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現職OLの東電擁護に反響轟々(夕刊フジ)

2011.03.30(18:45)

  緊迫した局面が続く東電福島第1原発をめぐり、近接する第2原発の女性社員を名乗る人物が、会員制日記サイト「ミクシィ」で、実名を明かした上で惨状を訴えた。殺到する東電への批判から、命がけで作業を続ける現場の同僚らを必死にかばっている。《一番怖いのは発電所で作業している皆です 逃げずに立ち向かっている東電と関係企業さん》

  15日夜、ミクシィに書き込みをしたのは、東京電力福島第二原子力発電所電気機器グループに所属するという人物。自身も地震発生直後から現場に出向いていたが、会社の指示で安全圏に避難したという。原発事故について具体的な内容は記していないが、第1原発では現在、年間被曝量の引き上げにより、181人の作業員が決死の注水作業を敢行中。書き込みは、《東電社員であること、福島第二原発所員であることを誇りに思います》《早く発電所に戻り復旧作業に行きたい》と結んでいる。
(3月17日)

  放射能汚染による被曝量に戦慄しながら、憔悴も省みず命がけで復旧作業に当たる東電職員と協力・請負会社の作業員たち。彼らの中には被災者も多く、文字通り家族を棄ててしまった方もいらっしゃるといいます。だからこそ、この女性職員は「東電を責めないで下さい」とは言うべきではありません。単純に大震災で大津波が来て、純然たる不可抗力の天災だけで原発事故が起こったわけではないからです。

  まず耐久年数30年といわれる原発施設をコスト節約のため40年も使い続けていること、地元から明確に危険性改善の指摘を受けていたにも関わらず、安全神話により事実上それを黙殺した事、多重の下請体制により雇用不安な素人同然の人材を危険作業・安全管理に従事させていた事、これらの積年に渡る不祥事・不手際・怠慢と傲慢が公共料金を払っているカスタマー国民の命を現に脅かしているのですから、現職職員であれば国民に陳謝し、職員の一人として、今後は東電に現場の安全性向上を更に訴えていきます、というのが筋の筈。東電に対する当然の批判を女性社員に対する攻撃に転化させられては叶いません。

  同様に大企業や公務員で組織愛つよく真面目に勤務されている方々が、組織の不祥事に際して当人の意向とは別に免罪符(ガス抜き)目的の役目に立たされる事があります。無邪気にそこに乗っかるのではなく、そうした状況も踏まえて会社側に事態の改善を図っていかなければ、社内評価は別として世間からはまともな社会人扱いされないのは当然でしょう。この女性が真面目に露呈してしまった無邪気な東電崇拝、思考停止の安全神話という甘さ・緩さが普段から原発の管理作業全体に当然の空気として蔓延しており、まさにその慢心が今回の世界的大惨事を引き起こしてしまった事は一目瞭然です。
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OSSによる人工地震の文書

2011.03.28(13:52)

  日本は社会的ハイテンション国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は、抑制の利かない乱暴で、野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。

  日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノイローゼ的、熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

  ・・・今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーションの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーションをチャネリング(大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーションに対して希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも、絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。

  日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相(終戦直後)の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが、これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(人工地震)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(原子爆弾)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅である。

  N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり、その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(地震を起こす)為には正確を期すもので、巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるかを知る必要がある。いつ、どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ、上海、バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し、大地震につなげていくマニラ、沖縄からはその引き金の射程圏である。

  どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの5マイル以内に1年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

  もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら、日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。日本攻撃の目的より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため、国のリーダーは誰も信じられなく、個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法
  日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーションの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として
  社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として、火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期、これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが、地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況
  日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら、地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき、一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら、放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置
  雑誌・全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである。
(1945年、OSS=CIAの前身)


映画プロデューサー・衝撃のインタビュー(プリズン・プラネット)

2011.03.28(08:06)

アレックス・ジョーンズ(以下J):まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?

アロン・ルーソ(以下R):私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(98年頃)、じゃ、是非会いましょうと。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。

その彼が、9.11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。

そうしたら彼の言った通りに9.11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。

J:彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?

R:そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。でも一体誰と闘ってるというんでしょう? 9.11が起こって、そのあと何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9.11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9.11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争を―終わりなき対テロ戦争を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。

J:これは6年ちょっと前のことですね? 9.11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?

R:そうです。永遠に続く・・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。

J:「敵が誰か」を明確にできないから好都合だと言いましたか?

R:えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの! だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。

紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9.11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9.11がこれを始めさせたんだから。その9.11の根っこを、9.11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。

J:・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?

R:えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、
採用というかもうちょっと微妙なんですが。

J:どんな具合だったんですか?

R:私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦状)がいるよとか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。「ニック、君のことは好きだけど僕等は垣根の反対側にいるんだ。人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。

J:彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?

R:う~ん、そうではなく・・・なんというか・・・「彼ら(一般市民)が何だって言うんだ? なんであんな連中のことを心配するんだよ? 君にとってどんな違いがある? 自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をやるべきだ。残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。彼に聞いたんです、「それで一体何になるんだ? 君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。

彼は「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配するこだ」と言いました。銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。

それで僕は「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と聞きました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いました。社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせないと。アメリカは社会主義国家になりつつあると、実は今や共産主義になってるけど。

R:彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。

「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。

それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。

J:グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"MS."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?

R:いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?

J:女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。

R:ホントですか!? それは聞いたことがなかった。
まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。

J:グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。

R:ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。私がCFRのメンバーになることを望み、私に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。彼は人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。

私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。

J:彼は怒りましたか?

R:いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。誰でも―警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから」と。それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ? どうしてだい? 彼らは支配されているべきなんだ。彼らは・・・君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君やほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのかわからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。

CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか聞いたけれども、答はノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。でもトップにいる人間たちは・・・他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。

ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3000人の人たちは何が起こってるのかなんてわかっちゃいない。彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きているのか、そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。

僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9.11に起きたことはペテンだということです。私たちは9.11の真実を全然わかっていません。

J:そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。9.11が起きたときに何を思いましたか? どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?

R:実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって・・・僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。それが何が起こったのかを目にした最初でした。

これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。


R:ニックと僕は色んな話をしたけれども、中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。でも彼らは、世界の人口を半減させなければいけないと考えていました。

そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だと言い、一度は「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作るというんです。

J:信じられない。

R:あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。

J:ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9.11が起きたあとで彼に会いましたか?

R:いいえ、会っていません。でも彼が僕に、兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回ると話したことは言いましたよね。

J:それらがみんな・・・

R:ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。

J:彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?

R:あれは笑いに近かったですね、冷笑というか。
笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。
「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。
(2007年1月29日)


イルミナルティの起源(副島隆彦)

2011.03.28(06:47)

  ・・・どうやら、メイソンやイルミナティという団体は、自分たちが、金儲けを目的とする、ヨーロッパの近代都市の商人や商工業者たちであって、それで、キリスト教の教会からもの凄く、嫌われて、排斥されたという大きな事実である。だから、これらの都市の商人たちは、敬虔なキリスト教徒たちや、教会の司祭たちから、金の亡者の、毛虫のように扱われて、激しく蔑まれたようである。彼らは明らかにユダヤ商人と呼ぶべき人々である。そして、ユダヤ教徒は、キリスト教世界から排斥され、蔑まれる。なぜなら、キリスト教(ローマ教会、カトリック)は、金儲けを嫌うし、金利(利子)を取る金貸し業者(金融業)を、「キリスト教徒としては埋葬しない」という教義を持っている。

  ここから、キリスト教の正統である、カトリック(ローマ教会、ローマ法王)に対して、抗議(プロテスト)をはじめた者たちが、プロテスタントの勢力を作りがはじめた。まず、1517年に、マルチン・ルターが、「95箇条の論題(テーゼ)」を大修道院の食堂兼大会議室の壁に張り付けた。そして、ルターは、馬に乗って修道院を出ていって、ドイツの貴族たち(大公)の庇護の下に逃れた。ルターは、「私はもう、我慢しない」と言って、尼さんと結婚してしまったのだ。日本語で言えば、「肉食妻帯」の破戒僧となった。そして、この「95箇条の質問状」には、はっきりとではないが、「それとなく」、「私たちはもう、我慢できない。ローマ教会は偽善をやめろ。金儲けと、金銭欲望を、禁圧する教義は、現実に合わないから、私たちは、自然な性欲と金儲け活動(ユダヤ人の所業)のこの人間にとって重大な二つの事を認める態度でこれからは生きてゆく」と宣言して、ルター派(ルーサラン)を創ったのだ。これに続いて、ジャン・カルバンが、フランスで、同じくことを言い出した。 

  だから、ここから、プロテスタントの思想がはじまり、これは、キリスト教への裏切りであって、貧しい者たち、みじめな者たちへの愛の思想をいいながら、実際には、商売(営利活動、金儲けの思想)を実践しなければ、生きて行けない人間たちが、近代(モダン、1500年頃に成立)を始めていったのだ。だから、プロテスタントは、やはり、キリスト教を裏切って、ユダヤ教(ユダヤ思想、金銭欲望の肯定)に近づいていったのだ。だから、「プロテスタント(ユダヤ商人たちがここに隠れ住んでいる)の精神が、近代資本主義をつくったのだ」という、マックス・ヴェーバーの学問成果をなるのである。

