08月 « 2016年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

慎太郎都政の闇、議会スルーの豊洲空洞

2016年 09月27日 14:02 (火)

  東京都の小池百合子知事が、都幹部に激怒している。リオデジャネイロ・パラリンピックから帰国直後、豊洲新市場の「盛り土」問題について、都幹部から調査結果の報告を受けたが、まったく核心に触れていなかったのだ。説明資料は何と、紙2枚だけだった。小池氏は都の「隠蔽体質」に不信感を募らせており、即、再調査を命じた。「豊洲の闇」は果てしなく深そうだ。

  「甘々で調査結果を出したら、かえってマイナスになる」「(職員は)仲間としてやってきたので、なかなか厳しいことは言いにくいし、聞きにくいのだろう」「(説明資料は)日本史の歴史年表みたいだ」小池氏は21日夜、都庁で記者団にこう語り、都幹部への不快感をあらわにした。15日にリオに出発する前、徹底調査を指示していたが、完全に期待外れだったようだ。夕刊フジの取材によると、都幹部側が小池氏に示したのは、大まかな経緯や担当者の氏名が書かれた(歴史年表みたいな)A3の紙2枚で、その他は、石原慎太郎元知事の発言などの補足資料が数枚だけだった。小池氏が求めていた、「誰が」「いつ」「何を決めたのか」についての記載はなかった。

  都ではこれまで、庁内で使う公式書類は「A3」だったが、小池氏は就任後、政府と同じように「A4」に改めるよう指示した。簡潔に説明でき、資源の無駄も防げるためだ。今回、都幹部が「盛り土」問題で出してきた資料が「A3」だったことは、小池氏に対し、「自分たちのやり方は変えない」という宣言なのか。小池氏周辺は「都幹部の認識は異常だ。事実を隠そうとしている可能性もある。誰かをかばっているのか、誰かから『真実を明かすな』と指示を受けているのか。知事は非常に不信感を持っている」と明かす。今後、「盛り土」問題の“犯人”が突き止められ、それに絡んで隠蔽工作が発覚すれば、当然、幹部らの更迭・処分が視野に入ってくる。疑惑の目は、工法・設計変更時の最高責任者だった石原氏にも向けられている。

  石原氏は21日、「皆様に多大な混乱やご懸念を生じさせるなどしておりまして、まことに申し訳なく思っております」という謝罪コメントを発表した。「事実関係を明らかにする場合には、全面的に協力する」とも記されているが、「無用な混乱を招くおそれがある」として、個別の取材は断るとも書かれていた。築地市場(中央区)から豊洲新市場への移設は、「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党が強力に推進した大事業だ。すでに約5000億円が投じられているが、都議会自民党から積極的な発信は聞かれない。どうして、沈黙を続けているのか。小池氏は「税金の無駄遣いは許さない」と繰り返しており、「利権の追及」に関しても、手綱を緩める気配はない。
(夕刊フジ、9月24日)…おまけ

  まずいきなり唐突ですが、例のSTOP!違法ドラッグ撲滅ですね、通常に考えて幾ら民間製作とはいえ、警視庁がこうした広告を打つのはよくよくの事情があってのことで、これは個人的な内面の妄想ですが、おそらく警察・マスコミは熊本地震、そして東日本大震災の犯人を知っている、ということなんですね。まず慎太郎氏による「東日本大震災は天罰だ」、これは統一協会の教義に関わるようなんですね。さらに木曽御嶽山噴火の際に、頂上付近に統一協会信者の遺体があったというネット情報があります。にわかには信じられませんが、神に対して祈るその念力で天変地異、自然現象が起こせるようなんですね、ただ私は目の前で見ないと納得できませんし、呪詛は法令違反ではないのです。

  以前寺社の門前境内に悪戯がありましたが、あれも基督系反日カルトで、反日左翼カルト思想、これは一見狂気が充満しているようで実際逸脱性が顕著なのですが、風水的に日本国土の北東と南西、すなわち鬼門方面を攻撃して日本の結界を打ち破る、それも京都辺りに本拠を置いて、広汎な人脈で半分悪戯、結構マジメにやっているのではないか、尖閣・竹島・ミサイル・生前退位と続きましたが以上は完全に的外れでしょうか。

