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国際首脳とオカルトの闇

2012.05.29(19:51)

  サンクトペテルブルグで開かれたG8でのことでした。日本のニュースでも放送されたので多くの方がご覧になったことでしょう。 子ブッシュが、ドイツのメルケル首相の肩を揉んだシーン。 これを「ブッシュの息子が、ナチスのメルケルにセクハラした?!」と見るか、あるいは、子ブッシュとメルケルは、そんなに親しいのか、と見るのか、どちらでしょう。 もちろん、子ブッシュとメルケルは私たちが想像する以上に親しいのですよ、きっと。

  ドイツのメルケル首相は実はヒットラーの子孫ではないか、という話が以前からネット上に上がっています。どうでしょうか。これについては分かりません。ただ、ヒットラーが南米に逃れて余生を送った、という話はどうも本当のようです。KGBから漏れたファイルによると、メルケルはヒトラーの精子を使って人工授精によって生まれた子供である、というのです。イルミナティの世界支配のために配置する要員として。「一人のドイツ人教皇がローマの王位に就くやいなや、アンゲラ・メルケルもまた彼女の生物学的父親の地位を継ぐ運命にあった。ドイツ首相としてである」。

  さて、このヒットラーとブッシュ家の深い関係について書いてみたいと思います。前稿のジェイ・エピセンター氏の動画の中でも触れていますが、もう少し詳しく解説しているサイトがあります。【ヒットラーはブッシュの支援で戦争をした】「ヒットラーのスポンサーは、プレスコット・ブッシュだった」。プレスコット・ブッシュは、パパ・ブッシュの父親です。オバマの前の大統領・ジョージ・ウォーカー・ブッシュの祖父ということになります。このプレスコット・ブッシュが、ローランド・ハリマン、鉄鋼石炭王のティッセンらとともにヒットラーを経済的に支援していたことが連邦財務省とFBIの調査によって明らかになっていたのです。にもかかわらず、長い間、議会でこのことは伏せられてきたのです。もちろん、背後にはロスチャイルドが控えていたようです。

  ヒットラーのユダヤ人ホロコーストは、壮大な社会工学的な実験だったのではないか。そして、その「ノウハウ」が、今また、オバマが発令するであろう米国の戒厳令下で“生かされよう”としているのではないか、ということです。一説によると、ヒットラーがユダヤ人を狙い撃ちにしたのは、当時のナチス・ドイツが抱えていたロスチャイルド家に対する巨額の債務を一気に解消することも、狙いのひとつとしてあったようです。資産家の多かったヤダヤ人から資産を強奪して、それをロスチャイルドへの返済に充てた、という話もあります。

  もうひとつ。これは、当ブログでは調べようがないのですが、ひとつの「可能性」として挙げておきます。【アレイスター・クロウリーはバーバラ・ブッシュの父親だったのか?】アレイスター・クローリーとは、魔術集団「黄金の夜明け団」(ゴールデン・ドーン)の創始者であり、ロスチャイルドから支援を受けていたオカルト組織です。アレイスター・クローリー自身は資産家だったので、「ロスチャイルドの支援」というのは、オカルトの威力を強化する目的で、ルシファー意識の注入などの面で背後から支えられていたのでしょう。

  このアレイスター・クローリーが、フランスでアバンチュールを楽しんだのが、ポーリン・ピアーズ。子ブッシュの祖母に当たる女性とされています。この2人の間に生まれたのが、バーバラ・ピアーズ・ブッシュで、第41代大統領のブッシュの妻であり、第43代大統領の子ブッシュの母親であることがアメリカのメディアで取り沙汰されているのです。これが事実だとすると、ブッシュ家はオカルトの出自であり、それがゆえに、ヒットラーとの並々ならぬ深い関わりができたのではないかと考えられるのです。

  もともとナチスの母体は「トゥーレ協会」というオカルト組織です。さらに遡ると新テンプル騎士団にまで行き着き、ヒットラーのナチス・ドイツとは、つまりは巨大なカルトだったのです。そうなると、ブッシュのセクハラ事件「マッサージ・ゲート事件」も、実は単なる身内の「じゃれ合い」だった、ということになります。ブッシュからオバマに交代した今も、この流れは継承されているようで、「困ったときのドイツ頼み」が随所に見られます。
(ブログ「カレイドスコープ」2010年3月2日より抜粋)

  個人的には日本国内の“親米左翼”と新興宗教との双方でこのクロウリーの魔術を学んでいたとしたらと妄想してしまいますが・・・さて、真相はどうなんでしょうw
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余震と雑感~オウムとクスリ

2012.05.29(00:32)

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  NHKでオウムの再現ドラマをやっていましたが、何故サリン事件が起ったかという背景に、教義や思想ばかりに目を向けるのではなく、「宗教とクスリ」の関係を避けては通れないと思います。空海が高野山を選んだのは風水的な直観だけでなく、その地に眠る鉱物的な理由もあったといいます。例えば寺院建築や仏具荘厳に関しても仏教は薬品が多く使われるわけです。漆とか水銀とかですね。さらに即身仏、これはミイラですね、の身体に備えるために断食木食をして、何やらクスリを飲んだらしいのです。

  アメリカのサイケブームに顕著ですが、宗教的覚醒、または芸術的ひらめきを得るには麻薬を用いて意識転換を図ればいいのだという考えがあります。本来は瞑想や呼吸法で脳内物質を分泌させるべきなのでしょうが、アメリカでは特に、そんなまだるっこしいことをせずに、その化学物質を後天的に注入してやればよいと考えるようなんですね・・・これは科学的というべきなんでしょうか。