  自然な性欲と、金銭欲望、を聖職者には厳禁して、今も認めないカトリックの教義は、偽善であると言えば、本当に偽善だ。だから、カトリックの僧侶(プリースト、神父=ファーザー)たちは、牧師(クラージーマン、プロテスタント系)たちよりは、禁欲を貫く偉いお坊様ということで、今も高く民衆から尊敬されている。カトリックの僧侶は「清貧と禁欲の誓い」を今も守っているので人々から尊敬されているのだが、ところが、ホモ(ゲイ)が多いという問題を抱えている。今もカトリックは、避妊や人工妊娠中絶を認めない。人間の命を人間が管理することは出来ない、人間の生死は神に属すると、今も頑強に主張している。そして、だからこそ、カトリック教徒12億人は、ユダヤ教の拝金主義と、強欲な金儲けの精神を、ひどく嫌って、これと闘い続けている。イスラム教徒18億人とは別個の大きな、西洋世界の下層白人勢力(アイリッシュ、イタリアン、ポーランドその他、南米白人たち)である。

  それでも、カトリック教団の内部には、特にイエズス会の高僧(枢機卿、大司教)の中にまで、多くの隠れユダヤ人がたくさん潜り込んでいて、これとの熾烈な闘いを、今の新しい法王ベネディクト16世(旧名ラッツェンンガー、イエズス会士ではある)は激しくユダヤ教の拝金主義と闘っている。だから世界中で12億人のカトリック教徒に、前のヨハネ・パウロ2世に続いて大変、敬愛されて評判がいい。そういう闘いを世界規模でやっているのである。

  だから、キリスト教会から、激しく嫌われた都市の商人たちは、自分たちを、フリーメイソンやイルミナティとして組織していったのだ。そして、これらの秘密結社には、自分たちの金儲けの精神(ラシオナリズム、リーズン合利崇拝)を唾棄され、毛嫌いされたことへの、激しい憎しみ、憎悪、がある。重要なのは、この一点なのだ。だから、彼らユダヤ商人的な人々は、ルシファーという悪魔に転落した、元天使の神を、自分たちの神として崇めることで、強固に団結したのだ。それが、メイソンであり、イルミナティの組織原理だ。自分たちの生き方を軽蔑し否定するキリスト教への憎しみと、恨みと、ひがみ根性と、被害妄想(パーセキューション・マニアック)が、彼らの組織を作ったのだ。

  「私たちの拝金の神である、ルシファーが、闇を支えるからこそ、光の中で輝く神であるアドナイ(キリスト教の神、すなわちイエス・キリストへの蔑称)が輝くのだ。(キリスト教は、たしかに、人間への普遍的な愛 を実践する思想である) 闇の世界の神である私たちのルシファーがいなければ、キリスト教の神(ゴッド)も輝くことは出来ないのだ」

  イルミナティは、だから恨みがましい秘密組織なのである。まさしく、ユダヤ思想の原理そのものの集団である。だから、金儲けの精神を、嫌い、すべての人間を愛するキリスト教の神を、いつかは、殺して、それを、やがてルシファーによって置き換えたい、と願っているのが、このメイソンや、イルミナティたちなのである。その現代的な成長、発展が、デイヴィッド・ロックフェラー(90歳)を最高指導者とする、CFR(シー・エフ・アール、外交問題評議会)や、三極会議や、ビルダーバーグ会議(欧州のユダヤ人勢力との協議、妥協の為の正式の会議組織)が存在するのだろう。
(2006年、抜粋)

  フリーメーソンの鳩山さんは首相時代、何故かダボス会議に仙谷さんを行かせました。外遊が苦手な筈の菅さんは何故かこのダボス会議には日程をやり繰りして出席し、好評を得ました。しかし国民との溝は深まったままでした。そして、今回の大震災が起こりました。日本は国際社会の闇に翻弄されているのでしょうか?いまこそ外圧依存を断ち切って国民一人一人が人間存在としての原点に立ち還り、判断すべき時です。鼻血も出ないほどの対米追従の末、人工地震を仕掛けられては、たまったものではありません。創価学会設立の目的もこんなところではないでしょうか。そう考えれば反目していた自民と公明の連立提携、前原前外相の黒い人脈も筋が通って来る筈です。野口英世の千円札の富士山を透かしてみると何が見えますか?震災報道で失言が漏れたフジテレビのマークは“目ン玉”です。FRBではなく民間で刷られている1ドル札の「すべてを見通すルシファーの眼」、そういえば創価学会は監視カメラ導入を推進していましたよね。辺見庸さんが何故旧約聖書や監視社会を将来の不安材料として特記するのか、その理由の一端がこの辺にあるのでしょう。悪魔という表現はもはや単なる比喩ではなさそうです。

をのこ草紙(18世紀)

2011.03.28(06:25)

  今より五代二五〇年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになって、空を飛ぶ人も現れなむ。地を潜る人も出て来べし。風雨を駈り、雷電を役する者もあらん。死したるを起こす術もなりなん。さるままに、人の心漸く悪くなり行きて、恐ろしき世の相を見つべし。

  妻は夫に従わず、男は髪長く色青白く、痩細りて、戦の場などに出て立つこと難きに至らん。女は髪短く色赤黒く、袂なき衣も着、淫りに狂ひて、父母をも夫をも其の子をも顧ぬ者多からん。万づ南蛮の風をまねびて、忠孝節義は固より仁も義も軽んぜられぬべし。

  斯くていよいよ衰え行きぬる其の果に、地、水、火、風の大なる災い起りて、世の人、十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ。

  此の時、神の如き大君、世に出で給い、人民悔い改めてこれに従い、世の中、再び正しきに帰らなん。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし云々。


「無謀で保身」の東電は戦争末期の軍部と瓜二つ(日刊ゲンダイ)

2011.03.28(06:20)

  爆発や放射能漏れで事態が深刻化している福島第1原発。応援に駆けつけた東電社員や下請企業の社員たちが交代で作業に当たり、その数は常時400人という。だが事態は一向に好転しない。それどころか、24日には20代と30代の作業員3人が被曝する事故も起きた。3人とも東電の社員ではなく、2人は関電工の社員、もう1人は同社の下請企業の社員、つまり東電から数えれば「孫請け」に当たる。原発の安全神話を雇用や補助金とセットで刷り込まれ、結果的に被曝した現地住民、上層部の無能の後始末・尻拭いを命がけでさせられる現場作業員。この構図は太平洋戦争末期の司令部と最前線兵士、大本営発表を鵜呑みにせざるを得なかった日本国民の姿とぴたり重なって来るのではないか。実際東電幹部である会長や社長、副社長は現地に足を踏み入れていない。

  それどころか清水正孝社長は13日に会見に出席したのを最後に姿を現していない。東電広報部は「毎日出社しています」という。これだけの問題を起こしたのだから、社長が会見で批判や疑問の矢面に立つのは当然だ。「太平洋戦争で高級将校は卑怯な真似をしました。『俺も後に続く』といって約400人の特攻隊員を戦死させながら、敗戦直後に飛行機にウイスキーと芸者を乗せて逃亡した富永恭次陸軍中将や、連合艦隊司令長官でありながら大和水上特攻作戦に参加せずに生き延びた豊田福武海軍大将。ガダルカナル島などの無謀な作戦を強行し、多くの兵士たちをジャングルで餓死させた辻正信陸軍大佐などが有名です(歴史研究家)」牟田口廉也陸軍中将などは成算のないインパール作戦を指揮し、9万人ともいわれる犠牲者を出した。兵士が飢えとマラリアで苦しんでいる時、牟田口は安全な場所から指令を出していた。これらの将校は全員、戦後も生き延びている。

  「権力者は安全地帯にいて、弱者は死と隣り合わせというのは東電=原発によく似ています。東電の幹部はこれまで『原発は絶対に安全』と言い切ってきたのにその反省もなく、いまだに保身に走っている。まさに醜態です。原発問題が解決した時、東電幹部がどんな責任の取り方をするのかを、国民は監視しなければなりません(岳真也氏・社会学者、作家)」
(3月26日、抜粋、一部改変)

  国家中枢の恥部に目をそむけ、「ニッポン、ニッポン!自民党政権になれば地震は起こらない!」を連呼して思考停止に走る国民たち。この東電幹部の腐敗ぶりは明らかに自民党体質そのものです。菅さんは力不足ですが、国民が東電の尻馬に乗っかって「この事故は菅政権のせいだ!」と洗脳されてしまえば、メルトダウンが何度でも起きますよ。また日本の食糧は放射能塗れで食えない!とキャンペーンをしてTPPを盾に狂牛病ビーフや口蹄疫チキン、高濃度農薬野菜・穀物を送り込んでくる陰謀に対しては毅然とした防波堤を立てるべきです。
  
  

狐霊と精神病(岡田茂吉)

2011.03.28(05:01)