  さて豊洲新市場問題ですが、BSフジの慎太郎氏の発言、私はいまになって思えば、これかなり確信的に計算ずくの発言のように思われます。当初はせっかくフジサンケイが釈明の場を提供したのに、自分で墓穴を掘っちゃったと思ったんですね。しかしその後、この豊洲空洞は、万一の事態の重機用ピットという大義名分が出て来た割には、設計図にも説明書にも記載がなく、賛成にしろ反対にしろこの変更用件は都議会に掛けられなかったので、議論自体が全くない、現時点で急に表出してきた案件なんですね。勿論当時の慎太郎知事やその周辺幹部はこの空洞設計を承知しており、きちんと認可の手続きまで行っている事実が判明しています。

  これは議会軽視どころか完全無視の隠蔽工作ではないでしょうか。そもそも都民国民の素朴かつ重大な懸念は豊洲新市場経由の食品は本当に安心して口にできる、短期的長期的に見て健康被害がないものと言い切れるのか? というこの1点に尽きるのです。その後談合疑惑・隠蔽疑惑と続いていくと思います。まずそもそも①有害性が顕著な東京ガスの敷地を、毎日の生鮮食品を扱う広大な影響力を持つ市場の用地に指定した思考法に対する懸念。次に②盛り土という方法論で科学的医学的にこれだけの毒素がこれだけの年月抑制・無効化されるんですよ、だから安心安全・大丈夫という説明の不足に対する懸念。私は盛り土の有効性の証明を聞いてません。海沿いだから無効だという話も聞きます。そして今回の③公式設計書と議会へのレクチャーを完全スルーして市場棟下に広大な地下空洞、ピットがすでに完成しているという事実、これはもう無茶苦茶な決定プロセスのように思えてなりません。

  お役所仕事では「それでも精一杯良心的にやりました」といえば責任逃れができてしまう(コロンボ監督 パイルD-3の壁w)ところもあるでしょうが、この問題だけは慎重な吟味が必要です。さらに役所内の処分は有名無実化するきらいがありますから、小池知事は現状を精確に調査・分析の上、必要とあらば若狭先生と相談して警察・検察のメスも入れて都政の膿を腑分けしていただきたいと思います。やまゆり園、百合の字入っていますけどね。
スポンサーサイト

大進撃東宝の受難

2016年 08月27日 14:51 (土)

  しのぶさんの後妻業の映画を見て、そのレビューを書こうと思ったのですが、その前に自分なりに気づいた点があったので恒例の真夏の妄想ですね、昨年もお盆過ぎ、池袋駅前の椿屋珈琲店のビルに車が突っ込みました。それで高畑淳子さんの息子さんが犯した事件、普段の傲り・弛みの所産だと思いますが、その背景としていつもの「呪い」の要素は皆無なのかということです、裕太容疑者の擁護ではありません。まず大評判の庵野監督の「シン・ゴジラ」、そしてしのぶさん・豊悦さんによる話題の映画「後妻業の女」、さらに淳子さん主演の舞台「雪まろげ」、これ全部東宝作品なんですね。それで私の見る限り、AさんとBさんを比較対照して、「できが悪いな」と神の眼で俯瞰達観するカルトなCさんが判断した場合、できの悪い人にぴしゃっと天罰が下される、私はそういう風に見てるんです。で、雪まろげで淳子さんと共演するのが郁恵さんなんですね。さらに先日大阪で唯月ふうかさんが稽古中の事故でけがをされた、志村けんさんも肺炎で入院、東宝ラインナップにはレミゼもあるし、大地真央さんの秋の舞台もある。それで人気のとと姉ちゃん主演の高畑充希さん、彼女もホリプロなんですね。これは私の妄想ですが、充希さんの連ドラでの頑張りに対して、裕太さん・ふうかさん・志村さんwは足りないよ、と誰かさんが判断して呪いをかけた可能性があるということですね。さらに裕太さんの事件、これは勿論許されることではありませんが、強姦で興奮するという性的倒錯があったのではないかというリードまで垣間見えます。愛ルケの富司純子さんとかサカキバラ事件なども連想できますが、このゴジラと後妻業というのは個人の想像に任せればある似たような勢力を設定するのも可能でしょう。まあ想像を広げていけば事件の範囲も非常に広いものになるかも知れません。まあ東宝さん、ホリプロさんよくその辺の機微と事情にはご理解があると思いますので、余計なことを申しました。

