのころお釈迦様の国より大変大きな国が一つありました。それはワッジという民主主義の共和国でしたがものすごく強く大きいのです。そこ でお釈迦様はその国をかげながら応援していました。なぜならばその国は力が強いので、共和主義システムがいくらか残るだろうと思ったのです。

  そこである日、その国へ行ってこういう風に教えたんですね。あなたがたが自分の国をいつまでも平和に守りたいと思うならば、7つの約束を守りなさい、とね。その国の人は、お釈迦様は宗教家だから、7つの約束というと何か宗教的なことが入るだろうと思ったそうですが、そうではなくすべて因縁の話だったそうです。

 お釈迦様はまずこう言うんですね。「みんな仲良く集まりなさい」と。それはいわゆる会議のことで、みんな欠席しないで参加しなさいということなん です。今日は風邪を引いたから私はやめます、今日は子供のおなか具合がちょっと悪いから国会に行きませんとかね、そういうことではなく国の事だから必ず参加しろと言のです。また、議員はケンカするのではなく、いつでもお互いに意見がまとめられるようもっていく。違う意見もあるかも知れませんが、みんなの意見を聞いて、あなた間違っているよと言うのではなく、なぜあなたはそう思うのですかと冷静に聞いてからこちらの言い分も考えその上で、どうすればいいかと 一緒に考えて決断しなさいと言われるのです。解散する時でさえも、徹底的に仲良く解散して離れましょうと。

 7つ全部を説明する必要もないと思いますがもう少しあげてみますと、決められている法律は大事に守りなさいという教えもありました。いい加減に法律を犯したり、いい加減に法律を書き換えたり、つまり昨日はそうだったが、今日は違う法律だ、というようなことになってしまったら国はどうにもならなくなってしまう。

  ですから昔から決まっている法律は大事に守れと。また力があるからといって、例えば現代風に言えば汚職をしたり、可愛い女の子がいたらすぐ自分のものにしようと思ってしまうようなそういう法律違反はするなというのです。してはいけないことはするなと。そういうふうに7つ言って、それを守りなさいと おっしゃいました。するとその国の人々も、やっぱりお釈迦様は我々のことを心配しておっしゃってくださったのだから守ろうということになって、ずっと守っていたそうです。すると隣の国々がいくら強い軍隊を持っていても、なかなかこの国は倒れなかったそうです。それである王様がとにかくこの国を倒さなくてはいけない、攻めなくてはいけないと、その国に軍隊を持って行くための町を造ったんです。ですが町を造っても心配なのでお釈迦様に間接的に聞いたそうです。

  ある王様が町を造っていますが、それは恐らくあの国を攻めるためらしいですよとお釈迦様に言ったんですね。すると間髪を入れずお釈迦様は、あの国は そんなに簡単には攻められませんとおっしゃったそうです。それはどういうことですかと聞くと、私は若者達に7つの約束事を守りなさいと教えてきましたから、それを守るなら倒れませんとおっしゃったのです。その約束事は何ですかと聞くと、別にごく普通の合理的なことだからと、お釈迦様はそれをお話されました。スパイに来た大臣は話を開き終わって国へ戻り、あの国は攻めないほうがいい、たった一つ攻め落とせる方法は、あの国の国民の仲を悪くすることだけだと言ったそうです。やっぱり政治家というのは、みんな頭は良いんですね。その後色々工夫して、その国の国民がお互いに信頼を失うような操作をしたのです。それでお互い仲が悪くなって、会議にも参加しないようになりその国は倒れてしまいました。お釈迦様の話はいつも徹底的に合理的でした。
(スマラサーナ長老、「根本仏教講義」より抜粋)

  釈迦は霊障や護摩供を否定していますが、私からすれば実際の経験としてこれはあります。まず「因縁」とは「因+縁」で、これは「直接原因と間接原因」のことなんですね。気力・生命力を毅然と保ち、目標を決断して邁進する。科学的合理的にきっぱり割り切る、人間は稼いで食べて排泄して寝る、所詮そういう存在だというのが根本仏教や禅宗の立場だと思います。ところが文明社会に生きる我々は金銭や栄誉以外に精神的な幸福や充実を求めたりしますよね。これも仏教では煩悩の一つとみなすのですが、じゃあそれを味わうにはどうしたらよいかと考えると、この直接原因「言動・努力」にとどまらず、間接原因~慈悲・供養・功徳など?が必要になってくると思われます。やはり物事の成就は周囲の協力がなければできないし、成就によって周囲に好影響を及ぼした方がよい筈です。ここからお布施とか奉仕とかの重要性がいわれるわけですが、功利社会では利他の精神が悪意によって利用されることもしばしばありますから、さらにそのようなトラブルを回避するには…と考えると霊の浄化、お祓いということになるわけです。