  前頭内の貧霊は必ず不眠症の原因となることは勿論で、それは右側延髄部附近に固結があり、それが血管を圧迫するからである。また狐霊が憑依する場合、前頭部を狙うのはさきに述べた通りで、前頭内は人体を自由に支配できうる中心機能があるからである。それを憑霊はよく知っているからそこへ憑依し、自由自在に人間を操るのである。狐霊はこの人間を自由にするということに非常な興味をもつばかりか、狐霊の数は日本だけでも何千万あるか判らないほどで、彼らにも団体があり、その首領があり春族も無数にある。その大きな団体としては伏見、豊川以前あった羽田、王子、笠間等で、その他中小団体は全国至るところにあり個人の家でも祀ってあることは衆知の通りである。

  狐霊界には稲荷の眷属と野狐との二種がある。勿論野狐は人間界の無宿者と同様であるから、彼らは稲荷に祀られたい欲求をもって常に活動している。狐の中にも産土神の家来となっている良質のものもあるが、大部分は不良狐となっている。そうして狐霊は人をある種の精神障害にしたり、人に罪悪を起こさせることを非常に好むもので、最も悪質なのは殺人または自殺等を行わしむる奴さえあって、その手腕によって仲間から重んぜられ、巾が利くということは、人間界で与太者やヤクザと同様である。狐霊の悪い奴になると数十人の殺人を犯したことを得々ということさえある。

事例①:25歳の男子、ときどき憑依する狐霊があるらしいので、私は霊査し、次のごとき問答をした。
私「貴方は誰方?」
彼「この方はこの肉体の祖先で、180年前に死んだ武士で、○○○○というものだ」
私「何のために憑りましたか?」
彼「望みがある」
私「どういうお望みですか?」
彼「俺を立派に祀ってもらいたい」
私「承知しました。では貴方の武士であったときは何という主君で、何代将軍時代ですか?将軍の名は何といいますか?年号は何といいますか?」

  ・・・と次々突っ込んで訊くと、シドロモドロになった彼は、ついに兜をぬいでしまう。彼は俄然態度が変わり、曰く、「ヤッ失敗った。駄目だ。俺は穴守の春族だ。騙そうと思って来たけれども、とうとうバレチャった」といいながら、早々帰ってしまった。狐霊にもそれぞれ名前があって、三吉とか虎公とか、白造とかいうような簡単な名前で態度も言語もベランメー式である。数日たつとまた憑依したので、私は霊査したところがやはり先祖の名を語り編そうとしたが、私がそれからそれへと質問するので、こ奴もついに降参してしまった。彼曰く、「この間俺の友達の○○というのが来てバレたので、今度は俺なら巧くやれると思って来たがやっぱり駄目だ。他所へ行くと大抵巧く騙すが、この肉体に憑ると不思議にバレちゃう」というから、私は「お前らのような木葉狐では駄目だから、この次は穴守の親分を連れて来い」と言ったら、彼は「親分は来ねえよ」と言って帰って行った。

事例②:24歳の人妻、猛烈な精神病を私が治したが、その経過が面白い。狐が蟠居していた。前頭部から移動するとともに勿論覚醒状態となった。それから肩から胸部、腹部、啓部というように、漸次下降し、最後には肛門部から脱出したのである。それまでに約半年くらいかかった。ところが面白いことには移行しながら彼のいるところで必ずなにかしゃべっている。私はときどき聞いてみた。いまどこにいるかと聞くと「胸のこの辺にいます」と指さす。なにかしゃべっているかと聞くと、「ハイ、コレコレのことをしゃべっています」というが、しゃべる事柄は、愚にもっかないことばかりである。そうして初めの内ははっきり判るが時日のたつに従い言語は漸次小さくなり、ついに肛門から離脱する頃は、ほとんど聞えるか、聞えないくらいであった。ところが不思議なことは、狐霊の言葉は発声地が体内であるから、外部からの普通の声とは違う。内部から内耳へ伝達するわけで、いわば無声の声である。これらも将来霊科学的に研究すれば、有益な発見を得るであろう。

  狐霊の最も好むのは患者を驚かすことで、例えば「いま大火事があるから早く逃げろ」というので患者は、裸足で飛び出すことがある。また大地震があるとか、誰かが殺しに来るとかいって、患者を逃走させるかと思えば、「コレコレの所に、天国があって美しい花が咲き、立派な御殿があり、実によいところだから俺が連れて行ってやる。けれどもあの世にあるのだから、死ななくてはいけない」といって連れて行き、川へ投身させたり縊死させたりするようなこともよくあるのである。右の婦人もそういうことがたびたびあった。一時は3人の男がつききりで警護したのであった。

事例③:石川某という彫刻師があった。彼は、精神病の一歩手前の症状で、どういうことかというと、家で飯を食おうとするや、幻聴がある。「石川お前がいま食う飯には毒が入っているから危ないぞ」との声に、彼は箸を捨て、外へ飛び出し、蕎麦屋へ入る。また食おうとすると、同様のことをいわれるのでまた、寿司屋へ入るというように、一日中、諸所方々を巡り歩いて、空腹のまま帰宅するというわけであった。夜は夜で、彼が2階に寝ていると、家の前を話しながら通ってゆくらしい。数人の声が聞える。その声は、「石川は悪い奴だから、今夜殺ってしまう」というので驚いた彼は、終夜びくびくしながらマンジリともしないというのである。

  私は、「雨戸が閉って、しかも2階で往来を通る人の言葉がはっきり聞えるはずがないではないか。また本当に君を殺すとしたら、ヒソヒソ話ならとにかく、大声で話し合うわけがないではないか。それはみんな、狐が君をからかうのだ。また食物に毒が入っているというのも、狐がからかうのだ。町の飲食店で、毒を入れたらどうなる。殺人罪でジキに捕まるではないか。そんな馬鹿馬鹿しいことは、ありうべからざることだ。また人間の姿が見えないのに、声だけ聞こえるという、そんな馬鹿なことがありうるはずがない。みんな狐が騙すのだから、今後人間がいなくて、言葉が聞えるときは全部狐の仕業と思えばいい。狐は暴露したと思うと詰まらないから止すものだ」と言ってやったところ、それから間もなく平常通りになったといって喜んで礼に来た。

事例④:自動車の運転手、27、8歳の男の精神病を私は治したが、正気に帰ってから病中のことをいろいろ聞いたところ、彼の言うには、屋根へ上りたくなり、電柱や立木をスラスラ登り屋根の上を、彼方此方駈けるように歩き、瓦をめくっては往来へ投げつける、というわけで家族の者はずいぶん困ったそうである。彼の言うには、「屋根へ上るときも、瓦の上を駈けるときも、少しも怖くない。というのは、足の裏が吸いつく」というのである。これで判ったことだが、すべて、獣でも虫でも、足の裏が触るるや、吸引作用が起こり、真空になるので、密着するわけである。逆さになって天井裏を自由に這う虫なども、そういうわけである。

事例⑤:17歳の娘、猛烈な精神病でときどき素っ裸になり、ズロース一つで暴れるので、その際3人くらいの男子がやっと抑えつけるほどで、そういうとき、私が霊の放射をすると、おとなしくなる。これも1年くらいで全治し、数年後結婚し、子供までできたほど、常態に復したのである。

  上記のほか、狐霊の憑依例は、多数あるが、上の5例だけで、およその認識はつくであろう。そうしてよく狐霊がいうには、法華経の読経を聞くのが一番好きだという。なぜかと聞くと、神通力が増すからだとのことである。それに引きかえ天津祝詞を聞くのは一番嫌だという。それは苦しいからだというが、これは誤りではない。なぜなれば日蓮宗の行者は狐を使うものであり天津祝詞を聞くと狐霊は苦しみ萎縮するからである。


原発利権を食い物にする「天下り団体」(日刊ゲンダイ)

2011.03.28(03:53)

  福島原発事故の恐怖がじわりじわり広がっている。改めて原子力発電の危険性を認識せざるを得ないが、この原発利権を食い物にしてきたのが霞ヶ関の官僚たち。原発の関連団体は「天下り」の巣窟だったのだ。「この原発推進運動を支えて来たのが天下り団体。例えば、経済産業省関連の『日本立地センター』は、住民向けのセミナーやクイズ大会、メディアへの広報活動などを展開し、『原発で地域振興』『原発は安全』と刷り込みをしてきた。国の補助金・委託金交付額は09年度実績で年間収入の約半分の5億円。理事長や専務理事など役員は旧通産官僚で、年収は軽く1000万円を超えています(環境団体関係者)」

  原子力関連の天下り団体は無数にあるが、共通するのは理事クラスに旧通産省・科技庁・文科省出身者が名を連ね、年収で1000~1500万円も得ている事だ。これだけ多くの団体が税金で原子力を研究しながら、いざという時には役に立たない。これまで甘い汁を吸って来た官僚OBたちは率先して危険な現場で汗をかくのが当然の責務だ。自衛隊・消防・警察・東電協力会社に尻拭いをさせて、後は知らない、高額給与と退職金はがっぽり頂くでは許されない。
(3月26日、抜粋、一部改変)

  廃炉にすると莫大なお金がかかるから・・・と海水の後に真水を注入し、メルトダウンした原発に電源復旧を試みる東電の対応。東電職員の給与や待遇、莫大な退職金をすべてつぎ込んで日本人の生命の安全を何としてでも確保するのが当然の優先順位。生命のために金銭があるのであり、金銭のために生命があるのではない!東電に怒鳴り込んだ菅首相、東電を厳しく監督する内閣の態度、これだけは強く賛同支持をする。だから官僚依存、天下りはダメなんですよ、あなたの野党時代から代表選までの主張が正しく、外圧と官僚の陰謀に取り込まれたということですよ、菅さん。