遮情霊の似非真理

2016年 08月10日 13:16 (水)

  阿含宗に入会する前は数年、真如苑に在籍したので、その時自分の状況がどうなったのか、いつか「遮情」という所感を持ったと記したが今回改めてそこにスポットを当ててみたい。真如苑に入ると涅槃の釈迦、これが本尊であるが、その他に十一面観音、不動明王、清瀧権現という龍神、笠仁稲荷という5尊の他に、伊藤家の人々として真乗・友司夫妻、智文・友一両童子を神格化された存在として拝むのであり、現教祖である真聡(真砂子)苑主=継主、妹の真怜(志づ子)擁主、これだけは最低尊重しなければならない。

  しかしその過程で私に憑依・降臨wしてきたのは「力の強弱がすべて、気持ちの配慮は無力」とする霊なのである。何故かといえばこの霊はすべてを恣意的な念力の行使によって行うが、その際邪念・煩悩を嫌うのである。従ってあれこれ配慮に思いを馳せるとかえってうまくいかなくなる、と私の狭い経験では考えている。阿含宗も若干人間的にはなるが似たり寄ったりで、これは寒行や滝行の末、行者の霊を引き寄せ、感得したと思われる。高橋信次氏の霊ではないが、このように寄って来る霊は自分と似たり寄ったりのレベルである場合が多く、それを宗教的に見上げて仰ぎ奉ると、うまくいかない場合が多いと思う。

  つまりそうした憑依霊・低級霊の指し示す「真理法則」なるものは実はその生前の人物が思い描くひとつの考えにすぎないことが多いのだが、ではこのような憑依霊に付きまとわれた場合にはどのように対応すればよいのだろうか。私の対応法は、まずこの憑依霊は低級霊で神仏ではないんだ、固く断定するということである。このような憑依霊は人物の状況を「明らかに運のいい状況」「明らかに運の悪い状況」これを恣意的に繰返し、その人物が感情の起伏を波打たせる、その起伏自体がエサではないが、この低級霊は人物の感情が波打つのを非常に愉快痛快に感ずる、それを愉しみにして延々と繰り返すのが目的wという霊なのである。

  従ってここは「この状況はよい」「この状況はよくない」という内面の判断を止めて、生活の営為に集中することである。運のいいも悪いもない、そうするとその憑依霊は感情の起伏という“エサ”=愉しみがないので、当初はもっともっと奇抜かつ衝撃的な事態を引き起こして耳目を引こうとするが、次第に諦め、他の人のところに行ってしまうw つまり低級霊ではあるが自身を神仏として祀ってほしいので、人物の願いが叶えば「ほら私のおかげだよ」失態を起こせば「お前を騙せるんだよ」と自尊に走るのである。

  これらは迷える低級霊であるので、このような憑依霊から提示された「いまはよい状況」「現在は悪い状況」という認識判断を鵜呑みにしてはいけないのである。このような霊を称賛供養し供物を捧げたところで悪くなるだけである。逆に攻撃でもしてやればこちらになびくかも知れないw 私のおすすめは憑依霊の念力をそのまま相手方に打ち返すというやり方、これがいちばん無難のように思う。

  福祉施設で凄惨な事件があったが、あれも能力の優劣のみという世界観がある。本来そこを矯正するのが宗教の役目だが、霊の世界・念の世界では逆にそのような観点を肯定する霊を引き寄せてしまう場合もあるということだろうか。自分自身への劣等感を障害者への蔑視に転嫁し、そこを削除しようと行動したように見える。しかし現在、人間は能力の優劣がすべて、配慮の有無は関係なしという考えは社会に蔓延しているように思われる。

  真如苑の霊的世界を考える一助になっただろうか。これは「似非真理」、一種の魔力・魔性であると私などは考えてしまう。もうひとつ、第3の眼、サードアイ、第6チャクラ、ネットでは超能力の窓だ、いや悪魔霊界への窓だ、と賛否両論であるが、これも前述したように怨霊・低級霊はそうしたエネルギーポイントを狙って憑依した方が人物全般の洗脳操作に効率がよいわけである。だからチャクラ開発とチャクラ浄化はセットでやった方がいい、ということになるだろう。

終戦・震災に続く「第3の玉音放送」か?