  しばらく仏教から遠ざかっていましたが、まず仏法を考える上での前提は「我々は事実をストレートに認識しているとは限らない」ということです。完全に狂っている、全くの間違いである、といっているわけではありません。ただ、我々一人一人は潜在意識における膨大な情報群の中から印象に残ったものだけを「無意識に」ピックアップする傾向が強く、この“印象記憶の集積”がその人個人の世界観、フィルターとなり、そのフィルターが「思い通りになる法則」によってますますその対象を引き寄せる方向に傾くのです。ただその世界はどこまでも記憶というフィルター・過去の遺物であり、実際の現象は時々刻々と新しく、諸行無常で変化していきますから、俯瞰者と対象(印象記憶とその投影)だけの過去からの継続関係に安堵・慢心していると、そこに新奇な第3の要素・意味不明な事件・ハプニングが入ってきてしまうのです。

  この「思い通りになる法則」と「世界は人間の思考内容だけではない」という事実の認識を人生経験を重ねるにつれ両立していかなければなりません。従って「思い通りになる法則」に沿っていくら頑張って努力をしても、視点が違えば「あいつは強欲だ!」と指弾されたりするわけです。仏教の中でも間接原因に配慮が足りない前者の方が悪い、いや直接原因という体力不足の後者が悪い、と見解が割れる筈なのです。ですから欲望を棄てるのではなく、「思い通りになるのは未知なる全体の一部なんだ」という謙虚な姿勢も併せ持つ態度が必要になって来るのではないでしょうか。政治や宗教の議論はついつい熱くなりがちですが、この場合不足しているのは因なのか縁なのか、さらに深めて霊障なのか、ここは間違いを棄てて慎重に判断しながら模索すべきところです。


余震と雑感~理想と現実、時々挫折

2012.07.14(22:16)

  何やら一紙だけ明らかに見出しが違っていたので、読売木曜朝刊、日経金曜朝刊読みました。新聞は編集と論説が独立しているから小沢擁護は論説ジャンルでしかできない、ということなのでしょうか。渡辺恒三さん、藤井裕久さん、そして平野貞夫さんの元同志3氏による小沢評はよかったですね。ただ産経の共産党志位さんと小沢新党首の挨拶まわりのやりとりに象徴されるように、選挙に強いのは非常に結構ですが、問題は政権獲得後の政策の進展であって、そこで自由党や新政研で標榜した骨格を是が非でも明確に貫いてもらいたいのであり、今回の新党設立でその点が後退しないかが心配です。

  私は日経の記事が一番謙虚で読みやすいですね、昔配っていたので贔屓目ですが…春秋コメントありがとうございました。この新聞は「好況だ、販売好調だ」と書くと実際はどうあれそうなってしまう、という信頼がある故に怖しい新聞であり、専門紙としてのビジネス・商売に対する緩急の哲学(?)、まあ単純にバランス感覚を感じます。3大紙が一発当てるようなトップの価値を志向しているのに対し、日経はボトムの価値、つまり品質保証・信頼醸成を大切にするような傾向があると思うのです。企業合併スクープは外す(外される?)こともありますがw

  橋下市長の発言は何を企図したものでしょうか、結局TPPを軸にみんなの維新、石原=小沢で再編せよという提案なのでしょうか? 私としては亀井・小沢・喜美で「自民への逆行は絶対にダメ、しかし民主の担当能力のなさは致命的」という多数派の声を汲んで行財政改革・地方分権・官僚改革、増税廃案・原発収束で結集してもらいたいと思っていますが余りにも無理難題でしょうか。

  原発についての卑見をまとめておきますが、まず国内外で稼動実績がある原子力発電、このエネルギーが特に現代社会の元凶だとは必ずしも思いません。そうではなくて、自動車事故の過失で何人も死者を出してしまったドライバーが、「故意ではありませんでした、実は私には高い運転技術があるんです、今回の事故は偶々運が悪かった、仕事にはクルマが必要ですから明日から気を付けてハンドルを握ります、賠償金と生活の必要があるので皆さん是非ご寄付をお願いします。それにしても自動車って文明社会の凶器ですね、ボクも被害者の一人です」…このような態度に見えるのです。逆に事故を契機にこの人が車の運転を一生しなかったとしても、当然の行為と納得されるのではないですか。