リビア・カダフィ政権に米英仏が軍事介入(時事通信社)

2011.03.20(08:09)

  仏軍参謀部は19日、仏軍機が同日午後(日本時間20日未明)、リビア上空からカダフィ政権側に空爆を加えたことを明らかにした。米英両軍も同日、リビア領内に巡航ミサイルを発射。米英仏の3国を主体とする対リビア軍事作戦が始まった。リビアで反政府デモが激化して以降、国際社会による軍事介入は初めて。リビア情勢は重大な局面に突入することになった。仏軍筋の話としてAFP通信が伝えたところでは、仏軍機は空爆でカダフィ政権側の軍車両数台を破壊。反政府勢力が拠点とする東部ベンガジ上空では、ラファール戦闘機など計20機が政府軍の攻撃阻止のため展開した。仏軍は夜間も作戦を続けるとしている。また、米軍高官は国防総省で記者団に、地中海に展開する米英軍の艦船から巡航ミサイル「トマホーク」110発以上を発射したと述べた。カダフィ政権側が沿岸部に配備した防空施設20カ所などに攻撃を加えたという。パリでは19日、サルコジ仏大統領ら欧州主要国首脳とクリントン米国務長官、アラブ連盟など国際機関代表が、リビア情勢に関する緊急国際会議を開催。対リビア武力行使を容認する国連安保理決議の採択を踏まえ、カダフィ政権に「即時停戦が実現しなければ軍事的手段に訴える」と、事実上の最後通告を突き付けていた。(3月20日)


小向美奈子、釈放される(時事通信社)

2011.03.19(23:39)

  タレントの小向美奈子容疑者(25)が覚醒剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕された事件で、東京地検立川支部は拘置期限の18日、現時点で起訴するに足りる証拠がないとして、小向さんを処分保留で釈放した。小向さんに覚醒剤を販売したとして逮捕されたイラン国籍の無職テルギーニ・ハミド被告(45)=別の同法違反罪などで起訴=も処分保留とした。小向さんは留置場所の警視庁武蔵野署を出た後、報道陣に「この度はお騒がせし、本当にすいませんでした」と謝罪。一礼した後、質問には答えず、用意されたワゴン車に乗り込んだ。渡航先のフィリピンから帰国した際と同様に、黒色のパンツスーツ姿で、表情は硬かった。小向さんは東京都品川区のホテル一室で昨年5月、日本人の男を介し、密売組織リーダーのテルギーニ被告から覚醒剤約0.9グラムを4万円で購入した疑いで逮捕された。捜査関係者によると、小向さんは同被告について「何十回もホテルなどで会ったが、悩みを相談するためで、薬物を買ったことはない」と説明。日本人の男については「面識はあるが、共通の趣味の話をしただけ」と話していたという。(3月18日)

  鳥越さんが「こんな件、いま採り上げる必要があるのかな~」とぼやき、厚顔のテレ朝アナが「早く帰国しなさい!警察が待ってますから!私のコメント、何かまずいですか?」と嘯いた当面の決着がこれです。まあこれで小向が真っ白、ということにはなりませんが、ここでも推定無罪の容疑者、将来ある若い女性を視聴率稼ぎのために散々バッシングしたテレビ局の報道姿勢にやりすぎと本分逸脱の感は否めません。放射能と狂気が日本全土に蔓延しメルトダウンする過程を喰い止めるのは難しいようです。

余震の日々~徒然なる雑感

2011.03.17(17:00)

  3月11日(金)ゲンダイに菅首相在日韓国人から違法献金104万円の記事。間抜けだな~、と失笑。ただネットカフェの体験記の差別的蔑視発言には違和感。ゲンダイは論調がはっきりしているので変わった記事はすぐ解る。ワイドスクランブルの夕刊キャッチアップの担当アナが、女性スキャンダルはみっともないですね!やっぱりイケメンが一番、とばかりにSPドラマ砂の器主演の玉木宏にもっと低い声で、と記事を読ませていた。私の手元には偶然レンタルのMWとタイタニックが置いてあった。暇潰しに昨日借りてきたのだが、まだアンジェリーナ・ジョリーのソルトしか観ていない。いきなりゴゴゴゴ・・・という地震。揺れが長い。わ~こりゃダメだ、と思った。高い所に置いてあった荷物を下におろす。バイト用のヘルメットがあったので家の中でそれを被った。電話も繋がらず怖くなってたまらず地下鉄の駅に行った。やはり人と一緒にいたほうが安心する。夜職場から電話。今夜と明日は休業するそうだ。3連休だが落ち着かない。古館が我々人間が地・水・火・風・空・識の宇宙エネルギーに流され行く存在でしかないことを示唆していた。小宮さん・渡辺・上山コンビも往年のニュースステーションが復活したような真摯さがあった。サンデーモーニングの岸井発言もその通りであろう。まずご自分の捏造流布、小沢支持者の無法な切り捨てを猛省して頂きたい。

  3月16日(火)サンシャイン劇場で仲代達矢さんの炎の人の払い戻しを受けてきた。余震がこの頻度で未だに続いている現在、サンシャイン4Fの舞台では上演側も観客側も気が気ではないだろう。仲代さんの無念に満ちたコメントが痛切だったが、中止は英断だったと思う。カバンにヘルメットを忍ばせて行けばいいや・・・!と思って非常に愉しみにしていたのに・・・残念!ここで現在の主なトピックをまとめておきたい。

  無能な前原外相の当然の辞任に続き、菅首相にも在日献金疑惑が浮上した。しかもスクープを先駆けたのは菅首相の応援団である朝日新聞である。週刊朝日の山口編集長は販売部に左遷が決定、検察の裏金疑惑解明の端緒を付け、小沢疑惑でも官僚・マスコミの既得権益集団による洗脳・捏造を明確に指摘した鳥越俊太郎氏のスーパーモーニングも番組審査会の意向で3月で終了決定。菅首相は高野山僧侶・元奥の院維那である日野西真定師と会見。ゲンダイの写真では眉間にエネルギーを打ち込まれ強引に覚醒させられたかのような表情が見てとれた。

  東北・関東大震災の情報は詳細はともかく、政府や東電、国内マスコミは混乱回避のため「日本は絶対に大丈夫、冷静に対応を」の大本営発表しか流さない。従って震災の規模や原発事故のアウトラインは海外メディアを通じての方がより客観的といえる。フランスは原発先進国であり、アメリカも過去幾度も放射能汚染を起こしている。軍隊の質も含めて状況判断の精度は日本よりも高い筈である。政治の腐敗堕落。東電に見られる消費者軽視・労働力でもあった地元住民の安全無視・天下りであろう監督機関のユルさ・無能さ―彼らに対して天罰が下ったと慎太郎・石原知事は言うべきであろう。自身が公費で親族を伴った豪華海外視察にうつつをぬかし、お台場カジノ構想までぶち上げていた。太陽の季節では男根が障子を突き破る。それで我欲は不浄、エロは不道徳だ、と説教するのは説得力に欠ける。結局矛盾した言動によって旨みを享受する自分たち一部の特権階級を形成するために社会規制を利用しているだけだからだ。

  岩手は小沢一郎、福島は佐藤栄佐久各氏の地元であるところも政治的陰謀の匂いを覆い隠せない。13日の名古屋における減税新党の躍進は本来ならトップニュース扱いのところを一行スポット扱いになってしまった。さらにテレビ局はリビア情勢の後にこのニュースの順位を持ってきており、明らかにこの地震のタイミングとマスコミの利害が一致していた。

  阿含宗の星まつりは2月11日。地震発生は3月11日。午後3時すぎといえば柴燈護摩はもう終盤、火伏せの儀式にかかろうか、という時間の筈である。でもこの火はなかなか消えず、夜間までかかるのである。じゃんじゃん水をかけ、炭の骨組になった護摩壇の壇木を取り外す。京都のお山には雪が降ってくる。テントで炊き出しの食事をし、会館で雑魚寝する人々、続々と発車する大型観光バス・・・福島原発の風景と重なってくる。この教団がニューヨークの教会で護摩を焚いた翌年に9.11同時多発テロが起こった。善意で拝んで相手に大災害を与えるとしたら、疫病神という他はない。菅執行部の権力欲、官僚・マスコミ・新興宗教の利権死守の願いがこのような大惨事を招いてしまったとしたら本当にとんでもないことである。まさに悪魔に魅入られた非人間的な所業という他はない。真言宗は鎮護国家を旨とするので反政府クーデターを抑えたりはするが、これでは単に国が崩壊、乱れに乱れただけである。しかも小沢批判をする輩は「我らは純粋日本人」たる右翼である旨を宣言している。実際はタカ派の前原人脈に顕著なように、小泉・竹中の新自由主義者はアメリカに隷属しており、それは創価学会と繋がっている。亀井さんが日本の指導者にふさわしいのはこのアメリカと創価学会、右翼を名乗る売国奴の存在を警察の観点から「社会秩序を乱し、破壊する存在」とみなすことができるからだ。彼らの金儲けが今回の大惨事を招いた事実は疑うべくもない。そして更なる大増税・軍備強化・格差社会・情報操作を強行して行くのでろう。絶対に許してはならない。