  というわけで若者の間を中心に麻薬・LSDでハイになることが流行するわけです。麻薬産業は後進国や独裁国家の裏稼業として、マフィアや暴力団を通じて先進国へ持ち込まれますが、当然当局は厳しくこれを取り締まります。そこでどうするか。新興宗教を使うわけですね。新興宗教の教祖は信者から集めた浄財を麻薬ビジネスに投資して大きく増やし、その収益を政治家や北朝鮮に寄付するのです。「このお金はうちの信者から集めた浄財です、国家社会のため、世界福祉のために使って下さい」これは全くの嘘ではありません。但し浄財を元手に麻薬ビジネスで大きく増やしているのです。

  しかしこんな事を重ねていれば暴力団ルートを追っていた当局から当然目をつけられます。ではどうするか。企業でも同様ですが、キツイ・危険・汚いシゴトは下請けに振るのです。この大教団に対する小教団、新興教団がオウム真理教だったという見方があるのです。信者層も若い、麻薬でトリップも受容する、さらに生真面目なところもある、世間からは奇異な目で見られている・・・麻薬ルートの下請けにはもってこいの条件が揃っています。

  地図を見れば解るとおり、上九一色村から静岡の富士宮までは南北で一本道です。富士宮といえば日蓮正宗大石寺もあり、そもそも富士山に嫌悪感や異を唱える日本人も少ないでしょう。空気もいいし空地も広大にあるのです。こういう地でオウムが大教団から受注して、また自分の教団用に覚醒剤や麻薬を製造し、または外国から輸入して販売すれば収益も大きく上がっていったと思うのです。

  従ってサリン事件の悲劇は麻原がクスリでおかしくなってしまったのと同時に、オウムを下請けにしていた大教団から革命を唆されて証拠隠しのために自滅させられてしまった、というカルト教義とは別の角度からの見方があるわけですね。 

余震と雑感~シリウスと宇宙、そして「法の書」

2012.05.28(12:29)

  参考読物:コスミック・トリガーの謎

  ノストラダムスの大予言にある「金星の法と日の国の法がメシー(救済)の法を争う」を思い出しました。クロウリーの「法の書」には「この封印を解けば9ヶ月後に戦争災厄・大震災が起っても責任を負わない」旨が記されているそうです。菅さんが首相になったのは2010年6月8日、大震災は2011年3月11日ですか。まあ「シリウス」「情念の宗教」からのつまらない連想・妄想に過ぎません。無関係ですがクローリー米国務次官補が水素爆発直後の2011年3月14日にウィキリークス関連で辞任しています。この魔術を介すると阿含宗の霊術にも繋がって来るんですよね。内面的には結構しっくりと来ているんです、あくまでも私的な主観ですよw釈迦の教えとは「内面の好き嫌いを極端に先鋭化し過ぎると困ったことになるよ、もっと円満に考えましょう」と妄想しているのですが、クロウリーの考えはキリスト教的倫理観を排斥し、自己の内なる意志をさらけ出すべきだ、それが釈迦の自灯明に通じる、というものらしいです。完全に間違いとは言い切れないとは思いますが、ちょっと危険な思想ですね。やはり必ず対立する二極間の調整が必要になると思います。つまり貞潔な倫理観の「出番はある」ということです。とにかく宗教は召喚した霊によって思想と世界を制御されるので、こればかりは「人それぞれ」としか言いようがありません。ただ社会的事項に際して現実性・論理性を無視して単純に「積極的な信念」一本やりで突進したらそれは危険でしょう。結果から信念や手法・条件を吟味考慮検証して現実的実効性を探らないといけません。

政策集団シリウスとは

2012.05.28(08:46)

  アルルの男・ヒロシです。

  今の政局を見ていると日本の政治はある一つの勢力によって支配されていると気づく。その勢力の名前は「シリウス」。この政策集団は一般には「社民連」という名前で知られている。設立したのは江田五月・現法務大臣。江田五月は父である社会党国会議員の江田三郎の言葉にちなみ、自民党一党独裁の打破を目指してこの「シリウス」を設立している。江田は自分のウェブサイトに当時のニューズレターを掲載している。そこには以下のように書かれている。

  (引用開始)

 「星の数ほど」とは数多いことのたとえだが、その中で最も明るく輝くのが、おおいぬ座の「シリウス」である。8.7光年の先から、厳寒の夜空に光を届ける。ペテルギウス、リゲルとともに、船の位置を確かめ方位を定める天体観測の基となる。私事で恐縮だが、私の父・江田三郎のことを記したい。昭和14、5年ごろ、父は、農民運動や反戦運動のかどで入獄した。大阪の椿繁夫さんの資料整理を手伝い、岡山に帰ったところを、自分の方は整理をしないうちに逮捕されたという。

  2年8ヶ月のほとんどが未決だというから、作業も日課もなく、房の窓際に芽を出した雑草や、鳥の声や星の輝きで無柳を慰めたのだろう。文学書も読み漁ったようだ。母は、行商で糊口をしのぎ、父の日用品を差し入れた。冬になり、面会に来た母に、父が「シリウスはまだ見えぬか」と尋ねた。日中戦争の真只中、日米開戦前夜の暗黒の時代である。

   http://www.eda-jp.com/books/sirius/sirius1.html#eda
  (引用終わり)