  だから、日本政府や東京電力は、「原子力発電が悪いエネルギー」だからではなく、「運営の過失によって国内・海外・健康・経済・環境に非常に広範重篤な被害を与えてしまい、いまだその完全収束の見通しは立たないから」原発をやめるべきなのです。事故を起こしていない海外の原発をやめろなんて思いません。でも欧州諸国では国民投票で脱原発を打ち出してしまったわけでしょう、これが本当の「危機意識」「安全管理」です。国際的大事故を収束できない東京電力に原発を稼動する資格はないのです。人体と経済、陸・海・空すべての放射能汚染の収束・賠償に専念し、原子力研究は収束廃炉の可能性に傾注されるべきなのです。

  ここで核武装と言い出すと矛盾するのですが、まずガンジーの非暴力主義は宗教です。運命改善という占い的な観点から見ても、なるべく他者を剋さずに円満を図った方が人生が幸福充実の方に向かうと思います。この観点からすれば、重工業・自衛隊・検察官などは余りよい“因縁”があるとはいえません。しかし社会的な政治の立場では、現実的にこれらの分野を扱わざるを得ません。人は機械を好み、国防を期待し、犯罪を憎むからです。極端な事を言えば、宗教的観点からこれらの欲望を抑圧我慢すればよいわけです、でもそれはナンセンスでしょうw

  ですから核武装に限らず、国家は国民に国防による安心を提供する義務があるのです。国家が国民に対し「我が国は非暴力で行きますから、攻撃されたら死んで下さい」とは言えないのです。そこに宗教的真実があるにせよ、国民のニーズと現実情勢を忖度したタスクフォースを税金で調達しなくてはなりません。ただ世界各国・国際情勢がデタントや武装放棄の流れにあれば、日本もそれに倣うことができますよ。しかし現実には過去において侵略・征服によって辛酸を舐めてきたBRICSなどは核武装の方向に進んでいます。常任理事国も持っている、アジア・イスラム諸国も持ちたがっている、だからこそ日本からは非武装で平和主義を発信しよう、これは意義ある運動ですがこれは宗教的活動です。政治では国際情勢を鑑みた適宜な防衛体制を国民に提供すべきです。

  これは微妙な話題で不勉強な状態で扱いたくはないのですが、宗教の理想主義と政治の現実主義は分けて考え活動する、政治分野での失敗事項は影響が多大であるから厳しく是正し、冒険的な功利主義を戒め、失敗の少ない・まず間違いのない政策を推進する、ということです。消費増税・「東電の」原発推進は余りにも理論を無視した無謀・冒険的な試みで、動機は官僚財界の功利主義です。実は防衛強化策もこの弊を多分に含んでおり、オスプレイやF35の件もあるのですが、ボンクラの言いたいのは①宗教②必要な政治③失敗の矯正をきちんと分ける、ということですね。①と②、また②と③が意図的になのか混同して議論されているような気がして敢えて踏み込んでみました。③があるから②の存在を全否定するのでは現実的ではありません。①から独立し③を鉄則にした②が理想ですね。

余震と雑感~今夏は静かに迎えたい

2012.07.09(10:33)

  …敢えて1週間放置しといたのであるが、いや~先週のTVタックル3時間SP、とうとう小沢さん来ませんでしたねw しかし東スポの告知からたけしさん、阿川さん、大竹さん、スタッフ・スポンサー・テレビ朝日の企画力と英断には大感激ですw 前半の原発と生活保護の現状も論点が明確で、菅さんの変節を含めて「本来意義ある筈の政策がどの時点で社会悪に転換してしまったのか」を率直に捉えていたと思います。終盤の福岡先生も大車輪で本音を吐露、視聴者に伝わるところは多かったと思います、ご苦労さまでした。

  バイト先も本来の矜持を取り戻す(?)いい刺激契機になったようですw 先週のなだめるような読売日曜朝刊、水曜の産経朝刊藤井先生も読みました。たけし編集長はやっぱり偉大ですね、ありがとうございました。午前中のワイドショーや夕方の各局ニュースも呪縛が解けたのか、好印象でした。勿論消費増税事実上可決・小沢軍団離脱への鎮魂なのですが… 