2016年 08月10日 07:16 (水)

  韓国紙、東亜日報は9日付の社説で、天皇陛下の「生前退位」をめぐるビデオメッセージを取り上げ、今後、日本で皇室典範の改定に向けた作業が本格化すれば、「安倍晋三首相の任期中の改憲は難しくなる」として、生前退位は「安倍首相が推進する改憲(の動き)にブレーキをかけるものだ」などと政治的に報じた。中央日報も同日付社説で取り上げ、天皇陛下について「機会があるたびに平和に言及し韓国への親近感を示してきた」と報道。「韓国では、安倍首相たちの右傾化を牽制する“百済系平和主義者”としての評価を受けている」との見方を示し、生前退位が「北東アジアに及ぼす影響を注視する」と主張した。(産経ニュース、8月9日) 

  8日、天皇陛下はあくまで「私が個人として、これまでに考えてきたことを話したいと思います」と前置きをなされつつも、以下のように心境を語られ、以前より報じられていた「生前退位」への強いご意向をお示しになられたとも受け取れる発言をなされた。

  「従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました」 「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」 「天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」今回の「お気持ち」表明をどのように解釈すればよいのか。麗澤大学教授で憲法や法哲学が専門の八木秀次氏は、次のように解説する。

  「天皇の終身在位制の否定であり、終身在位制は象徴としての天皇のあり方と矛盾しているとのお考えを表明したものです。象徴としての務めは『全身全霊をもって…果たしていくこと』が必要とおっしゃり、それは天皇の位にある者にしかできないことから、退位を求められました。そのため、憲法で定められた、天皇の行為を代行する『摂政』を置く考えを否定されましたが、摂政は憲法や皇室典範に規定があるものであり、制度の否定にもなります。また、喪儀の儀礼などについては具体的に制度の改変を求められており、踏み込み過ぎの印象を受けます」今回クローズアップされている生前退位だが、なぜ憲法では認められていないのだろうか。

  「近代の皇室は『生前退位を想定していない』というレベルではなく、積極的に排除してきた歴史があります。その理由は以下の3つです。
(1)歴史上、法皇や上皇が影響力を持ってしまった弊害の発生を繰り返さない
(2)外部の力により退位を迫られる恐れを排除する
(3)天皇の自由意志によって退位が可能になると、皇室制度の安定性が損なわれる
  生前の退位を認めない終身在位制を取る代わりに、憲法は天皇に心身の重患や重大な事故があるときに国事行為の代行をする者として摂政を置くことを規定しています。また、天皇が病気療養や外国訪問時における国事行為の臨時代行の制度もあります。退位を認めなくとも『摂政や臨時代行で十分対応できる』としてきた従来の政府見解との整合性をクリアしなくてはなりません」(同)やはり生前退位は現実的には難しいのだろうか。

  「もし生前退位をなされる場合、退位後の天皇陛下の処遇をどうするのか、退位後は何ができて何ができないようになられるのか、即位の儀式をどう組み立て直すのかなど、多くの具体的なハードルがあります。精緻な制度設計をしないと、のちに禍根を残すことになります。どういう要件や手続きで生前退位を行うのか、さまざまな波及を及ぼします。いずれにせよ、表現は抑制されていますが、天皇陛下のお気持ちとしては相当に強いものがあります」 また、別の憲法学者も、次のように驚きの声を上げる。

  「今回の天皇陛下の表明は、明らかに憲法と日本の政治制度を否定し、さらに政治側に制度の変更を要求するものと解釈されます。天皇陛下は、それほどまでに強い危機感を持っておられるということの現れともいえます。そして、ボールを投げられた政治の側がどのような対応をするのか。安倍政権は、対処を一歩間違えれば一気に政権が吹き飛ぶほどの重大な難題を抱えてしまったといえるでしょう」今後の動向が注目される。
(ビジネスジャーナル、8月9日)

  日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、“非礼”で遇することで無言の怒りをぶつけた。

  9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。「おはようございます」岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと“外交非礼”を演じたのは明らかだった。