  江田三郎は日本の革新系政治家の中で群を抜いた国民的人気を誇っており、田中角栄は江田をもっとも恐れていたといわれる。江田五月がシリウスを結集するのが92年のこと。シリウスの母体になったのが先にも述べたように社民連(社会民主連合)であり、これは社会党の分派である。その創業メンバーが菅直人首相である。イタリアの構造改革路線による社会主義をモデルにしていた。要するに日本共産党排除による「革新・中道連合政権」構想である。ただし、1994年5月に社会民主連合は解散した。江田五月は日本新党を経て新進党に参加。菅直人は新党さきがけを経て旧民主党に参加している。シリウスは「私たちは、冷戦時代の固定観念から完全に脱却し、新しい展望を模索して徹底的に創造型、未来思考型の議論をしたい。いかなる行動や政策についてもオルタナティブを示したい」との掛け声のもと、1992年11月3日の文化の日に結成された政策集団である。以下がシリウスの主要メンバーである。

 衆議院議員

池田 元久(神奈川4区・社会党)
伊東 秀子(北海道1区・社会党)
江田 五月(岡山1区・社民連)
小川 信 (山口1区・社会党)
川島 實 (愛知4区・社会党)
菅  直人(東京7区・社民連)
貴志 八郎(和歌山1区・社会党)
渋谷 修 (東京9区・社会党)
鈴木喜久子(東京1区・社会党)
仙谷 由人(徳島全県・社会党)
筒井 信隆(新潟4区・社会党)
土肥 隆一(兵庫1区・社会党)
はせゆり子(東京11区・社会党)
細川 律夫(埼玉4区・社会党)
堀込 征雄(長野2区・社会党)
松原 脩雄(奈良全県・社会党)
参議院議員

粟森 喬 (石川・連合参議院)
乾  晴美(徳島・連合参議院)
井上 哲夫(三重・連合参議院)
北村 哲男(比例代表・社会党)
小林 正 (神奈川・社会党)
高井 和伸(岐阜・連合参議院)
種田 誠 (茨城・社会党)
堀  利和(比例代表・社会党)
前畑 幸子(愛知・社会党)
三石 久江(比例代表・社会党)
村田 誠醇(比例代表・社会党)

  ●発会以後、参議院議員の下記2名が「シリウス」に参画した。
峰崎 直樹(北海道・社会党)
川橋 幸子(比例代表・社会党)

  菅直人が田中角栄の金脈事件に反発して政治家を志したという話はよく知られている。仙谷由人もこのシリウスの政策提言で「証券・金融・佐川スキャンダルの背景」という論文を発表している。ひとことで言えば、田中角栄政治に対するアンチテーゼとして理想を掲げて登場したのが、シリウスであったといえるだろう。「金のかからない政治」を目指した。だから、民主党の中で自民党田中派の系譜にある小沢一郎の自由党系とは激しく対立するのだろうと私は考えており、これがトロイカ(菅・鳩山・小沢)のきしみをもたらした原因だろう。結局、政治(選挙だけではない)にはカネがかかるということを現実として知ったけれども、それはなかなか認め難いというジレンマの中にある集団。自分たちの正しさを確かめるために党内権力闘争に邁進する内ゲバ集団ともいえようか。シリウス星人だった土肥隆一は反小沢の筆頭格として党倫理委員長だったが、竹島領有権を巡る不適当な発言で民主党を離党している。江田五月がいかに90年代初頭に理想を掲げて政界に躍進したとしても、今の江田の顔つきは紛れもない「権力者」のそれである。

  彼の交友人脈には世界の金融界の総帥的地位に長らくあった、デイヴィッド・ロックフェラーまで含まれている。理想を掲げたもののなし崩しに現実と妥協してしまった感がある。反田中派政治のかませ犬としてアメリカやメディアにうまい具合に利用されている。菅直人も結局、江田五月や仙谷由人らの「シリウス星人の最長老」たちの影響下にあるのである。トロイカがうまくいかず、崩壊したのは小沢・鳩山だけの責任ではない。

  今、このシリウス星人たちは、次の総理大臣として野田佳彦・財務大臣を擁立しようとしている。また、次の次には仙谷由人の信望が厚い前原誠司の名前も挙がっている。国益の観念がなく、「平和、環境、人権、国際経済などで、世界の新しい秩序を模索する場合、主権国家を超えた国際機構を、世界全体や地域ごとに、目的に合わせ合理的に考えたい」と唱えるシリウスのような存在はアメリカのリベラルなグローバリストにとって非常にくみしやすい。

  次の代表候補である野田・前原が仙谷由人のもとで動いているということは、アメリカが小沢一郎に代わって、仙谷を昨年の9月14日以降、指名したということである。その証拠に昨年の9月15日にアーミテージ元国務副長官は首相官邸に官房長官だった仙谷を訪問している。仙谷は松下政経塾にまで手を突っ込んで日本の政治家をコントロールしている。自民党の大島理森・副総裁でさえも仙谷を高く買っている。

  今回の内閣不信任騒動は、まず鳩山が小沢を騙し、その鳩山を菅が騙し、そして仙谷が菅を騙すという三重構造になっている。その政治謀略の中核に居るのがシリウス星人たちだ。ただ、菅・仙谷・江田以外のシリウス星人たちにはそれほどの力はない。この3人が居なくなったあとには、松下政経塾の前原、原口といったグローバリスト系(保守・リベラルで区分けできるが)の民主党政治家が構えている。いずれにせよ今の政治家で期待できそうなのは一人もいない、というのが私の実感である。
(ブログ「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」2011年6月11日)