  昨日のNHK日曜討論も有意義な内容だったと思いますが、ここで時間軸を戻して、小沢グループが創価学会婦人部と連携していたという噂についてコメントしてみます。ここから和子夫人の手紙爆弾という風聞が出てくるのでしょう。まず創価学会は世界平和・人権擁護・人間教育を前面に謳い、それに賛同する人々が実際に入会してきます。しかしその本質は反共目的の政治集団ですから、イラク派兵反対でいくら署名を集めても、結局は自民党の賛同後押しに回る、この方向性に嫌気が差した一部の学会員が小沢さんを支持することはあり得るし、それは悪いことではないでしょう。

  ただド素人の妄想懸念は、小沢裁判の暴走検察の主流には創価学会員が暗躍している、というネット上の風聞があるので、小沢さんを支持する創価学会員に霊的バイアスを流して、立場の悪くなった創価検事の赦免と逃走を擁護したのだ、という考えが浮ぶのです。八木さんと森議員への厚待遇にも同様の見方です、つまり反対派を厚待遇で懐柔する一方で、創価バイアスの空気をどんどんと送り込み、結果的に創価検事の処分を穏便に済ます、という策謀です。これから検察追及は可能になるのでしょうか。統一や創価から政治家秘書を流しているという噂もあります、秘書自身が工作員?!

  佐久間検事なんて経歴を見れば悉く有罪結審に失敗している、それでもトントン拍子に出世している。何となく前原さんの立身コースを髣髴とさせませんかw 木村検事も小沢案件で応援部下の田代や前田に「これは全面戦争だ!」と豪語して心理的にドン引きされている。創価の生命力を受けると気持や考え方が大きくなるのではないのですか? 前原さんも総理に向けて大きく前進ですか、国際情勢はどうなるのでしょう。

  テレ朝といえばサンプロの最終回で、阿含宗の2chに因んだコメントがあったわけです。まず阿含宗批判を喜ぶのは創価ですよね。産経・文春・新潮とアンチ創価のマスコミが阿含を応援したわけです。しかし私自身の経験から、阿含宗自体が創価に霊力も考え方も非常に近い・会員も流れてきているし新興宗教同士の手法の取り込み合いもある-つまり阿含と創価は「マスコミ進出を望む反共教団」として重なる部分も多いと思っているので、この態度を却下・反発したわけです。小沢離脱派も「37人」になりましたが、阿含宗や創価は信者から先に運気が悪くなる(濁る)ので、そこに一縷の望みを持ってはいます。

  でテレビ朝日は菅さん登場に焦ったのか、田原さんのサンプロと鳥越さんのスパモニを終了させ、次いで古賀さん・田原さん・上杉さん・徹子さん・羽鳥さん・地井さんに不運・不幸が相次ぎました。亀井静香さんもテレ朝出演後に追放されましたよね。これは偶然かも知れませんが、田原さんが外務省から訴訟され、罰金を受けていることは要注意です。反動路線で好調なテレビ朝日は創価勢力と提携してはいないのでしょうか。“番組審査会”という存在も胡散臭いですね。現場の奮闘は別にして、朝日新聞・テレビ朝日・週刊朝日は何となくキナ臭いのです。逆に新興宗教をやり過ぎた毎日新聞に信仰は残っていないと思います。結局真如苑も裏目に出たでしょw

  再び創価婦人部に戻りますが、消費増税阻止・脱原発・大作会長の公務完全復帰はいまのところ叶っていません。しかし現にそれらを強く願っている会員が婦人部の一部に限らずいる筈なのです。何故なら創価学会とはそのような善男善女を集めるように布教広告をしているからです。それで結局創価のご本尊を拝んだ結果、上記のお願い事は叶いましたか? 叶っていないのは題目と財務の量が不足しているからでしょうか? まじめに祈っている人の宿命が悪いのか、そもそも信仰対象に問題があるのか、どちらかでしょう。

2012年07月

  1. 余震と雑感~いろいろあるので、長文投稿w(07/22)
  2. 原発反対~市民運動と結果主義(07/19)
  3. 電力も税金も余ってますけど?(07/15)
  4. 民主主義を征服から守るには~因と縁(07/14)
  5. 余震と雑感~理想と現実、時々挫折(07/14)
  6. 余震と雑感~今夏は静かに迎えたい(07/09)
ルミガン効果