  東京電力社員の福利厚生の充実と普段の仕事ぶり、今回の原発事故での対応、政治・官僚とのズブズブの関係、「法華番神→輪番停電」一般にはちょっと解らぬが、さも意味のある行為をしているかのような新興宗教や日蓮宗のような雰囲気・・・つまり情報の透明性がなく、肝心の所はブラックボックスであり、幾らでもゴマカシが効く、ということだ。アメリカ・フランス国民は東京から退去、天皇も京都へ退避したとの噂、そして日本のプロ野球選手も関西へ移動―自衛隊に福島から退避勧告が出ており、民間人が残っているという現実。現場周辺の1000人の救助隊はなす術もなく、状況が鎮まるのを待機・監視している状態だろう。春名先生の言う通り、チェルノブイリのように原発を土砂やコンクリートで埋めてしまうべきではないか。

  イソジンは内服液ではない。「イソジンが被曝に効くからどうぞ」と勧めた時点で薬事法違反である。しかし原液で1日4CC以下とある。うがい薬を間違って飲み込んでも死にはしないだろう。現在は戦争中に匹敵する非常事態なのである。公式発表の見解は平時の考えである。原発関係者にしかヨード剤は支給されないという。大気中の放射能もヨウ素も喉の器官である甲状腺に集まる性質があるそうだ。海藻類、ワカメ・昆布・ヒジキ・海苔を食べる。うがいの際、イソジンを薄めた液を一口飲み込むことにした。私は医学には全く疎いので情報の真偽は全く解らない。しかし被曝に本当に効果があったかどうか解った頃にはもう遅い。従ってブログ読者にはお勧めできません。平時の放射能汚染に関する雑学的知識なのだ。金はしっかり貰うが汚れ役は決してやらない一流女子大生、震災直後も外遊先のエステに余念がない民主党女性議員・・・これらの非常識・狂気の沙汰も一つの現実だ。ゲンダイの地震体験記③を読みながら自分だったら鶴瀬から自転車で川越まで行き、そこから川越線・埼京線を使うなーと思った。東武線は災害に弱いのだ。都心に住んでて良かった、と実感しているがまだまだ予断は許されない。

巨大地震、日本を襲う(時事通信社)

2011.03.11(22:17)

   米主要テレビは11日未明、臨時ニュースに切り替え、「巨大な地震、日本を襲う」と伝え、黒煙を上げる火災現場や津波の濁流が押し寄せる生々しい映像を流し続けた。CNNテレビやNBCテレビは海岸沿いを津波が襲い、すさまじい速さで農地を茶褐色に変え、住宅街に迫る映像を放映し、キャスターは「怪物のような津波が車や家をのみ込んでいく、信じられない光景だ」と語った。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「巨大な地震が日本の沿岸沖で破壊的な津波を引き起こした」と報じ、「濁流は内陸に押し寄せ、大型トラックをまるで子どものおもちゃのように押しのけた」と描写した。(3月11日)

  自然現象といえばそれまでですが、原因はいろいろ考えられます。鬱積する社会の不安、延命を図りたい菅政権、小沢グループの決起・名古屋の乱を潰したい既成勢力、入試直前の受験生の不安、米中露による日本包囲網、はたまた1ヶ月前の建国記念日は阿含宗の星まつり・・・確かに物は売れ、世界各国は援助を申し出て(景気回復・世界平和)いますが、このような惨状ではたまりません。密教の本に我流で仏を観想するとかえって災害が起きると記されています。その他電磁波兵器使用の説も考えられますが、やはり日本の弱体化は避けられない事実のようです。

菅首相、在日韓国人からの違法献金発覚(朝日新聞)

2011.03.11(12:49)

  菅直人首相の資金管理団体が、2006年と09年に、在日韓国人系金融機関の元理事から計104万円の献金を受けていたことが、朝日新聞の調べでわかった。元理事の親族や複数の関係者は元理事について在日韓国人と説明している。複数の関係者を通じて10日夜に首相側にコメントを求めたが、11日午前1時現在、回答はない。元理事には経営する会社を通じて取材を申し入れたが連絡はない。献金を受けていたのは菅首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)。同団体の政治資金収支報告書によると、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の元理事の横浜市内の男性(58)から民主党代表代行だった06年9月に100万円、09年3月に2万円、同8月に1万円、政権交代後の副総理兼国家戦略担当相だった同11月に1万円の計104万円の献金を受け取っていた。いずれも、献金者名の欄には「通名」である日本名が記載され、職業は「会社役員」とされている。この男性は07年6月まで旧横浜商銀信組の非常勤理事を長年務めた。商業登記簿などによると、東京都内のパチンコ店などを経営する会社の代表取締役を務めている。朝日新聞の取材に、複数の商銀関係者や親族は、元理事が韓国籍だと話している。政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を未然に防ぐため、外国人の政治献金を禁じている。故意や重い過失があった場合は、3年以下の禁錮か50万円以下の罰金の罰則がある。(3月11日)

  「親小沢」の週刊朝日のスクープを受けての一足早い「反小沢」「菅応援団」の朝日新聞の速報です。これで首相辞任まで持ち込めるかは不明ですが、まるで既得権益擁護に走る天下の朝日新聞社を週刊朝日、終了間際のスーパーモーニングなどの現場ジャーナリズムが動かしたかのようです。まだまだ政局は未知数ですが、菅政権が崩壊に向かっているのは間違いありません。

前原議員の人脈~創価、そして官僚(現代情報産業)

2011.03.07(10:06)

  「党を割るなら前原だろう」と予測される民主党の動向の中で、反小沢一郎代表の急先鋒である前原誠司前代表を、自民党、それも安倍晋三首相の側に結び付けていくのではないかと目される人物が浮かび上がってきた。人材派遣大手「パソナ」の南部靖之社長(創価学会員)である。55歳の南部氏は、関西大工学部在学中の1976年に、前身となる人材派遣会社「テンポラリーセンター」を設立、業界大手に育て上げた独自の経営理論を持つ人物。政官界との人脈も豊富で、この2月には元総務相で慶応大学教授の竹中平蔵氏をパソナの特別顧問に採用して、周囲を驚かせた。その南部氏は、意外なほどに前原氏と“距離”が近い。「前原氏の妻、愛里夫人は、かつてパソナに勤務し、しかも南部氏の秘書を務めています。さらに愛里夫人は、創価短大出身で、創価学会とのパイプがパソナ、前原氏の双方に生まれた格好になっていました」(関係者)

  一方で、南部氏の政官界人脈、特に安倍首相とのつながりを如実に物語ったのが、3月に明らかになった総務相「人材バンク」の仲介業務受注の事実である。関係者が明かす。「国家公務員の再就職先を紹介する総務省の機関である人材バンクは、再就職の斡旋ノウハウが乏しく、設置してからの7年間で1件しか仲介実績がない。省庁の斡旋を全廃して天下り批判をかわそうとする官邸主導の『新人材バンク』構想を実現するには、人材バンクの機構を拡充するしかない。そこで、再就職先探しの仲介業務を民間委託することが検討され、企画競争の結果、パソナが選定された。パソナの国との契約は今のところ無償ですが、紹介先企業から紹介料を得ます。官邸が目論むように省庁による再就職斡旋の全廃が実現すれば、パソナにとっては大規模な事業となるわけです」省庁による再就職斡旋全廃に対する党や霞が関の猛反発を、安倍首相は「政治決断」で押さえ付け、新人材バンクの設立を決定した。パソナには大きな「利権」が生まれる可能性が開けたことになる。

  実務にあたる渡辺喜美行革担当相は、「新人材バンクの業務を民間に委託することはない」と言及しているが、当の南部氏は、「我々には公務員の才能を細かく分析するプログラムを作る能力がある」と周囲に語っており、新人材バンク業務の一部は、確実にパソナに委託されるとの見方が常識的だ。「戦後生れの首相で日本は変わる」。こう公言して憚らなかった南部氏は、まさに自身が“絶賛”してやまなかった安倍首相時代に、霞が関に対して絶大な影響力を行使できる立場につく。「政」と「官」のツボを押さえた新進の経営者はまた、政界再編論者でもある。そこで、民主・前原氏との「個人的な近さ」が「政界再編の導火線になるのではないか」(政治部記者)との推測を呼んでいるわけである。安全保障に対する考え方が小沢氏と全く異なり、「むしろ安倍首相に近い」といわれる前原氏。個人的にも安倍、前原両氏は親しいといわれる。その双方と太いパイプを持つパソナの南部氏が、霞が関を押さえようとするほどの力を持つ今、自民、民主双方で行き詰まりをみせる安倍、前原の両氏の今後の動きを、手助けする存在になっていくのではないかとの観測が、急速に強まっている。
(2007年6月15日)