  左翼集団と思っていたのに急に沖縄基地とTPPの受容と、天下りの温存と消費増税を言い始めたんですね。アメリカが喜ぶ、金のかかる(そして何も産まない)政治そのものとなりました。

  菅直人を操っているのは奥さんの伸子夫人で、おそらくこの伸子の大学時代(津田塾大学の英文科)で、ジェラルド・カーティスの奥さんのミドリさんと同級生で、それ以来の長い付き合いで、ジェラルド・カーティスが、菅直人のような何の後ろ盾のない市民運動あがりを、20年後には日本の首相にするという教育プログラムで育てたのです。

  カーティスが時々首相官邸に行き、遅くまで菅直人と話し込んでいる。私、副島隆彦が一番調べていたのは、このカーティス(コロンビア大学名誉教授。日本操り対策班=ジャパン・ハンドラーズの主要な一人)が、今も首相官邸にひそかに、アメリカの核戦争・化学戦争の専門家の高官で、かつIAEA(国際原子力委員会)の公式の幹部である人間を、通訳とともに官邸の中にずっと置いていることだ。
(副島隆彦の学問道場より抜粋)

  立川の長島昭久首相補佐官や古川元久特命相らも米国との密接なパイプを持つのは有名ですね。彼らは小泉進次郎氏と全く同じタイプというわけです。道理で菅さんが新自由主義になるわけだ! 私は勝手に“CIAのご用達”というと、いかついスキンヘッドに爬虫類顔の大柄な白人を想起してしまうのですが、皆さんソフトな紳士なんだよな・・・

6月2日はXデー?

2012.05.28(08:18)

  「一定のメドがついた段階で、若い世代に引き継ぎたい」。2日午後、国会内で開かれた民主党の代議士会。野党3党から内閣不信任決議案を突きつけられ、剣が峰に立った菅直人首相は、東日本大震災への対応を見極めて首相を退陣する意向を示し、ついに“白旗”を上げた。不信任案への賛成を表明していた鳩山由紀夫前首相も「重大な決意をされた」と評価し、党が一致結束して否決するよう呼び掛けた。しかし、国難の中で繰り広げられた党内対立に、「コップの中の茶番劇」という色彩がより鮮明に表れた。民主党代議士会は午後0時過ぎから開かれ、菅首相は壇上で静かに着席。少し目を潤ませつつ、両手はじっと拳を握っていた。安住淳国対委員長らのあいさつに続き、一礼してマイクの前へ。冒頭切り出したのは、ふがいない自らの政権運営に対する「反省」だった。「大震災の中、野党から不信任案が提出されることとなった。私に不十分なところがあったことが、不信任案につながったと受け止めている。ご迷惑をおかけすることをおわびしたい」半面、懸命さもアピールする。「私の指導力や考え方について、不十分なことが多々ある。しかし、同時に、すべての政治家や公務員が全力を挙げて取り組んでいることについては、確認できるのではないか」(MSN産経ニュース、2011年6月2日より抜粋)

  鳩山由紀夫首相(63)は2日、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる社民党の連立政権離脱や「政治とカネ」問題の責任を取り、退陣する意向を表明した。民主党の緊急両院議員総会で「この職を引かせていただく」と述べた。首相は小沢一郎幹事長(68)に辞任を求め、小沢氏が了承したことも明らかにした。内閣や党の支持率の低迷で、7月に想定される参院選で改選を迎える議員らの間で辞任論が強まっていた。昨年9月の政権交代から8カ月余りでの退陣で、細川内閣と並ぶ短命政権になる。鳩山内閣は近く総辞職。民主党は後継代表を選出する両院議員総会を4日に開催する。その後、国会での首相指名選挙を経て新政権を発足させる方針だ。次期首相は、菅直人副総理兼財務相(63)を軸に調整が進みそうだ。

  小沢氏は新内閣が7日に発足するとの見通しを明らかにした。民主党幹部は6月16日までの今国会会期を延長しない考えを示しており、その場合、参院選は「6月24日公示―7月11日投開票」の方向だ。小沢氏も同様の意向を示した。これに対し、自民党は衆院解散・総選挙を要求した。議員総会で首相は、辞任理由に普天間問題や「政治とカネ」問題を挙げ、与党の政策について「国民が聞く耳を持たなくなった」と指摘。「社民党を政権離脱に追い込んだ責任は取らなければならない」とも語った。また、政治資金問題で民主党の小林千代美衆院議員の辞職を求めた。党役員は全員が辞任する。
(共同通信社、2010年6月2日)

  野田首相と小沢元代表との会談を控え、民主党や首相に対する批判ムードが強まってきました。私の疑念は「何故毎年6月2日前後なのか?」ということです。今年の6月2日には何も起きないかも知れませんが、岩田と蛯名とウィリアムズに注目して結局馬券を買わなかった私としてはw2年連続したということで、ちょっといつものボンクラ特集を試みたいと思います。

余震と雑感~ただいま休止中

2012.05.26(12:01)