  岸田氏は抗議後、記者団に「われわれの意思、考え方をしっかり伝えるため程氏を招致して直接伝えた」と述べ、閣僚が直接抗議した事実と重大性を中国が認識するように迫った。ただ、日本政府の要求に従って、中国公船が尖閣周辺から退去する気配はみられない。実際、岸田氏の抗議後も中国公船は領海侵入を続けている。中国は南シナ海問題をめぐる仲裁裁判所の裁定で“敗北”したことから、東シナ海の尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返し、対中包囲網づくりを進める安倍晋三首相を揺さぶる狙いがあるとされる。そのため、安倍首相は引き続き国際法に基づく「法の支配」を訴え、国際社会を糾合した対中包囲網をさらに強めていく構えだ。
(産経ニュース、8月9日)

  天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁関係者に示したと2016年7月13日夜、NHKが報じた。天皇陛下は82歳という高齢で、心臓の手術も経験している。だが憲法に規定された国事行為など数多くの公務を続けており、負担軽減が課題になっていた。

   NHKによると、天皇陛下は「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考えており、公務を減らしたり摂政を置いたりして天皇の位にとどまることは望んでいないという。皇位継承や摂政に関して定めた法律「皇室典範」には退位に関する規定はなく、改正に向けた動きが出てきそうだ。 天皇陛下は数年内の譲位を望んでおり、「天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向」で調整が進んでいるという。NHKでは、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかも知れないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」とする「関係者の1人」の話を報じている。

  海外の事例では、オランダのベアトリックス女王が在位33周年を迎えた13年4月30日に退位し、皇太子に王位を譲ったほか、ローマ法王のベネディクト16世は13年2月に退位し「名誉法王」として隠居生活を送っていることが知られている。皇室典範をめぐっては、05年に小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関が、女性・女系皇族にも皇位継承権を認めるべきだとする報告書をまとめたが、具体的に改正に向けた動きは進んでいない。 また、天皇陛下の「生前退位」をめぐっては、週刊新潮が13年6月、宮内庁の風岡典之長官(当時)が安倍晋三首相らに、生前退位や皇位継承の辞退が可能になるように皇室典範を改正するように提案したと報じていたが、記事は「事実無根」だとして宮内庁と内閣官房が連名で抗議文を送っていた。
(J-CAST、7月13日)

  北朝鮮からの砲撃があり、稲田朋美新防衛相が破壊措置命令を発しました。しかしリオ五輪の日本選手の活躍もあり、この生前退位のニュースも衝撃的で、オバマの広島訪問が盛り上がった割には、長崎の原爆慰霊式典のニュースの扱いはネットですらも小さなものとなりました。あれだけ安保反対、改憲反対、戦争反対とマスコミを挙げて騒いでいた割には「自衛隊を批判してはいけない」「天皇のお気持ちには添わなくてはならない」この国は完全に壊れているのではないでしょうか、いやきっと壊れているに違いありません。

  さて、天皇陛下が国民に直接メッセージを発せられるということは、終戦や震災という国難に当たり再度国民統合を呼びかける意味合いが濃く、今回も参院選と都知事選の合間にNHKのスクープがなされ、百合子新都知事もスタッフに極右色の強い人事を置いたようですが、この生前退位のご発意は私にとっては多面的に不可解な印象が否めません。報道でもネットでも、右派・左派ともに自陣の都合のよいように解釈できる曖昧さが今回のご発意にはあるのです。

  まず左派の見方をしてみましょう。平成今上天皇は現憲法下で事実上初めての象徴天皇である、従って端的に象徴天皇制と憲法9条を守るため、安倍自民党政権がそのまんま改憲改悪を推し進めるなら、俺は辞めるよ、もうやってらんないよw 国民交流と現場視察ができなきゃ現代天皇の意味がない 俺の代では戦争なんかしないしさせないよ! 非常に不謹慎かつ卑近にすぎますが、こう捉えないこともできないことはない。

  次に右派の見方ですがw中韓・北朝鮮の攻勢が強くなり、宗教や霊能を通じて皇室=国体の弱体化を企図している。過激主義の動きも世界規模で進んでいる部分がある。こうした大きな岐路に立ち、先の戦争に対する反省と慰霊に一区切りをつけ、天皇と皇室の若返りを図り、次代に希望をつなぎたい。皇太子夫妻はもう雅子妃がボロボロだから、ここは安倍官邸の采配により、秋篠宮夫妻に平成31年元日より新元号で即位してもらえば皇室と国体がより安定するのではないだろうか、こう解釈はできないでしょうか。