  各省庁の官僚にも創価エリートが多数います。小沢事件の西松疑惑の検察捜査も創価学会員が主導しているという説があります。そして若き前原議員は社長の愛人を自分の妻に引き受け、その見返りに援助を受けたという噂も・・・ 失政だらけの前原議員への異常なまでの好感度にはやはり「裏がある」と思わざるを得ません。公明党がどんないい法律を提案しても現実には学会員優先で生活保護その他の優遇措置が適用され、最終的には信濃町の創価学会本部に税金が財務(お布施)として流れ込むようになっているのです。前原氏への支援も、奥さんを通じて学会本部と大作氏へ還流されていたかも知れません。この際公明党議員の在日献金を徹底的に洗い出し、公明党解体・政教分離・公民権停止の足掛りにすべきです。犯罪の社会的正当化を目的とする宗教団体など言語道断であり、公益法人剥奪はもとより破防法指定が当然です。おかげで日本は格差が進み、国力や勤労意欲が完全に衰えてしまいました。創価学会がこの国の平和・教育・福祉に遺した悪行の数々をよくよく吟味し、それらの影響を徐々に排除していく事です。前原辞任を在日差別とすりかえる議論がありますが噴飯ものです。働き者の在日差別を深刻にしているのが前原や創価のような濡れ手で粟の特権階級です。捏造された情実に惑わされ日本を一宗教の独裁国家、外国勢力の売国政権にしてはなりません。土肥議員の竹島署名が問題になっていますが、自民党も統一教会と親しいですよね。農水省・外務省・厚労省の大臣はホント官僚からの圧力に弱いですね。まず中央から創価学会を排斥し、その上で政治家VS官僚の二極構造に囚われない改革推進派の人材による公務員改革・社会改革が急務だと思います。前原外相辞任から、創価学会が日本の有害ウイルスであること、そして小泉・竹中路線がその反社会的活動と協同していた事実を是非思い起こしていただきたいものです。

亀井静香が提唱する「救国内閣」(インサイドアウト)

2011.03.06(23:13)

  連立を組んでいる立場から、去年から私は菅さんに言っているんです。「かつて社民党と3党連立をしたこともあるんだから」とね。安保等についての見解が違うことは分かっているけれども、自社さ政権では、安保反対・日の丸反対・君が代反対と言っておられた社会党とすら、(自民党時代の)我々は政権を組んで、外交も内政もやってたんですよ。社民党との間だって誠心誠意やって行けば・・・。阪神淡路大震災もあったでしょ、函館のハイジャックもあったでしょ、国家危機においては、自社さ政権の村山さんがピシーっとやったけど、なぜできたかと言うとね、自民党を挙げて村山狂いしたからですよ。当時の自民党は、テクニックで村山さんを使おうとしなかった。「誠心誠意いっしょにやりましょう」と、「いい考えはないですか」と、それをやったから村山狂いしちゃったんですよ。私が菅さんに言っているのは、「テクニックで枝葉の政策協議だ何だかんだと言ってないで、根っこのところで『いっしょに政治をやろう』という気持ちにしていくことが大事なんだ」と。

  民主党は、自ら関係を壊したんだよ、「自分たちは公明党を引き込むから」ってね。社民党は補正予算にも賛成したでしょ。問責にも反対したでしょ。そういう状況なのに、民主党は冷ややかな目でね―菅さんだってそうですよ。菅さんは、「公明党が協力してくれるんじゃないかという気持ちが確かにあったもんですから」と言い訳していましたけれどもね。そんなことをやっちゃったから、社民党がズーッと逃げて行った。今年に入って私が、菅さんと福島さんと三人で会って、福島さんは清水の舞台から飛び降りたんですよ。「この日本、このままにしておくわけにはいかないじゃないか」と、「やはり協力しよう」ということでね。菅さんは飛びあがって喜んだんです。それがね、あっという間に放置されたでしょ。互譲の精神というか、お互いにね、世界の中で日本が置かれている立場、いろんな情報を本音で考えて行った場合に、「今まで何を言っていたか」ということじゃなくて、「当面これをやろう」ということについては、これは合っちゃうんですよ。どうしてもダメだということにはならないんですよ。同じ日本人ですからね。だから、社民党との間でも、誠心誠意やれば、予算も予算関連法案も社民党は賛成にまわったんですよ、間違いなく。

  それを、与謝野さんを内閣に入れて―彼は政策マンだから入れるのはいいにしても―ご承知のようにたいへんな誤解を受けちゃったんですよ。「TPPや消費税にまっしぐらだ」と、「新自由主義に走りだした」とね。福島さん自身が私に電話してきたけど、彼女は烈火のごとく怒っていますよ。今後も福島さんといっしょにやろうと思うなら、内閣の改造をすることにつても、「私はこういう方針で改造をやりますよ」と事前に話をするというような心ある対応をしていれば、福島さんは逃げませんよ。何も細かい人事について相談することはないけれどもね、連立組んでないんだから。ないんだけれども、事前に話をしていたら、何も今の時期になって、「関連法案どうしようか」と考える必要はなかったんですよ。

  私はホントに残念だと思う。歴代の総理を見ても、二世だとか三世だとかね、全部親がかりです。あるいは大政党の庇護の中で育ってきた人たちが総理になっているんですよ。そういう中でね、普通の家庭に生まれて、大政党のバックアップもなくてここまでやってきた菅さんは―私は菅さんと長いつき合いもあるけどね―庶民の心が分かるんですよ。そういう人が新自由主義に走っていくことが信じられない。社民党も庶民の立場に立つ政党だから、本来ならば共通項があるはずなんですよ。心と心が重なり合うはずなんですよ。それが今、社民党から、「菅政権は、新自由主義に走りだした」という判断をされたというね、私はもったいないと思う。そう判断されてもしょうがない人なら別だけどね、庶民の心で政治をやれる生まれ育ちを持った政治家なんですよ。ところが、テクニックと言ったらおかしいけどね、政治家としてのイロハのイの処理を、心が伝わる形でされないから、結局離れて行っちゃう。

  今の状況ではね。もう採決が迫っているでしょ。予算の採決までに福島さんが元に戻るということは不可能に近いでしょうね。そのうえ、今度は仲間喧嘩まで激しくなっているでしょ。「菅さん、いったいどうするの?」と。本来なら行き詰らなくてもいいのに、政権が行き詰っている姿に、連立を組んでる責任も私は感じるけれどもね。ある面では、自殺行為をやっていってるわけですよ。民主党は、心から反省せにゃいかんと私は思う。私は菅さんにこの前、「こういう事態になったら、第三次改造をやりなさい」と、こないだの改造は社民党が離れて失敗したんだから、挙国一致」と言った。日本がアメリカから中国からもロシアからも馬鹿にされて、日本の存在そのものがおかしくなってきている。経済だってね、ひどい状況になってきているでしょ。大企業の一部が儲かっているだけの話であって、庶民はヒーヒー言って泣いてますよ。こういう時には、総力戦で行くんだと。そのためには、もう一度改造をやる。北海道から沖縄まで、日本にはまだまだ人材がおる。自民党の中にも公明党にもいるわけでしょ。それ以外にもいるでしょ。それを、「あなたは実力がある。力貸してくれ」とやるんですよ。それをやって、自民党や公明党を人材派遣会社にしちゃうんですよ。堂々とやる。

  私は、連合赤軍事件を指揮していたんですから。現場にいてね、容疑者のところに機動隊といっしょに駆けのぼってやったんですよ。供述で明らかになったんだけど、彼らはね、結局ね、仲間を総括していって問い詰めて、最後はリンチして殺しちゃう。かつての連合赤軍もいろいろ意見の違いがあって理論闘争をやってましたけどね、今の民主党はもっと酷いんじゃないの? 民主党の場合は、理論闘争じゃないでしょう。政策面でぶつかって喧嘩してんじゃないでしょ。小沢さんの処分をめぐって、裁判ゴッコするか野党の尻馬に乗るかでやってるんでしょ。これが政策でぶつかっているのなら、まだ上等。今やっていることはそうじゃないでしょう。非常に次元の低いことで喧嘩しちゃって、野党につけこまれているだけの話でしょ。

  (小沢氏の党内処分への世論の賛同について)それはね、聞かれればそう答えるんですよ、国民は。だけどね、「私たちの生活を何とかしてください」というのが国民の本音ですよ。それをね、マスコミが暇にまかせて調査した結果かどうか知らんけど、「小沢問題をちゃんとしないと、前へ進めないよ」とやっちゃう。そんなものはね、小沢さんがミゼラブルな状況になっているのは事実なんだから、裁判所でやるって言ってるんだからさ、いっしょに政権を奪取した仲間ですよ、しかも100名近く小沢さんの仲間がいるでしょ。そういう人たちの力を借りて予算を通す、それから国民のために、デフレ・スパイラルから脱却するための政策をどんどん出して、ちっとは国民新党のいうことも聞いてやっていくことが、今の政権のやるべきことなんですよ。何もね、そんな裁判ゴッコをやっても、自分たちの生活がよくなるとは、国民も思ってませんよ。もうそれはね、裁判所に任せればいいんです。証人喚問って言ってもね、「国民新党が反対しているからできない」と言ってしまえばいいでしょ。国民新党のせいにすりゃあいいんですよ。全会一致でないとできないんですから。「亀井が悪いんだ」と、「国民新党がダメなんだから、できないんだ」と、「それよりも、ちゃんと政治やりましょうよ」と言えばいいじゃないですか。