  ブログの方は休止しているがこれは無罪判決に安堵したのと、連休から奇怪な事件が続いたからである。少しこれまでの経緯を例の主観的な狂気の妄想で眺めてみたい。無罪判決は私の念力によるものなどでは勿論ないのは常識だろう。小沢さんの朝日インタビューの背中に何本の護摩札が並んでいたことか。周辺議員、全国の支持者のどれほどが無罪祈願へ詣でたのか推して知るべしである。私の念力等は悪い冗談でしかない。

  さらに悪い傾向として私が以前阿含宗をやっていたから阿含宗の念力・阿含宗の修行の賜物だろうといった意見があるようだが、これには噴飯を通り越して怒りがこみ上げてくる。私は2009年に阿含宗を退会して以来一貫して阿含宗の批判に努めて来た。さらに真如苑・創価学会も批判してきた。これらの3大新興宗教は真言密教と日蓮宗、さらにはキリスト教の要素を内包する教団であり、それぞれに霊力が強い。しかし卑見による単純な分類ではこれらは「怨霊を集める宗教」なのだ。ということは本尊イコール怨霊(低級霊)なのである。だから「あなたを助けます、救います」と近寄って結果的に信者を貶めるという顛末を呼ぶことが多いのだ。本来の浄化法とは怨霊を祓う宗教でなければならず、それが一筋縄ではいかないから苦労しているのである。ただ新興宗教はどの教団もいいことがあれば「本尊のお陰」不幸な事は「本人の心掛けが悪い」というものだ。

  で気になったのは祇園東山の事故、東山には阿含宗の支部もある。山科の総本山までも遠くない。この事件は確か2009年頃にも似た事故があってこの加害者も呉服商勤務だったような気がする。まあ京都には多いのだろう。癲癇か否かと騒がれたがどうなのだろうか。脱線するが先祖供養をして運命改善を図ることを阿含宗では「因縁解脱」創価学会では「宿命転換」と呼ぶ。普通は占いの用語で真如苑のように「因縁を切る」という、まあ“てんかん”ついでに思い出したまでである。次に関越藤岡高速上でのバス事故。これも先述したようにオウムと酷似した氏名の被害者がおられた。偶然ブログの休止中に、誰が再読してくれたのか、高野山結縁灌頂の項に拍手が打ってあったのである。ここには京都まで高速バスで行くさまを書いており、それが藤岡の事故と前後したのでちょっと訝しく思ったのである。まあこれも思い過ごしであろう。

  さらに先日みのもんたさんの奥さまが亡くなられた。ご病気とは知らなかった。改めてお悔やみを申し上げる。これも偶々阿修羅のコメント欄へのTBS批判の書き込みと奥さまのご不幸の時期が重なったので当然暗い気持ちになった。ただ私は阿含宗退会前後、教団から東山さんの必殺仕事人とか稔侍さんの窓際太郎に喩えられ、洗脳操作でそういう雰囲気を作ってからかわれていたので、ちょっとその事を思い出したまでである。本来の浄化法とは病気治しの法である。勿論医学薬学を棄てて盲信するのは論外だ。この点も実は「怨霊を集める宗教」か否かという所が密接に関ってくるのであり、阿含宗では「死ぬ前にいいことがありましたけれど、結局甲斐なく亡くなりました」、真如苑なら裏目裏目となし崩しに不幸が続きましたという体験談を探し出すのは容易であろう。真如苑の体験談は毎月の法要(8日以上はある)、さらに現在の会報「歓喜世界」でない昔の会報「内外時報」で知ることができる。特に内外時報は内容がディープなのでお好きな人は読まれると真如苑とはどんな教団か、入信するとどうなるのかの手がかりがつかめるであろう。阿含宗内で頓死(突然死)が頻発するのは先述した。

  まあどこの教団かはさておき、私としては無罪判決を私の仕業と勘違いした怨霊が次々と大事故を巻き起こし、ついでにみのさんのご不幸にも関与したのかな、そしてさらにそれを私の仕業としたいのかな?と訝ったのである。朝ズバ放映中はまだ夜勤が続いているので見ることはないが、みのさんが遅刻をしたときから個人的に「これは恨まれてるな~」と感じてはいた。毎日新聞・TBSは創価学会・真如苑・阿含宗全部を応援しているようなところがある、宗教大好きな新聞社・放送局だ。信仰心は結構だが、くれぐれも怨霊を集めすぎぬよう注意した方がよいのではないかと思う。

  金環食の当日には北イタリアで地震があった。ちなみに阿含宗の月例法要日は毎月1日早朝・16日午後(京都総本山)・毎月第4土日午後である。この数日後に地震があれば私は阿含宗発だなあと思っている。法華経の龍神は暴風雨や竜巻も起こすのだろうか。震災直後に観た東北の地・水・火・風・空・識の六大無碍と、むき出しになった福島原発への放水、避難する人々のバスの群れがどうしても阿含宗星まつりと被ってしまう。また酒井法子さんの支援者の方も亡くなった。のりピーと検察、これについては阿含宗時代に内面的なエピソードがあるが、それはまたの機会にする。

週刊ポスト編集部員、大麻所持で逮捕

2012.05.25(18:49)