  この生前退位のシナリオは1年前から決まっていたという噂もあり、官邸と電通マスコミの仕掛けのような気もしますが、個人的には陛下のお言葉を全面実行するにはそれこそ憲法改正が先じゃね? とか思うのですが…皇太子殿下や秋篠宮さまや愛子さまらが「皇室ってのは税金の無駄遣いだよ! お公家稼業なんて息が詰まるよw 民間社会で人間らしい暮らしがしたいな 家族も言うからもうやめる」って言い出したらいちいち「この一代に限りご意向に沿って…」って法改正するの? 公務を息が詰まらないように工夫するのが抜本的解決法ではないの? 高齢のための執務代行はそこまで難題難関ですかね?

  そもそもこの八木先生の「踏み込みすぎではないか」という懸念を陛下と周辺も承知理解していない筈がなく、何故そこのところを敢えて一歩、このようなご発意という形式を用いてご発言されたのか? というところが一番大きな疑問ですね。ご発意の限界と可能性をどのように考えておられるのか? さらにまたまた洗脳カルト宗教がよかれと思って大きなお世話を焼き、自爆炎上するお決まりの黄金パターン、“敗北の方程式”の予感も棄て難く、ここは目が離せないところです。

  非常に不謹慎な喩えで申し訳ないですが、工事現場のアルバイトでお稲荷さんの祠を移動しただけで現場で死人が出たり、実家の神棚を乱したら死人が出たりということがあったんですw 天皇陛下と神棚を一緒にしてはいけませんがw人為的に動かしてよい部分とそうすべきでない部分は見極めた方が無難のようにも思えます。

  天皇陛下もこれだけ国民の支持があり、まだ政権与党や世間の動向に睨みを効かせる必要があるな、と思われれば気力体力の続く限りお続けになればよいし、皇室に新風を期するのであれば譲位をご検討されればよいし、心残りはあるけれどこの激動と加齢は正直キツいと思われれば執務代行か摂政でしょう。私としては国民生活との隔てのない風通しのよさが皇室全体に必要なのかなとも感じましたが、発言力を強めるための退位希望というのは少々謙譲に過ぎ、社会の欺瞞を深め、結局他を利することになるのではと危惧致します。(参考➡リテラ)

カルトに覆われる日本社会

2016年 07月31日 09:21 (日)

  今回は断片的にいくつかの問題について述べることにするがwまず都知事選、鳥越さんの女性問題、上智大生と別荘、テレ朝ADの退社、これは業界には広く伝わっている話らしく、舛添さんもそうだが、これが福岡の男性のスタイル?らしいw ポイントはポケモンというのはテレ東でこれは百合子さんの在籍した局で、田原さんも小倉さんも元テレ東なのであるが、このような動きを抜きにして、鳥越さんに舛添さんが続けられなかった知事としての資質はあるか? ビジョンを政策に落として議会の賛同を貰い諸団体とつきあいながら都民の安心と支持を維持する…それが鳥越さんにスムーズかつスピード感を持ってできますか?ということである。

  とにかく舛添さんが不可解な経緯で辞任を余儀なくされたことで個人的には日本はいったん終了したと考えている。何故なら、慎太郎より左という世論の流れに創価が乗った、猪瀬・舛添と、圧倒的得票で当選した都知事が辞任したからで、では本日の選挙を含め、圧倒的得票とは何なんだ、という話になる。仮に小池・鳥越、増田その他マック・上杉ら新知事が誕生したからといっても、また五輪直前に騒動が起こり、今度は櫻井パパが満を持して…なんてことはないか。電通による巨大な五輪不正も卑小な舛添疑惑で消散した。このような現象を拍手喝采する社会を愚民化といわずして何というのだ。気になるのは、原発や韓国というキーワードの他に、猪瀬辞任には東電「病院」、「徳洲会」軍資金と「病院」が関係してる風にも思われる。舛添さんも元厚生大臣だ。病院、医療福祉…これはキーワードではないのだろうか。