  聞いてくれんから、こんなことになっちゃうんだよ。私はそんな無理なことを言ってるんじゃないんですよ。菅さんのような素晴らしい頭で考えればね、簡単に分かる話。高等幾何を言ってるわけではなくてね、簡単なこと、ごく常識的なことを言ってるんですよ。菅さんを見ているとね、ちょっと飛んできたものにひっかかっちゃうんだ。TPPがそうでしょ。菅さんが前から「TPPをやるべきだ」なんて言ってましたか? 言ってないんです。ポッと出てきたTPPに飛びついちゃう。消費税だってそうでしょ。前から、「消費税は選挙の後やるんだ。それまでやらない」と言ってきたんでしょ。それなのに、パッと飛びついて行っちゃう。マスコミが「やれ! やれ!」と言うとね、「あっ! 世論が言ってるな」ということでやろうとしちゃう。そんなことよりも、国民に対して約束したことは―できることとできないことがあるが―やる努力をしなければいけませんよ。努力をきちっとしていって、「じゃあ財源をどうするんだ」ということになる。財務省の言っていることに踊らされないで、死に物狂いで国民に対する約束は守る努力をせにゃいけません。「財務省がノーと言ったから、やーめた」ではダメなんです。総理たるものはね、ホントに洞察力を持たなきゃいけないと私は思いますよ。経済を見る目、人心を見る目をもたなきゃいけない。

  大昔から今のような経済評論家がおったわけじゃないですよ。昔は、マスコミがいろんなことを調査して教えてくれたわけじゃないですよ。だけど、それぞれの為政者が国民のために何をすればいいのかを分かって、財政経済政策をやっていたんです。見る目のある指導者であれば、ちゃんとした政治をやっていた。そうでなければ、ちゃんとできなかったんですよ。菅総理はマスコミにあまりにも身を傾けすぎる。自分の頭で考えなきゃ。こないだも菅総理に、「与謝野さんの社会保障と税の一体改革会議なんか、一言こちらに相談があったか?」と言ったのよ。「相談がないじゃないか」と。柳沢さんなんか、自公時代のまさに心臓部の人ですよ。そんなことをね、「連立を組んでるのに相談しないのはどういうことだ」と。そしたらね、「今度亀井さんに電話してアレしますよ」って言うんだけど、後から言ってもしょうがない話でね。そういう肝心なことを連立を組んでいるのにやらないということが、村山さんと違う。だから行き詰まっちゃった。民主党全体に通じる面もあるかと思いますけど、理屈が先に立っていて、理屈で世の中を動かせるくらいな感覚があるんですね。だけど、そんなことでは動くわけないんでね。理性的な判断で政治をしていかなければいかんけれども、理屈だけで国民を説得しようとしたらダメです。やっぱり現実の生活を良くしていくことをしないといかん。

  (郵政改革法案に対する問題意識が)ないとしたら、彼らは政治家じゃないですよ。政治家じゃないし、人間じゃない。郵政の現場はたいへんな状況です。ガタガタですよ。これは、かんぽの宿だけじゃないんです。郵便事業がガタガタで、国民からしても、不便になっちゃってもうどうしようもないでしょ。郵政改革によってバラ色にならなかったんです。逆になっちゃってる。これは公明党も自民党も分かっていて、郵政改革法案をズルズルと伸ばしていって、今の状況を続ければいいとは思っていないんです。そういう状況ですから、政局とは関係なしに郵政改革法案は成立させます。腹がたってもね、じゃあ政権から離れても郵政改革法案を成立させられるかといったら、成立させられないでしょ。またね、郵政改革法案だけが政治じゃないんです。モラトリアム法案で中小企業・零細企業の金繰りも少しは良くなったんです。また延長しますけどね。それだけじゃない、(小泉)純ちゃんが零細な共済事業をできなくしちゃったのをできるようにしたんですよ(保険業法)。そういう形で確実に、小泉さんがやった市場原理至上主義に基づく弱者いじめを国民新党が正したことは事実なんです。外国人参政権だって夫婦別姓だって、国民新党が存在しなければ阻止できなかったんですよ。我々の生活が変わらないで済んだのは、国民新党が存在しているからです。約束を二度破られても、腹がたっても、我慢してやっておるから日本の国が少しでもいい方に行っているのは事実ですからね。我々は、この法案に対して妙な扱いをすること許さないし、しないと思います。これは私は確信を持っています。

  私が言っているのは、第二次内閣改造が失敗したんだから、第三次改造をやれということです。北海道から沖縄まで朝野に人材がいるんですから、そういう方々を「あなた実力があるから、見識があるからぜひ協力してくれ」と、自民党に対しても申し入れる。大連立は政党対政党でしょ。それはできっこないんですよ。公明党に対してもやるんですよ。政党に対する信頼なんか持ってないですよ、国民が。だから、政党相手に連立を組むなんてことを言ってもダメなんですよ。そうじゃなくて、この際ね、人材がいるんだから党の人材をいただくと。そうです。みんなの党が入るかどうは分からんけどね。私はみんなの党を評価してないけども、人材はみんなの党にもいるでしょ? そういう人を入れて、「総力戦で行く」と世界に対して宣言して、内政だけじゃなくて防衛や外交も、つき進んで行くことに対して、自民党や公明党がね、法案を力づくでも賛成しないということになりますか?そういう力学が壊れちゃうんですよ。連立しなくても、人材派遣会社にならざるを得ないんですよ。世界からこんなに軽んじられて馬鹿にされた日本はないですよ。そんな状況の中で、お互いにちょっとしたことで喧嘩ばっかりして力を出し切れない政権なんて、国民は求めてないですよ。国民は政党に期待してない。そうじゃなくて人材が集まって、これをやるということは国民が求めてるんだから、私は絶対成功すると思います。
(2月21日、抜粋)


前原外相、今度は政治資金報告書「虚偽記載」のお騒がせ(時事通信社)

2011.03.03(02:11)

  前原誠司外相の関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年分の政治資金収支報告書に、実際にはパーティー券を購入していない会社が、50万円分を購入したと記載されていることが1日、関係者への取材で分かった。前原氏側は「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」としており、近く詳細を説明する方針。収支報告書によると、前原氏は大臣就任前の09年4月12日、東京都内のホテルでパーティーを開催。約1820万円の収入があった。報告書では、このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。しかし、同社の代表は取材に対し「パーティー券を買ったことはない」と否定。報告書で同社の代表とされた人物名も、全く知らない人物だといい、「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と困惑した様子だった。前原氏側からは先月27日、「お騒がせして申し訳ない」という書簡が届いたが、今後の対応については書かれていなかったという。(3月1日)

  菅首相に続く「次期首相」の呼び声高く、京都選出で若手期待の星、世論調査でも好感度抜群のイケメン政治家、前原外相の業績を少し総括して振り返ってみましょう。ちなみに前原氏の愛妻・愛里さんは創価女子短大を卒業し、パソナに就職された学会員の間では有名な存在です。

  以下、現在進行中の小沢裁判の法廷風景を参照しながら読み進んでいただきたい。2005年、小泉首相に郵政選挙で惨敗した岡田代表の後を受け、前原氏は菅さんを2票差で破り民主党代表に就任。世代交代・労組との関係見直しなど、清新さで期待される。2006年、BSE問題・耐震偽装・防衛庁舎談合・ライブドア事件で揺れる国会の攻防で、当時民主党の永田議員が「ホリエモン氏が武部幹事長次男に選挙出馬に際して3000万円を要求した(堀江氏は亀井静香氏の選挙区から非推薦で出馬、落選。しかし自民党で会見し、武部・竹中が応援した事実上の小泉からの“刺客候補”だった)メール」の存在を指摘した。自民党小泉首相はこれを否定、堀江氏も拘留中の東京地検特捜部もこの問題は存在しないと主張した。後日前原代表は永田氏と会見内容をすり合わせた。まず永田氏が「メールの存在は証拠不十分だが、資金提供疑惑は残っている」と発言、遅れて前原代表は同日の会見で「党の認識は永田氏と異なる点がある」と発言、党見解を「メールは偽物だった」と修正し、永田氏は党員資格停止処分に追い込まれ、2009年正月に死体が発見され、自殺として処理された。この送受信者が同一の自作自演メールを永田氏に教えたのは編集者の西沢孝氏と佐藤晶氏(創価学会会員)であった。前原代表は3月末に引責辞任した。

  2009年、民主党政権誕生、鳩山内閣で国交相、沖縄北方担当相を兼務。群馬県の八ツ場(やんば)ダムの建設中止をマニフェスト通りに強行したが、既に完成近くなった建造物、長年の苦渋の末建設容認に回った住民、賛成派の各地の知事の声明も相次ぎ、前原国交相の調整能力不足によりダム計画が文字通り宙ぶらりんの様相を呈している。深刻な経営難に陥った日本航空JALを私的整理の方向で再生すべく、大臣直轄のタスクフォースを立ち上げたが頓挫、日航側は企業再生支援機構による事前調整型の法的整理を要望した。沖縄の普天間基地移設問題では、沖縄担当相なのにも関わらず、殆どノータッチで首相・外相・防衛相に任せ切り、地元住民の反対をよそに結局自民党案の辺野古案に帰着した。他高速料金無料化を実施したが、小沢幹事長からの指摘・批判に対して逆ギレし、辻本清美氏との距離を縮めていった・・・