  自宅で大麻を持っていたとして、警視庁愛宕署が大麻取締法違反の現行犯で、東京都港区三田、小学館の週刊ポスト編集部員、浜田盛太郎容疑者(33)を逮捕していたことが25日、同署への取材で分かった。同署によると、浜田容疑者は容疑を認めているという。逮捕容疑は、23日午前8時55分ごろ、自宅のテーブルの上に、ポリ袋に入った乾燥大麻約0.7グラムを持っていたとしている。同署によると、情報に基づいて浜田容疑者を任意で事情聴取した際に大麻を持っていることを認めたため、自宅を家宅捜索したところ、大麻が見つかったという。尿検査でも陽性反応が出たため、同署は今後、使用事実や入手経路などについて調べる方針。小学館は「職員が逮捕されたことを厳正深刻に受け止め、対処します」とコメントした。(MSN産経ニュース、5月25日)

  週刊ポストは小学館の看板雑誌ですから、この容疑者は選り抜きのエリートではないのですか? これも“社会勉強・取材”の一環だったのか、小学館の激務によるものなので、“労災認定”が当然だとされるのは分かりませんが・・・wこれを機におかしな記事は払拭して読み応えのある深い雑誌の真面目を取り戻して貰いたいものです。厚労省・農水省・真如苑・六本木で連想ゲームをすると「クスリ」になってしまいます。「ジェントルマン」で“夢ちゃん”が標的になりましたが、関係ないでしょう・・・覚醒剤はダメ、でも大麻はよいなんて意見が出るのかな?
  
  参考:伊藤博敏「ニュースの真相」(現代ビジネス)

ごまかしの詭弁でなく、明解な論理で

2012.05.12(20:16)

  4月26日に東京地裁で決定した「無罪」判決を不服として、昨日、3人の指定弁護士が控訴した。いたずらに裁判を長引かせ、我が新政研の会長であり、この国の最も重要な政治リーダーである小沢一郎衆議院議員の政治活動を妨害しようとするものであり、到底許されるものではない。強く抗議するものである。検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。判決は無罪である。裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。従って、小沢一郎衆議院議員は現在、その政治活動に何の制約も受けないことをまず確認しておく。

 そもそも、検察が2年間に亘る執拗な捜査にもかかわらず、証拠が無く起訴できなかった事件であり、この裁判の元となった東京第五検察審査会の起訴議決自体が、検察当局の捜査報告書の捏造という犯罪によって提起されたものである。既にインターネット上で広く国民が知るところとなった「捏造捜査報告書」を、指定弁護士も当初から入手していたのであり、指定弁護士は、検察が何故このような重大な組織的犯罪を犯さなければならなかったのかを、まず検証すべきであった。

 また、指定弁護士に対して控訴権が付与されているかについては、明文規定がない。明文規定の無い手続きによって活動の自由を奪い、刑罰を科すことは、基本的人権を保障する日本国憲法第31条に違反する。弁護士法第一条は、「弁護士は基本的人権を擁護し、社会的正義を実現することを使命とする」と高らかに宣言している。指定弁護士であっても弁護士としてこの崇高な使命を負っていることに変わりはない。ましてや、政治主導で「国民の生活が第一。」の政治を実現しようとする主権者の代表、とりわけそのリーダーである小沢会長の活動を更に妨害する権利が無いことは明らかであり、その責任は重い。

 小沢裁判とは一体何であったのか。政権交代を目前にして代表の座から小沢会長を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、「訴因変更」という姑息な手段で検察は裁判から撤退。事実上裁判自体が無くなった。そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、捜査当局による「でっち上げ」である。検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。だから検察は捜査報告書の捏造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用した。

 また秘書裁判において、裁判所は、証拠が無いにもかかわらず、推認に次ぐ推認という到底許されない方法で石川知裕衆議院議員議員らに有罪を言い渡し、裁判が続いている。2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力し、それを、改革を阻む政治勢力が利用してきたことも決して忘れてはならない。これは、明らかに政治弾圧である。

 世界の歴史を振り返れば、真の改革者は常に不当な弾圧を受けてきた。インド独立の父であるガンジーは、独立運動を理由として度々投獄されたが、決して屈することなく粘り強い運動を続け、賢明なる民衆を率いて、祖国を宗主国からの独立へと導いた。我々新政研は、不当な政治弾圧に決して屈することなく、これからも、小沢一郎会長の下に一致結束し、民主党政権が政権交代で国民に約束した「国民の生活が第一。」の政治を実現するために、全力を尽くしていくことをここに宣言する。
(新政研HPより、5月10日)

  歴史は繰り返すとはいえ、政治的な不当弾圧は現代において決して許されるべきものではない。小沢事件の捏造勢力はかえってこの控訴で自らの墓穴を一層深くした。手口ミエミエ、バレバレはもはや陰謀と呼べるのか? 事件にまつわる違法性の指摘についに司法も乗り出した。マスコミの世論調査結果とは正反対の強力な“真・国民世論”によって、“真のワル”はこのまま奈落へ一直線だ!

控訴決定の際、「一般素人による市民判断」はどこに行った?