  不案内な部分が多い話ではあるが天皇陛下の生前退位がまるで既定事実であるかのような報道をされている。もう決定済みのような印象である。ここからは無関係かつ不謹慎な妄想に飛ぶのであるがw 鳩山邦夫氏が亡くなり、由紀夫氏がAIIB顧問に迎えられた。谷垣幹事長は頸髄損傷で交代の方向である。関係ないが私の母親も脳底動脈が破裂し回復は当初から絶望的だった。それで思い出したのだがw慶応病院の過失手術で脳障害、東京女子医大の過量投与による致死事件は施設内の凄惨な19人殺しによってすっかり霞んでしまったようである。米倉さん・谷原さんのドラマもありましたけどね。

  日蓮正宗というのはまともな宗派だと思っていたのだが、日蓮宗大石寺派とでもいうべき宗派である。しかし戦前の歴史的経緯は、なんと明治45年の6月7日日蓮正宗という宗号を名乗り、また宗教団体法に反して昭和16年3月、独立を認可された。でこの行為を朝日新聞も称賛した。言いたくないがカルトというのは善男善女の集まりなのである。しかし往々にして彼らは理想に向って急進する自らの姿に陶酔し、その結果に無自覚無責任無反省で延々と同じことを繰返す。先日の「いいことはすべてこちら側のもの、悪いのはすべてそちら側のせい」のような論調で大合唱を行なったマスコミにその片鱗はないだろうか。

  私が「終了」と感じているのはそういうところで、どんなに「目が覚めました!」「もうカルトには反対です!」と叫んだところで脳髄に食い込んだ怨霊や低級霊はそう簡単には離脱しないのである。ちなみに私の母親は朝から晩までテレ朝を中心に見ている、創価シンパの人で、左傾のマスコミ論調や現在の野党の主張に全く感化され、賛同していた。私を狙ったにせよ、死んだのはおふくろと遠戚の高齢のおばあさんである(面識はない)。家系ごと狙ったのだと思うが、「盗聴の証拠隠滅の必要もあるからさー、あなたの親を呪い殺してあげたけど、いままでの事は水に流してこれまでと同じようにどうかよろしく!」一般人ではなく警察か病院の施設でお話してもらいたい。

  公害の時代に日蓮宗を中心に世直し呪殺集団なるものが活動し、現在も戦争反対で復活しているらしい。無関係かも知れないが、水俣市は熊本なのだ。民団本部は六本木にあるようだが、在日の人やそのシンパの日本人が日蓮宗や統一協会、オウムや頭頂に神霊を召喚してチャクラを開く?とかわけのわからん宗教、彼らが沖縄・水俣・選挙・政治に介入・干渉してきたと妄想する。平和目的かも知れないがやっているのは言論統制と思想の強制、地震や呪殺による無辜の人々の虐殺である。明治は終わり、大正天皇は虚弱で、太平洋戦争の泥沼がはじまった。歴史をよくよく勉強された高偏差値の人々による確信犯だとしたらこれ以上罪深いものはない。

  理由があるから虐殺しました、理由がないのに虐殺しました、どちらもおかしい、異常である。大阪vs東京、女性vs男性、慶応vs早稲田…最後にはいつもグローバリズムへと行きつくのだ。民共合作の危うさはその絶望的なまでの同床異夢の隔たりの深さにあるのではない。ナベツネ氏のように、元来コミュニストであった彼が転向し権力を求める余り巨大なグローバリストとなった、ソロスの思想と相通じるところがあるのではないか? 総貧困庶民にグローバル企業が恣意的に分配し見込みのないところは潰す、グローバリストになるかならぬかがそのまま新共産党に入党できるか否か、エリートと非エリートの分け目となっているわけだ。

  ウクライナではネオナチが公然と活動することをよくよく想起し左右の単純思考、単純至極な平和運動や民主化デモは社会統制に利用される時代であることをふまえるべきだ! やればやるほど首が絞まる、そこに気づいていながらでもそのままやっているというのはこれは確信犯の片棒だ。そうそう、猪瀬さんのカバンの記者会見と舛添さんのチャイナ服、あれは完全にやらせか洗脳だと思います。継主さまがジャンヌ・ダルクに、桐山さんが赤毛のアンに乗り移ったと考えていたのですが…強力かつ脆いの筋が通らない。池田大作氏も含め教祖は肉身をもちながら「御霊(おみたま)」と化していると思いますよ。官僚と御用企業が公金を使い込み、指摘した人間が吊るされるカルト社会ニッポンですw 小沢・舛添騒動の本質はココでしょ? 社会悪がカルトにすがっている、そこに絶望の中の希望がある?w