  2010年、脱小沢を掲げた菅新首相を支持、代表選後の内閣改造で外相に就任した。9月沖縄尖閣諸島近くの日本海域で中国漁船による海上保安庁の巡視船への衝突が発生、公務執行妨害で中国人船長が逮捕、後に那覇地検により釈放された。前原外相は当初から「尖閣諸島に領土問題はない」と従来の見解を表明したが、海上自衛官がユーチューブで衝突時の映像を流出させるなど、かえって日中間の溝が深刻化した。ヒラリーとの関係を深めたい前原外相・外交に及び腰の菅首相は中国・ロシア外交には鳩山氏・細野氏を充てるため、こちらから会談を申し込んでもむこうの首脳には拒否される有様、前原氏は外交による調整を軽んじているように見えてしまいます。

  「北方領土はロシアの不可分の領土」と主張するロシアは3月1日、当地に地対空ミサイルと武装ヘリを配備する事を表明した。3月2日、防衛省は中国の軍用機が東シナ海の日中中間線を越えて南下し、尖閣海域に接近したと発表した。自衛隊機のスクランブル発進による監視の後、防空識別圏外に退去したという。中国軍用機が尖閣諸島にここまで接近するのは初で異例のこと。前原氏は優秀な人材なのだから地方議員あたりで裁量を揮った方がよいのではないだろうか?子ども店長の道楽にかき回されて日本の国土は宙ぶらりん、ぐちゃぐちゃである。一国も早く国政から退いて貰いたい。

  小沢事件と永田メール事件、背後関係も含めてそっくりな腐臭がぷんぷんします。小沢さん、平野さんはこうならないために、公明党との強力を断固退けなくてはダメです。菅さんは無能で混乱してますが、それは官僚や創価に歩み寄ったためで、真言宗や立正佼成会はかなりまともな団体だと思います。早くオカルトパワー政治から脱却して、まともな市民政治にしたいものです。その点はフランス革命や共産党の理性の崇拝・宗教の否定を見習うべきです。宗教を否定する日本共産党に何故宗教家が多いのか、そこに商業主義の政治にはない精神があるからでしょう。でも共産党は逆に人やカネの集め方を小沢さんや広告代理店に見習うべきです。拝金主義であれ原理主義であれイデオロギー全体主義では窒息してしまいます。国民新党・日本新党・減税日本あたりに新しい人間サイズの政治、小沢主導の政界再編を期待したいところですね。

  創価学会には容疑があれば是非破防法を適用すべきです。日本社会に霊的細菌(鬼神・邪霊・怨霊)を撒き散らすのはもう止めて貰いたい。こんなのに巻き込まれたら人生の時間が幾らあっても足りません。“功徳と破滅の空騒ぎ(マッチ・ポンプ)”は会員限定にして外部にウイルスを漏らさないで貰いたいものです。大作が脳死しても会員は減りませんよ、きっと・・・

  3月6日、在日外国人による違法献金の責任を取って前原外相は辞任を表明しました。小沢さんが根拠のない政治とカネで窮地に追い込まれる姿を鼻先でせせら嘲っていた前原さん。そんな彼を世論調査で持ち上げていた一定の支持層の存在―。昭和史をなぞった者なら日蓮宗が軍部の暴走を煽った事は周知の事実です。現代の青年将校の失脚に懲りずに、世論調査は今度は小泉ジュニアを担ぎ出すつもりなのでしょうか?戦前の全体主義、落日のアメリカによる覇権主義の尖兵、いずれとも異なる選択肢をいま日本人自らが採るべきです。参考:鳩山前首相インタビュー

仲代達矢「狂気と正気の狭間で⑳(最終回)」(日刊ゲンダイ)

2011.03.01(13:56)

  「テオ、テオ、テオ、兄さんは気が狂いそうになっているよおう!」・・・ゴッホは何故生きるのか、花はどうして美しいのかといった根源的な問いに余りにも真っ向から立ち向かった人だったような気がします。私も、ときに気が狂いそうになる。この役が私の60年の役者人生で培った技術だけでは到底処理できないというだけではありません。齢80近い老いさらばえた身体には、若い頃には思いもしなかった変化や兆候が次から次へと出てきて、上手く演じたい、芝居を成功させたい想いは変わらなくても、なかなかついていかないのです。セリフひとつとっても、かつての5倍くらいの時間と労力がかかります。・・・何度も何度も声に出し、2ヶ月に及ぶ稽古の末、私塾「無名塾」の仲代劇堂で行なった最終稽古でも詰まってしまった時は、全身から噴出す汗をおしぼりで拭う手が震えました。付箋だらけの台本に鉛筆で書込みを入れ、もう一度見直そうとすると今度は目が霞む。もう頭をかきむしるしかありません。横殴りの雨が稽古場のガラス戸を叩きつける音が響きます。正直に云うと、きつい。音を上げてしまいそうです。

  「赤秋」今は亡き妻・恭子の晩年の造語です。『老いるということは新鮮なことなのよ。日々刻々、新たに鮮烈な体験をする“赤秋”の時代。真っ赤に燃える秋よ!』自分という葉が朽ち果て、大地に戻るまで真っ赤に燃えるこの秋を生き切る・・・まあ考えてみれば人前に出ることすら苦手だった自分が60年も舞台に立っていること自体、変な話です。すべては一瞬の繋がりで、結果的にこうなったに過ぎない。そしてこんな私にも、役者として、そして人生のグランドフィナーレ(最終章)を告げるベルが鳴っています。燃え尽きるまで・・・さあ、次の幕が開く時間です。
(2月28日、抜粋) 

  日本を代表する名優でありながら飾らない真摯な演劇人として広大な深み・器量の大きさを湛えた仲代さん。例えば三国連太郎さん、勝新太郎さん、緒形拳さんなんかは悪役としての活躍も思い浮かぶのですが、仲代さんのイメージは「人間の条件」「乱」「大地の子」など運命の前に苦悩する人間の壮大なる生きざまです。今回の連載も有名人との撮影秘話から演劇界の第一人者として自ら体得したある境地について語られています。勝新氏は「何故真面目な善人よりも悪人たちの方がイキイキしてるんだろう?」と世間を観察して疑問を持ち、それでクスリに手を出してしまったようです。狂気の画家・ゴッホに迫らんと高齢のいまなお、現役第一線の一演劇人として芝居の稽古に苦悶格闘しながら挑む仲代氏、その赤裸々な告白は真剣のように研ぎ澄まされた独自の演劇理論と、またそれを具現せんとする凄絶なる傾注・修錬を彷彿させます。

  俳優・仲代氏にはご自分の老いた身体が鬱陶しくて仕方がない。しかし現実には道を究めたご自身を更に叱咤・鞭打ち、難役の根源に迫る生涯現役・生涯青春、即ち愛妻の遺された老年期の理想、「赤秋~真っ赤に燃える季節」に熟した実と葉を繁らせた大樹を自ら体現され、その深い年輪によって多くの後進を共鳴・育成・刺激し続けているのです。「芝居気狂い」「演技の鬼」という言葉があるように、第一級の達人がわが仕事に懸ける壮絶な生命エネルギーは理屈を越えて人を揺さぶり、動かすものです。ゴッホと仲代さん相互の情熱・生きざまが舞台でひとつになり、スパークし、我々の心に迫り揺さぶります。無名塾公演「炎の人~ゴッホ小伝」3月11~21日、池袋サンシャイン劇場にて(余震に備え公演は中止)。余りにも感動したエッセイ最終回だったので、思わず掲載してしまいました。グランドフィナーレはまだまだこれから、仲代氏の素晴しい軌跡と連載に拍手喝采です!

2011年03月

  1. 現職OLの東電擁護に反響轟々(夕刊フジ)(03/30)
  2. OSSによる人工地震の文書(03/28)
  3. 映画プロデューサー・衝撃のインタビュー(プリズン・プラネット)(03/28)
  4. イルミナルティの起源(副島隆彦)(03/28)
  5. をのこ草紙(18世紀)(03/28)
  6. 「無謀で保身」の東電は戦争末期の軍部と瓜二つ(日刊ゲンダイ)(03/28)
  7. 狐霊と精神病(岡田茂吉)(03/28)
  8. 原発利権を食い物にする「天下り団体」(日刊ゲンダイ)(03/28)
  9. リビア・カダフィ政権に米英仏が軍事介入(時事通信社)(03/20)
  10. 小向美奈子、釈放される(時事通信社)(03/19)
  11. 余震の日々~徒然なる雑感(03/17)
  12. 巨大地震、日本を襲う(時事通信社)(03/11)
  13. 菅首相、在日韓国人からの違法献金発覚(朝日新聞)(03/11)
  14. 前原議員の人脈~創価、そして官僚(現代情報産業)(03/07)
  15. 亀井静香が提唱する「救国内閣」(インサイドアウト)(03/06)
  16. 前原外相、今度は政治資金報告書「虚偽記載」のお騒がせ(時事通信社)(03/03)
  17. 仲代達矢「狂気と正気の狭間で⑳(最終回)」(日刊ゲンダイ)(03/01)
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