2012.05.11(18:14)

  政治資金規正法違反の罪で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表を無罪にした東京地裁判決に対して、検察官役の指定弁護士が控訴した。この後、政局はどう動くのか。控訴についての見方を先に明らかにしておきたい。私は、この控訴がどうも納得できないのだ。小沢は国民から選ばれた検察審査会が「起訴すべきだ」と議決したのを受けて、指定弁護士が強制起訴した。起訴を決めた「主役」は検審であって、指定弁護士はいわば検審の「代理人」である。

  小沢は一審の裁判で無罪となった。起訴を決めた検察審査会が無罪判決を不服として「控訴すべきだ」というなら、まだ分かる。しかし、検審の代理人にすぎない指定弁護士が、主役の検審をさしおいて、どうして控訴できるのか。検審制度は検察官が不起訴と判断した場合について、素人である国民の目で再チェックさせようという趣旨であるはずだ。強制起訴を決めた東京第5検察審査会の議決要旨(2010年9月)も「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる」と述べている。

  そんな制度の趣旨から考えれば、無罪判決から控訴に至るプロセスで、もう一度「国民の目」が入っているなら理解できるが、いきなり代理人が主役にとって代わって決めてしまうのは乱暴ではないか。普通の裁判だって検察が控訴するときは、高検や最高検の上級庁に相談する。それを、今回は3人の指定弁護士だけで決めている。主役の国民はどこかに消えてしまった。こう言うと「もう一度、検審を開いて意見を聞いていたら、控訴期間が過ぎてしまう」とか「3審制や法にのっとった正当な手続き」とか異論が出そうだ。私は法律の素人なので、法制度の詳しい中身とか技術的問題についてはよく分からない。

  ここで言いたいのは、そんな細かい技術の話ではない。主役の国民をさておいて代理人たる指定弁護士が控訴するという事態が、そもそも「国民の目でチェックする」という根本の制度の趣旨に沿っていないのでないか、という点である。致命的な制度の欠陥ではないかと思う。中には「悪法も法だから、これでいいんだ」という立場もあるかもしれない。私はそう思わない。正統性に疑問がある制度に悪のりして、一審で無罪判決が出た人を簡単に控訴すべきではない、と考える。

  それでなくても、今回の小沢裁判では検察官によるデタラメ調書が暴露された。これこそ、とんでもない話だ。政治資金報告書に期ずれがあったどころの話ではない。もっと重大な問題になんら決着がついていないのに、控訴とあっては裁判自体がデタラメという印象が広がりかねない。「暗黒裁判」という言葉さえ脳裏に浮かぶ。
(長谷川幸洋、現代ビジネス「ニュースの真相」5月11日より抜粋)

  一審無罪の小沢一郎民主党元代表を検察官役の指定弁護士が控訴するのは疑問だ。そもそも検察が起訴を断念した事件だ。一審無罪なら、その判断を尊重するよう検察審査会制度の改正を求めたい。

  新しい検察審制度で、小沢元代表が強制起訴されたのは、市民が「白か黒かを法廷で決着させたい」という結果だった。政治資金規正法違反の罪に問われたものの、一審判決は「故意や共謀は認められない」と判断している。つまり、「白」という決着はすでについているわけだ。検察が起訴する場合でも、一審が無罪なら、基本的に控訴すべきではないという考え方が法曹界にある。国家権力が強大な捜査権限をフルに用いて、有罪を証明できないならば、それ以上の権力行使は抑制するべきだという思想からだ。

  とくに小沢元代表の場合は、特捜検察が一人の政治家を長期間にわたり追い回し、起訴できなかった異様な事件である。ゼネコンからの巨額な闇献金を疑ったためだが、不発に終わった。見立て捜査そのものに政治的意図があったと勘繰られてもやむを得ない。小沢元代表はこの3年間、政治活動が実質的に制約を受けている。首相の座の可能性もあったことを考えると、本人ばかりでなく、選挙で支持した有権者の期待も踏みにじられたのと同然だ。

  新制度は従来、検察だけが独占していた起訴権限を市民にも広げる意味があり、評価する。だが、新制度ゆえに未整備な部分もある。検察官役の指定弁護士に一任される控訴判断はその典型例だ。検察でさえ、控訴は高検や最高検の上級庁と協議する。指定弁護士の独断で、小沢元代表をいつまでも刑事被告人の扱いにしてよいのか。「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の捜査報告書などは虚偽の事実が記載されたものだ。どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。

  むしろ、「白か黒か」を判定した一審判決を尊重し、それを歯止めとする明文規定を設けるべきだ。最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している。むろん被告が一審有罪の場合は、控訴するのは当然の権利だ。検察による不起訴、強制起訴による裁判で無罪なのに、「黒」だと際限なく後追いを続ける制度には手直しが急務である。
(東京新聞、5月10日)

  全くその通りですw 軽挙妄動のマスコミもさすがにこの控訴で小沢裁判の背後勢力の異常性・粘着質に対して奇怪な危惧を覚えた向きも多いのではないでしょうか。もはや起訴する当事者は強制捜査をした検察でも市民感覚で事案を審理する検察審査会でもなく、それらの要素が抜け落ちた「指定弁護士」という集団です。お互いに目配せしてにやついたりと、仲がいいですね。検察は「不起訴」、検審起訴は「無罪」という明確な判断が出ています。それらをすり抜けて、「小沢起訴」という得体の知れない“意志”が一人歩きをしている不気味さです。FORUM21・5月号拝読しました。各所各ご関係者によるご配慮・ご深慮、痛み入りますw 産経も都知事も、いい仕事をしている面は素直に評価されるべき。彼らの一見ヒールな“援助”を受け、外国人で調整して小沢・亀井コンビで行けるところまで行って貰いたいというのは私だけではないと思いますが。

証拠不充分の無理筋案件は不起訴が妥当

2012.05.07(12:35)

   陸山会事件の捜査報告書の虚偽記載問題を巡り、当時の東京地検特捜部長だった佐久間達哉検事(55)が、同部副部長が作成した別の捜査報告書について、政治資金規正法違反に問われた小沢一郎民主党元代表(69)(1審無罪)の関与を強く疑わせる部分にアンダーラインを引くなど大幅に加筆していたことが分かった。この報告書は、虚偽記載のあった報告書とともに、元代表を「起訴すべきだ」と議決した東京第5検察審査会に提出されていた。検察当局は、当時の特捜部などに同審査会を起訴議決に誘導する意図があったかどうか慎重に調べている。

  副部長が作成した報告書は、元特捜部の田代政弘検事(45)が2010年5月17日に元代表の秘書だった石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)を任意で事情聴取した後に作成した虚偽記載とされる報告書のほか、石川被告や元代表らの供述調書などの証拠を再評価したもの。関係者によると、報告書は全部で約20ページあり、政治資金収支報告書の虚偽記入について、元代表と石川被告らの共謀を肯定する要素と否定する要素の両論が併記されている。当時の副部長が特捜部長だった佐久間検事宛てに作成したが、佐久間検事は自ら、田代検事が作成した報告書の虚偽記載部分にアンダーラインを引いたり、供述内容を書き加えたりしたという。
(読売新聞、5月5日)

  判決後のマスコミによる小沢有罪大合唱は「世論によって控訴せよ」とのこれも偏向捏造報道でしょう。小沢さんも無罪、原発稼動ゼロも達成して安堵の連休でしたが、正論に沿った抜本的改革を早急に推進しなければ日本沈没は加速するばかりです…

  (5月9日付)残念ながら控訴されてしまいましたが、強制捜査・強制起訴の果ての「無罪判決」ですから、有罪にする気であればとっくになっているでしょう。連休中の交通事故や竜巻被害も含め、空騒ぎする話題の欲しいよからぬ勢力が日本滅亡を生贄にどす黒い呪いを掛けているようにしかみえません。

【番外篇】泰澄と白山

2012.05.02(19:51)

  白山は、泰澄大師(たいちょうだいし、682あるいは691-767)が開いたといわれています。開いたというのは、初めて白山で修験道の修行を行い、白山の神を祀り、それまで素朴な山岳信仰だった白山信仰に、仏教的な意義付けをしたという意味でしょう。泰澄は越前の人で、高句麗からの亡命帰化人の子であったといいます。伝承によると、奈良時代より少し前の文武天皇の時(702)、鎮護国家法師に任命されています。また、中央の仏教界、政界の有力者などとの密接な関係を持ち、白山信仰を中央にまで広めたといいます。

 ところが、そんな偉い人なのに、正式な記録文書には泰澄の名は見えないんだそうです。それで、泰澄は中央との関係が本当は無かったのではないかとも言われています。ひょっとすると、実際の泰澄は中央の仏教界とは無関係の民間の仏教信者、一介の修行僧にすぎなかったのかも知れません。しかし、例えそうだったとしても、泰澄が白山の神をもっとも熱心に説いて回った人であったことの否定にはなりません。

 また、実際、奈良時代から白山信仰は中央の貴族の間で盛んでした。京都の醍醐寺にも白山信仰が受け継がれていて、三宝院には白山権現を祀る社があり、山上には白山遥拝所があります。つまり、中央に白山信仰を伝え広めた人がいたはずです。それが泰澄だったと考えても不都合はないように思います。江戸時代、加賀、越前、美濃の三国間には、白山山頂の領有をめぐっての激しい争いがありました。その先頭に立っていたのが、等しく泰澄を開基と称する、それぞれの馬場(ばんば、信仰登山の登口)にあった白山神社でした。

  この争いは、最後には、江戸幕府が山頂と山麓の村を天領とすることで決着がつきますが、争いの本質は宗教的なものではなくて、むしろ権益を奪い合うということでした。それは、耕地の少ない山間に暮らす人々にとっては、生活の掛かった極めて現実的な問題であり、仕方のないことだったのでしょう。その様子を泰澄は極楽から見て、悲しんでいたかも知れません。しかし、そんな争いの中にあっても、加賀、越前、美濃の白山麓に暮らす人々の白山信仰に変りは無く、その素朴で純粋な心は、高くそびえ雪を頂く美しい山、白山を敬い仰ぎみていたということは、言うまでもないことです。
(通りがかりの者ですHPより)

  いきなり再開してしまいましたがw 小沢さんの「石川秘書」「金沢秘書」の“苗字”がどうしてもひっかかっており、また先日の藤岡ICの高速バス大惨事、オウム被告と酷似した被害者の氏名が見受けられました。このバスも金沢からディズニー行きだったわけです。金沢駅と加賀白山は近接しています。阿含宗も星まつりの初期は白山信仰に因んだ企画も立てていたようですね。だから何がどうだというわけではないのですが…被害者の方にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

2012年05月

  1. 国際首脳とオカルトの闇(05/29)
  2. 余震と雑感~オウムとクスリ(05/29)
  3. 余震と雑感~シリウスと宇宙、そして「法の書」(05/28)
  4. 政策集団シリウスとは(05/28)
  5. 6月2日はXデー?(05/28)
  6. 余震と雑感~ただいま休止中(05/26)
  7. 週刊ポスト編集部員、大麻所持で逮捕(05/25)
  8. ごまかしの詭弁でなく、明解な論理で(05/12)
  9. 控訴決定の際、「一般素人による市民判断」はどこに行った?(05/11)
  10. 証拠不充分の無理筋案件は不起訴が妥当(05/07)
  11. 【番外篇】泰澄と白山(05/02)
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